« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014/01/31

Spring is around the corner!!

今日で1月も終わり、明日から2月。そして明日から関西地区の私大入試が本格化し、いよいよ入試ラッシュが始まる。

遠方で状況で受験する人もいるだろう。ホテルに泊まって受験する人もいるはずだ。慣れぬベッドで寝つけないかもしれないが、目を閉じて横になっているだけでも体力は回復できる。目覚ましだけはしっかりかけて、リラックスしよう。

ぼくも、新たな入試問題の分析が始まる。もうすでに新年度に向けて準備が始まっているのだ。

さあ、思いきり試験と格闘し、力強く解答しておいで。春はもうすぐだ!
\(^o^)/

2014/01/29

(*^^*)

(*^^*)
季節外れのかき氷♪(*´ω`*)

2014/01/28

(´Д`)

今日は授業が休みだったので、事務所でずっとパソコンに向かってたら目がしょぼしょぼしてきた…。
(´Д`)

明日は夕方から広島の河合塾で授業。

2014/01/27

(-_-;)

この土日は赤本の原稿と格闘し、結局ゆうべもマンションで泊まり込み。

今日は昼から高校で授業、終わってからすぐに洗濯して、夜は福山で授業。

これが終わっても、まだ次の原稿が待ち構えている…

いつになったら自分の原稿が書けるのやらw
(-_-;)

2014/01/26

Hasn't it been copleted?

現在、赤本用の、某国立大学推薦入試小論文解答例を執筆中。

しかしまあ、終わらん…。わずか2本なのだが。
(;゚Д゚)

〆切は明後日の火曜日。しかし、明日は授業があって執筆はできないので、今日中に終えねばならない。昨夜から事務所に泊まり込みで書いているが、書いては消し、消しては書きの繰り返し…。
(´Д`)

2014/01/25

For what does he speak in such a way?

ぼくは、いわゆる「ノンポリ」だ。ま、平和ならそれでいいんじゃね?という、平和ボケした人間だ。日韓関係や日中関係にしても、「なんで仲良くやれないんだろうねぇ」という呑気な構えでしかない。もちろん、韓国や中国での反日の動きに対しては決して快くは思わないけれど、それと同様に、日本での反韓や反中の動きについても快くは思わない。

確かにそれは、じぶん自身が韓国や中国から直接嫌な思いを受けたわけではないからなのかもしれないが、たとえば、ぼくの友だちや知り合いにも韓国や中国出身の人はいるし、そうした人たちが悲しい目に遭うのは辛いのだ。

都知事選に関しても、有権者ですらないから、あれこれ口を出す資格はない。

ただ、この記事を見て、悲しくなったのは確かだ。ああ、東京都民は、かつて、こんな人物を知事として選んだのか、と。

http://gendai.net/articles/view/news/147471

==========
「都知事選 田母神も困惑した石原慎太郎のおぞましい演説」

「マイクの調子が悪いなあ。壊れているのは韓国製だからじゃねえか」
 のっけから、この調子だった。発言の主は日本維新の会・石原慎太郎共同代表(81)だ。都知事選初日に田母神俊雄候補(65)の応援演説に駆けつけ、差別発言のオンパレード。昼下がりの新橋SL広場で、通りがかったサラリーマンたちをドン引きさせていた。

 石原は「“シナ”の植民地になりたくない。チベットみたいな国になりたくない」と聴衆に同意を求めると、「出てきている候補を見ると、変なヤツが多いねえ」と他候補批判を開始。まず口汚く罵(ののし)ったのは細川・小泉の脱原発コンビだ。

「ワケの分からない殿様が出てきて原発を明日から止めろって。これに火をつけた暇を持て余した小泉センセイ、これも単細胞」

 原発を止めれば産業がダメになる、とひとしきり持論を展開すると、再び「この時期になって小泉とか細川というキチ×イが出てきて」と、とても活字にできない言葉を発するのだ。

 矛先は、かつて外国人参政権の付与を主張していた舛添にも向かう。
「外国人に参政権を与えると、国籍のよく分からない候補者が言って。おっかない話だ」と、真偽不明のムチャクチャな批判を加えて、得意顔。誰も止めるヤツがいないのか、石原の暴言演説は20分以上に及び、さすがの田母神も何度も腕時計を確認しながら、苦笑していた。こんなイカれた老人が2年前まで現職の都知事だったのだから、背筋が寒くなる。

 この日の応援演説には、ビンタ騒動で渦中のデヴィ夫人も登場。「女性を平手打ちしたデヴィ・スカルノです」と、シレッと挨拶していた。まさに「キワモノ選挙」という表現がピッタリの田母神陣営の街頭演説。怖いモノ見たさの人は、どうぞ、ご勝手に。
==========

これに関連した別の記事もある。

http://gendai.net/articles/view/news/147092
==========
「都知事選で田母神氏支援…老いぼれた石原慎太郎は引退せよ」

 田母神俊雄・元航空幕僚長(65)が、7日正式に都知事選への出馬を表明した。「都民の安心・安全のために、自衛隊中心の救助体制を整える必要がある」と主張し、“軍国主義”を防災に隠して支持を広げる戦略のようだ。応援団は、作曲家のすぎやまこういち氏など、自らを「危険人物」と自己紹介するようなウルトラライトがズラリ。その筆頭が石原慎太郎・日本維新の会共同代表(81)なのだが、永田町では、このところのモーロクぶりがヒド過ぎると評判になっている。

「話のキャッチボールがまともにできないんです。自分の話を始めると、どんどん脱線し、延々と昔話を続ける。会議でも記者会見でも、みんな『また始まった』とうんざりしています。TVでは発言を短く切って放送するので、まだしっかりしているように見えますが、“ボケ老人”そのものですよ」(維新関係者)

■昔話を延々と…

 7日の田母神の会見でも、午後2時スタートなのに「歩くのが遅い」(関係者)からか、15分も遅れて会場に到着。20分の応援スピーチでは、「自衛隊に交戦規定がないのはおかしい」という持論を展開し、それに関する冷戦時代の昔話をダラダラ続けていた。

 東京都は地方自治体だ。福祉や教育、街づくりといった重要テーマが目白押しで、国防は自治体の仕事ではない。石原は仮にも元都知事だから、そんなことわかっていて当然だが、モーロクした頭はもはや「尖閣」や「中国」のことしか考えられないようだ。

「一昨年の総選挙で大阪の橋下市長と組んで日本維新の会をつくった時は、石原さんは自民党がここまで大勝するとは思わず、連立して総理になるつもりでした。最後の賭けに出たものの失敗。その後は燃え尽き症候群の抜け殻として、ただ存在しているだけです。昔話しかできず、何のために維新の共同代表をやっているのかもよくわからなくなっている。今回の田母神氏の応援についても党内にまったく根回しせず、勝手に動いた。維新内部は『田母神支持なんて、とんでもない』と不満が噴出し、慌てて都知事選を『自主投票』に決めたほどです。体力の問題もありますし、このままでは石原さんは、年内にも議員辞職することになるんじゃないでしょうか」(政治評論家・浅川博忠氏)

 田母神の会見は1時間半近く続き、石原は後半、イスに座った姿勢で頭を前後させフラフラだった。石原老人の晩節は汚れすぎた。一日も早く、引退した方がいい。
==========

ぼくは、「老害」ということばがあまり好きではない。

確かに、年をとれば頑固になる、とはよく言われているが、じぶんがおばあちゃん子だったせいもあり、お年寄りは大事にしなければ、という思いの方が強いのだ。

ただ生きるだけでもとても大変な世の中で、まして、戦後の日本の復興を支えてきた世代の人々を「老人」と十把一絡げにしてカテゴライズし、「老害」と罵るのは、ある犯罪を犯した犯人がたまたま特定の国籍であった場合に「これだから×××人は」と差別的な発言をするのと同じではないか。

だから、この記事にある「老いぼれた石原慎太郎は引退せよ」という見出しには賛同しかねる。むしろ、年をとっていようと、若かろうと、他者を排撃することでのみ存在しているような輩には権力を握ってほしくない、と言うべきなのだ。

以前、どこかで書いたのだが、人がじぶんを優れた人物に見せようとする方法は二つある。

一つは、本当に優れた力を身に着けること。

もう一つは、他者を貶めること。

そして、当然ながら、前者が真に優れた人物であり、後者は偽りの優れた見せかけに過ぎない。

もし、日本人として誇りを持とう、というのであれば、外国人を排斥するのではなく、諸外国から尊敬されるような、本当に優れた力を身に着ければいいのだ。実に単純なことである。

2014/01/24


( 〃▽〃)

2014/01/23

Misunderstanding...

福井県立図書館の「うろ覚えタイトル」。

http://www.library.pref.fukui.jp/reference/mosikasite.html

人の間違いを笑っては失礼なのだが、 どうしても笑いを堪えられない。それに、「うろ覚え」「勘違い」の仕組みを知る上でも貴重な資料だと言える。

以下、いくつかの事例を。

【うろ覚え】医者が教えない病気にならない方法」(ラジオで聞いた)
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】 『医者が患者に教えない病気の真実』江田証/著  2013 幻冬舎

病気にならない方法があったら、確かに医者は教えたくないだろうなw

【うろ覚え】職業別のタウンページみたいな本。職業がいろいろ紹介されている。作者はヨウロウタケシ?カドカワハルキ?とにかく有名な人
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】『13歳のハローワーク』村上龍/著  2003 幻冬舎

著者名が「村上龍」→「村上春樹」→「角川春樹」とマジカルバナナ状態だったのか?

【うろ覚え】上野千鶴子の「身の上相談」の本。新聞連載の単行本化
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】『身の下相談にお答えします』上野千鶴子/著  2013 朝日新聞出版

上下がちがうw


    
【うろ覚え】村上春樹のオオサキさんがどうしたとか・・・
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】『色彩を持たない多崎(たざき)つくると、彼の巡礼の年』村上春樹/著  2013 文藝春秋

「なんとか崎」だったんだろうなw

【うろ覚え】「赤とんぼ」立川談志の話
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】『赤めだか』立川談春/著  2008 扶桑社

昆虫と魚類で間違えて、師匠と弟子を間違えてたわけねw


【うろ覚え】帝国の柔道のなんとかってやつ。
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】『七帝柔道記』増田俊也/著  2013 角川書店

このヒントだけで探し出した司書さんは凄いなw

【うろ覚え】「力道山はなぜ木村政彦を・・・」
  ↓
  ↓
  ↓
【正解】『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也/著  2011 新潮

主客転倒w

2014/01/21

( 〃▽〃)

( 〃▽〃)
( 〃▽〃)
今日は、午前中に河合塾広島校で授業。その後、呉に移動して河合塾呉現役生教室で授業。

広島に戻り、三冠王にて夕食♪
(*´ω`*)

明日は原稿+広島校で夕方から授業だ。

You can't tell whether something is useful or not until it actually turns out useful.

何かが役に立つかどうかなんて、その時になってみないとわからないもんだ。だから、何でも貪欲に吸収しておけばいい。

2014/01/19

2014年度センター試験本試験英語(筆記)解説

【第1問】
〈講評〉発音問題はほぼ例年通りか、やや易しめ。外来語はいつも通り出されているが、またovenが出されたか、とw アクセント問題も定番の基本的な単語ばかりで、手堅く得点してほしいところ。法則性のある語彙については以下を参照。

A問題:発音
問1 ④
問2 ④
問3 ②

B問題:アクセント
問1 ②
問2 ④ 〈法則性〉-valは1つ前の音節にアクセント。→survival
問3 ① 〈法則性〉-icは1つ前の音節にアクセント。(例外:politic / politics / rethoricなど)→domestic
問4 ① 〈法則性〉-ateは2つ前の音節にアクセント。→eliminate / investigate / 〈法則性〉-ityは1つ前の音節にアクセント。→priority

==========
第2問
〈講評〉A問題は例年通り空所補充問題だったが、10問中3問で空所が2ヶ所となった。ただし、問われている内容は基本的なものばかりなので、ここでも失点は防ぎたい。
 B問題も例年通り会話文空所補充問題だったが、会話表現を問うものというよりむしろ、文法問題の一種だと考えられる(should have + p.p.など、文法的に正しく解釈できなければ解答できない選択肢が含まれているため)。例年よりやや長めの文になり、選択肢も若干紛らわしくはなったが、配点も、例年は1問3点だったのが1問4点と変更されたため、失点は防ぎたい問題である。
 C問題も例年通り語句整序作文で、今年度は選択肢が6つだった。いずれも動詞の語法に関する表現が中心で、難度はやや高かった。

A問題:文法・語法・語彙空所補充問題
問1 ②:知覚動詞のSVOC文型について問う問題。知覚動詞の補語には「原形」「-ing形」「過去分詞形」のいずれかが入るため、②のsneakingが正解。
問2 ③:時制に関する問題。〈ever since + S + 過去形~〉が使われているので、主節では現在時制完了形を用いる。よって③が正解。
問3 ③:接続詞に関する問題。askの直接目的語になる名詞節を作る接続詞で、空所の後が完全な文であり、かつ、A or Bのかたちを従えるため、③のwhetherが正解。
問4 ①:使役動詞のhaveについて問う問題。SVOC文型のhaveの補語には「原形」「-ing形」「過去分詞形」のいずれかが入るが、Oの位置にour sonが使われていて、かつ、空所の後にはdinnerという目的語があるため、能動にしなければならない。よって、①のcookが正解。
問5 ②:〈take it for granted that S + V~=SがV~するのを当然だと思う〉なので、②が正解。
問6 ④:空所の直後にmeという間接目的語があり、さらに"who is ... birthday party"という名詞節(直接目的語)があるため、SVOO文型になる動詞を選ぶ。③のteachは「教師が生徒に(授業で)教える」という意味なので、ここでは不適切。よって④のtellが正解。
問7 ④:〈add up~=~を合計する〉なので④が正解。
問8 ②:(A)は「病院での治療費」なので、costが入る。fareは「乗り物の運賃」の意味。(B)は空所の直後に関係代名詞のwhoがあるため、その先行詞になるthose(人々)が入る。themは修飾語をつけることができない。よって、②が正解となる。
問9 ③:(A)は「かつて」という意味のonceが入る。everは、肯定平叙文では原則として「今までに」の意味で使うことができない。(B)は空所の直後に前置詞toがあるため、〈have been to~=~に行ったことがある〉となり、③が正解となる。
問10 ④:(A)は〈make [both] ends meet=収支を合わせる・やりくりする〉なのでmakeが入る。(B)は前半部の「母はとても一生懸命やりくりしようとしている」と後半部の「彼女は私が不必要なものを買うことを決して許さない」をつなぐ接続詞が入るので、順接のsoが入る。よって、④が正解。

B問題:会話文空所補充問題
問1 ②:Marthaが「今日の午後何をしようか」と尋ねているのに対し、Edが映画を見に行くのかテニスをするのか迷っているため、Make up your mind.(決心しなさいよ)という③が正解。
問2 ③:YukieがJeanに「疲れているみたいだけど、どうしたの」と尋ね、JeanがSallyと野球の話を始めたら、Sallyの話が止まらなくなったと答えているが、その話のきっかけがJeanが話題を振ったことにあると知って、Yukieが「そんなことすべきじゃなかったのに」とたしなめていると考え、③が正解。
問3 ③:母がJackの制服を洗濯したところ、ポケットに携帯電話が入っていて壊れてしまったと言ったことに対し、Jackが「でも、Bobに電話しなきゃいけないんだ」と言った。これに対して母が「私の携帯電話を使いなさい」と申し出たと考えられるので、③が正解。

C問題
問1 advised me to get regular exercise(①④⑥③⑤②)
→〈advise + O + to + 原形~=Oに~するよう忠告する〉
 [21] ④
 [22] ⑤
問2 hope I can talk them into(②③①⑤⑥④)
→〈hope [that] S + V~〉のthatが省略されている。また、〈talk A into B=Aを説得してBさせる〉という語法が要。2010年度の本試験第2問A問題で〈talk A out of B=Aを説得してBさせない〉が出題されたが、それと対になる表現。
 [23] ③
 [24] ⑥
問3 get caught in the rain without(②①③⑤④⑥)
→〈get caught in the rain=雨に遭う〉が使われている。これは〈be caught in a shower=にわか雨に遭う〉というおなじみの表現から類推できるはずだが、正答率は低かったのではないだろうか。
 [25] ①
 [26] ④

==========
第3問
〈講評〉
 A問題は例年通りの語義推測問題で、下線部の語句の意味を類推する問題。例年よりもヒントが多く含まれているため、解答しやすかったのではないだろうか。
 B問題は、昨年度までは3人の意見の要約をそれぞれ選ばせる問題だったが、今年度はその意見要約選択問題がC問題となり、これまでC問題で出題されていた文補充問題(長文中の空所に適切な文・節・句を入れる問題)が姿を消し、文削除問題となってB問題に登場した。この文削除問題は、センター試験では新傾向問題ではあるが、同様の問題形式はこれまで東京大学前期日程の試験でも出題され続けており、また、文の「結合性」を問うという本質的な出題意図には変化はないと言える。
 C問題は上述したように、従来、B問題で出題されていた意見要約選択問題である。
 なお、設問形式だけでなく、配点にも変更があった。これまではA問題が1問5点、B問題・C問題が1問6点の合計46点満点であったが、2014年度はA問題が1問4点、B問題が1問5点、C問題が1問6点の合計41点満点となり、配点が5点減った。


A問題
問1 ②
→exuberant(元気に満ちた)の意味を推測する問題。語義推測問題のポイントは、①言い換え・②対比・③因果関係を意識して読むことにあるが、この問題では、1つ目のJaneの発話にあるa little depressed(ちょっと落ち込んでいる)とworried about her schoolwork(学校の勉強のことで悩んでいる)という表現が第一のヒントとなる。1つめのMaryの発話にある"she seemed absolutely exuberant"に対して2つ目のJaneの発話では"Really? I wonder what happened."と「意外性」を表明していることから、exuberantがa little depressed / worried [about her schoolwork]を否定する内容であることがわかる。
 第二に、Maryの2つ目の発話で「彼女は数学の試験のことを心配していたけれど、結局よく出来たし、楽しめるアルバイトも見つけた」とあることから、exuberantの原因がそこにあることがわかる。よって、②のhappy and energetic(幸せで元気な)が正解となる。

問2 ④
→get cold feet(怖気づく・逃げ腰になる)の意味を推測する問題。第一のポイントは下線部の直前にある「でも、突然友達が行けなくなったと私に言った」という発話。「だから私はgot cold feet、旅行をキャンセルした」とあり、「友達に行けなくなったと言われたことが原因である」ことがわかる。
 第二のポイントは、最終行にあるJacobの「君が一人旅をすることにあまりに不安を感じていたのには残念だ」という発話。これにより、以下のような因果関係か成立する。

[原因] 友達に行けなくなったと言われたこと
 ↓
[結果]got cold feet / 旅行をキャンセル / 一人旅に不安

 よって、④の「勇気を失った」が正解となる。

B問題
問1 ①
→第1文は「3歳から5歳の間の子どもはたくさんの質問をし始める」という意味で、「子どもの質問」がこの段落のテーマであることがわかる。ところが、下線部①では「この年齢の子どもの平均体重は12kg以上である」と書かれており、テーマが「体重」にシフトしていることがわかる。そして下線部②では「親が子どもの質問を扱う扱い方が重要だ」と述べられており、再び「子どもの質問」がキーワードになっていることから、①が取り除くべき文であることがわかる(③以降でも、「子どもの質問」について述べられている)。
→【教訓】基本的に、〈One paragraph, one idea〉の原則があるため、「この段落では何を論じているのか」を把握し、キーワードを意識して、それと無関係のものを削除する、と考えよう。

問2 ③
→冒頭で「田舎暮らしと都会暮らし、どちらが好きですか?」と尋ねていることから、この段落のテーマがわかる。下線部②までは「田舎暮らしの人がますます都会暮らしに移行している」という内容だが、下線部③では「都会のアパートで暮らすのは便利だが、時に孤独だ」と書かれており、都会暮らしの話ではなく「アパート」の話に移行している。仮にこの文が必要(削除してはいけない文)だとすれば、その次には「なぜ孤独なのか」が説明されていなければならないが、下線部④では「都会はあまりに混雑しており、とても暮らしづらい場所になりがちだ」と書かれており、アパート暮らしの孤独についての言及がない。よって、③が取り除くべき文であるとわかる。
→【教訓】その文が存在しても良いのであれば、その文の次にどのような内容が来るべきなのかを意識しながら読むことも大切。

問3 ②
→テーマは「金魚の飼い方のアドバイス」。下線部①は、Howeverによって、その前の文にある「小さな岩や植物のようなもので水槽の中に飾りを置く」という内容と対比されている。下線部②は「すぐに、金魚にあなたの手からエサを食べさせるように教えることができる」という意味だが、その前に書かれている「金魚には数分で食べられるだけのエサを与え、食べ残しをすぐに取り除きなさい」という内容と無関係であるため、これが取り除くべき文であるとわかる。③と④は、③で述べられた小テーマ(水槽を清潔にし、少なくとも2週間に1回は水を取り換えること)という内容を④で補足しているため、どちらも切り離せない内容である。
→【教訓】文と文の間で「これを取り除いてはいけない」というつながりを探し、それを消去していくことも大切。

C問題
問1 ③
→Jenniferの第2文(In business situations ...)と第3文(Also, by studying a foreign language ...)の内容から、「外国語を学ぶことでビジネスの役に立ち、異文化理解にも役立つ」という趣旨を読み取ることができるため、③の「外国語を知ることで実用的で仕事に関連した利点がある」が正解となる。

問2 ①
→Mariaの第2文(I think continuing to offer French and Spanish...)と第3文(Because these languages are ...)の内容から、「英語に近いフランス語やスペイン語の授業を提供したほうがよい」という趣旨が読み取れる。よって、①の「英語のネイティブスピーカーはフランス語やスペイン語を学ぶ方が簡単だと思うであろう」が正解となる。

問3 ①
→Leslieの最終文(But most importantly, through learning ...)から「外国語学習を通じて物事を多角的に見られるようになれる」という趣旨が読み取れる。よって①の「さまざまな観点から物事を考える能力」が正解となる。

==========
第4問
〈講評〉A問題・B問題ともほぼ例年通りで、A問題がグラフ読み取り読解問題、B問題が広告読み取り問題。変更点としては、A問題の小問数が例年の3問から4問に増え、さらに配点も1問6点から5点に変化したため、全体として第4問は35点満点(2013年度は33点満点)となった。
 また、A問題では、グラフが2つ出され、これまでは1つのグラフの中だけに空所が設けられていたが、2つのグラフに空所が設けられ、総合的に判断しなければならなくなった。さらに、A問題の問4では「最終段落に続く可能性のある話題はどれか?」という新傾向の問いが出されたため、若干難度が上がったと言える(もっとも、「同じ形式で出題される問題は一般的に難度が上がる傾向がある」と授業でも講演でも話してきたので、その覚悟だけはできていたと思うが)。

A問題
問1 ④
→magnet statesの説明は第1パラグラフ第3文(The study examined each state ...)にある通り「他の州から人が移住してくる州」のこと。よって、④の「そこに住む多くの大人が他のところで生まれた」が正解。
問2 ②
→第3パラグラフ第2文(The first is Nevada, ...)のwhere以下にある「州の外で生まれた大人の高い割合によって、この州がアメリカのmagnetのトップになっている」という情報から、(A)がNevadaであるとわかる。続く第3文(New York is at the opposite end ...)の内容から、(C)がNew Yorkだとわかる。よって、この時点で②が正解ということになる。なお、(B)のTexasについては、第3パラグラフ第4文と第5文に書かれている。
問3 ①
→「本文の主な目的は何か」という問いだが、これは第1パラグラフに書かれているmagnet / sticky statesの内容(および、第1パラグラフ第2文の「アメリカ人の州から州への移動パターン」という表現)と、グラフの内容を合わせて考慮すれば、①の「アメリカ人の移住の様々なパターン」が正解だとわかる。
 おそらく、②の「なぜ他よりも人気のない州があるのかを説明する」を選んだ受験生が多かったのではないだろうか。しかし、「なぜ」の説明については、最終パラグラフ第1文で「その研究では続けて、なぜ『移動する人々』が自分たちの州を出て、『残る人々』が残っているのかの理由を探究している」とあるだけで、これが「本文の主な目的」というわけではない。
問4 ①
→最終パラグラフの第1文では「その研究では続けて、なぜmovers(移動する人々)が自分たちの州を出て、stayers(残る人々)が残っているのかの理由を探究している」と書かれているが、このパラグラフの第2文から第4文(最終文)にはmoversについての記述しかない。ということは、この次にはstayersについての記述が来ると考えるのが妥当である。よって、①の「なぜアメリカ人の中には自分の生まれた州に残る人もいるのか」が正解となる。

B問題
問1 ②
→「正しくないもの」を選ぶ問題。②は「申込時に少なくとも16歳でなければならない」の意味だが、広告文のAPPLICATIONの2つ目の項目には「レースの日に16歳以上であれば申し込める」とあるため、これが正解となる。
問2 ①
→計算問題。注意力が試される。「Lakeville在住の70歳女性で、26回大会に出場した」という記述と、PAYMENTの記述を照らし合わせる。
  (a) Lakeville在住の場合、Application feeは不要
  (b) 過去2回の大会のうちいずれか1回に出場していれば5ドル割引
  (c) SeniorのEntry feeは15ドル
 以上の3つの情報から、彼女が支払うのは15-5=10ドルとなり、①が正解となる。
問3 ④
 ①「申し込み料と参加料を現金で支払う」
 →PAYMENTの1つ目のところに「オンラインでクレジットカードでの支払いのみ」とあるので×。
 ②「全ての質問は電話で行わねばならない」
 →最下部に「お問い合わせはメールで」とあるので×。
 ③「申し込みが受け入れられたかどうか確認するにはオンラインでチェックしなければならない」
 →SELECTIONの2つ目に「応募者は10月半ばに受け入れか拒否かの手紙を受け取ることになる」とあるので×。
 ④「レースを終えるのに8時間の持ち時間がある」
 →RACE DAYの2つ目に「スタートは8時で、フィニッシュは16時」とあるので、これが正解。
 
==========
第5問
〈講評〉例年通り、イラストを用いた読解問題。今年はスペイン人画家のSalvadorが書いた日記と、その孫である日本生まれのChitoseがSalvadorに対して書いた手紙を読み、設問に答えるものだった。2013年度はイラストを並べ替える問題であったが、2014年度は2012年度までと同様に、イラストを1枚選択する問題になった。

問1 ①
→Salvadorの6文目(When she paints a person, ...)の「彼女が人物を描くとき、現実の人物ではなく理想化されたイメージを描くことがあまりにも多い」という内容から、①の「物事をあるがままに評価する」が入る。
問2 ③
→「最後のレッスンでChitoseが肖像画を受け入れなかったのは、彼女が何を信じていたためか」という問いで、Chitoseの第1パラグラフ第2文(In our last lesson, ...)の内容(ChitoseがSalvadorに耳を傾けなかったのは、SalvadorがChitoseをまだ子どもだとみなしていたと思ったから)をもとに解く。よって、③の「祖父が彼女を大人として尊重していなかった」が正解。
問3 ②
→各選択肢の根拠は以下の通り。
 ①「ChitoseはSalvadorが描いた肖像画を自分の両親にあげた。」
 →Chitose第1パラグラフ最終文(I was so hurt ...)では「とても傷ついたので、祖父からの贈り物を受け取らずに出て行った」とあるだけで、両親にあげたとは書かれていない。
 ②「Chitoseは新しい肖像画を描いてから手紙を書いた。」
 →Chitoseの最終パラグラフ第1文(I've painted a portrait ...)の内容に合致している。
 ③「SalvadorがChitoseの肖像画を描くのに2年かかった。」
 →Salvadorの第2パラグラフ第2文(I had done the portrait ...)に「私がその肖像画を完成させたのは、Chitoseが自分のスタイルを変える2、3ヶ月前のことであり、私が2年間教えた高校生を表していると思う」とあるが、「肖像画に2年かかった」とは書かれていない。
 ④「SalvadorはChitoseが外見を変えた後にその肖像画を描いた」
 →Salvadorの第2パラグラフ第2文(I had done the portrait ...)に「私がその肖像画を完成させたのは、Chitoseが自分のスタイルを変える2、3ヶ月前のことであった」とあるので×。
問4 ②
→「Chitoseの美術がよくなった理由として最も考えられるものはどれか」という問い。Chitoseの第2パラグラフ第7文(Until then, I'd been ...)の内容(美術の授業で苦しんでいたけれど、自分の弱点に気付いてからは再び学び始め、上達した)と、Chitoseの第3パラグラフ第3文(What you taught ...)と第4文(I should paint ....)の内容から、ChitoseがSlalvadorの意見に耳を傾けた結果だと考えられる。よって、②の「再び他者の考えに対して心を開き始めた」が正解。

問5 ①
→Chitoseの最終パラグラフ(I've painted ...)の内容と、Salvadorの最終パラグラフの内容を合わせて解く。
 (a) Chitose最終パラグラフ第3文(As you can see, ...)から「Salvadorが描いたように自分を描いた」とあるので、Salvador最終パラグラフの第3文(When I painted it, ...)と第4文(She was not wearing ...)の内容をもとに、Chitoseが「天然の巻き毛」で「アクセサリーを身に着けていない」ものを探す(この時点で①が確定する)。
 (b) さらに、Chitose最終パラグラフの第5文(Your wrinkles ...)から第7文(Your bent back ...)の内容をもとに、Salvadorの特徴として「しわがあり」「杖を持っていて」「腰が曲がっている」ものを探す。

==========
第6問
〈講評〉第6問は例年通りの出題で、A問題が段落毎の内容一致文選択問題、B問題は段落毎の主題を選択する問題であった。英文のテーマは「オーディオ機器の進化と音楽を聴くことの意味」というもので、「文系・理系を問わず、高校生の常識の範囲内で読めるもので、特定の選択科目と無関係なもの」という点では特に問題のない出題だと言える(もっとも、オーディオ関連に興味のある受験生にとっては有利だった、という意見もあるかもしれないが、それはどんなテーマであっても同じようなことが起こりうる)。

A問題
問1 ④
→パラグラフ(1)第3文(A few years later, ...)の内容から、④の「音をより現実に忠実に再現する」が正解。
問2 ①
→パラグラフ(3)の第4文(Ideally, if we listen ...)の内容(理想的には、目を閉じて録音したシンフォニーを聴いたら、まるでコンサートホールにいるかのように感じる)から、①の「生のコンサートの音質をほぼ再現する」が正解。
問3 ①
→audiophilesとは、パラグラフ(4)の第3文から「高い忠実性を最優先に考える音楽ファン」のことだとわかる。よって、①の「音楽再生の質を深く気にする人」が正解。
問4 ③
→パラグラフ(5)の第4文(In another case, ...)に「audiophilesは最高水準の忠実性を達成するのに自分たちの部品の組み合わせを試したり調整するのにかなりの量の時間とエネルギーを費やすかもしれない」と書かれているので、③の「ハイファイシステムを設定するのに多大な労力がかかる恐れがある」が正解。②の「ポータブルオーディオシステムはバックグラウンドノイズを生み出す傾向がある」を選んだ受験生もいるかもしれないが、パラグラフ(5)の第3文(In these settings, ...)には「こうした状況(=第2文に書かれていた、何か別のことをしながら音楽を聴く状況)では、音楽はバックグラウンドノイズの中で部分的に失われてしまい、聴く人が音楽に集中できなくなる」と書かれているだけで、ポータブルオーディオシステム自体がバックグラウンドノイズを生み出す傾向を持っているわけではないので、誤りである。
問5 ③
→パラグラフ(6)の第1文(With so technology ...)で筆者は「それほど多くの技術が利用できるので、実際に音楽を聴くことが二次的な事柄のように感じられることがる」と指摘し、第2文(We are lucky ...)でも「自分達の関心が他のところに注がれていると、音楽の力を見失う」と述べている。また、第4文(Music is an amazing and ...)では「おそらくもっとも重要なことは、座って自分たちが聴いているものを鑑賞することだ」とも述べている。このことから、この段落の主題として適切なものは、③の「音楽は、技術と関係なく、第一に考えるべきことである」だと考えられる。

B問題
[52] ①
→パラグラフ(2)では、カーラジオ、ポータブルオーディオ機器、デジタルプレイヤーズといった具体例を用いて、音楽をさまざまな場所で聴くことが可能になったことが述べられている。よって、①の「音楽を聴く利便性の発展」が入る。
[53] ④
→パラグラフ(4)の第1文に「消費者は、驚くほど多様なオーディオ技術に直面する」とあるので、④の「販売されているオーディオ製品の多様な選択肢」が入る。
[54] ②
→パラグラフ(5)の第1文に「機器を購入した後でも、オーディオ技術の進歩は、消費者の関心を音楽そのものからそらし続けてしまうことが時としてある」と書かれているので、②の「音楽を聴く人々の注目についての懸念」が入る。
[55] ③
→A問題問5の解説にもある通り、このパラグラフは③の「音楽に完全に集中することの価値」が主題である。

なお、この英文は「オーヲタ」(オーディオヲタク)の怒りを買った模様(;´・ω・)
http://audiokun.doorblog.jp/archives/36503085.html

2014/01/17

It's the Final Countdown!!

It's the Final Countdown!!
明日はいよいよセンター試験。

受験生は不安でいっぱいだろうが、ぼくはまだ見ぬ問題をあれこれ想像してわくわくしているwww
o(^o^)oワクワク

今年は、センター英語の出題形式が少し変化するのではないかとふんでいる。もちろん、なにがどう変化するかはわからないし、センター試験はいつも、想像の斜め上を行く変化を導入するため、「あー、そうきたかw」と思わされてばかりなのだがw
( ̄▽ ̄;)

何より楽しみなのは、〈お笑い問題〉第5問だ。例年、この大問では突拍子もない登場人物が現れて話題になるw

昨年度は、キンキラキンに着飾って射なか道を歩くオネエチャンと、石突きをつけたまま鍋で謎のキノコ料理を作る老婆が登場したが、今年はどんな奇人変人が登場するのか、楽しみで仕方ないw

授業では「試験だから真面目に読むだろうけど、この問題は出題者が受験生を和ませるために作ったとしか思えないから、笑えたら勝ちだ!」と話している。

試験中に声をあげて笑うわけにはいかないが、笑えるだけの心理的余裕を持って欲しいと思うし、そんなやっちもない問題に人生の一部分が左右されるのだから、ついでに怒りも感じてもらえたら、と思うw

肉も食って明日への鋭気を養ったことだし…って、僕が受験する訳じゃないけどw、明日の新たなる出会いを楽しみに待つことにするか。
(@_@;)

2014/01/16

The first day...

The first day...
火の七日間、初日w

2014/01/14

How prejudice is formed...

世界を変えるのは、少数の人々の突出した行為と、それを全域化し、制度化することによるものだ。

たとえば、14歳の少年が、たまたま凶悪な事件を起こしたとする。だからといって、全ての14歳の少年が同じような事件を起こすわけではない。ところが、統計的には少数派であるにもかかわらず、人々は「14歳」という年齢に勝手に意味を付与し、「だから、14歳は危険だ」と全域化する。そして、その結果、「少年法を改正し、厳罰化すべき」という世論が形成される。

だが、不思議なことに、たとえば43歳の男が凶悪な事件を起こしたとしても、「だから43歳は危険だ」とは誰も言わない。むしろ、他の属性(職業、居住地、人種、民族など)が勝手に選ばれ、一人歩きして「だから●●に住む男は危険だ」などと言われるようになる。たとえ、その地域が統計的に犯罪と無関係だとしても、一度付与されたスティグマは拭いされなくなる。

2014/01/13

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

能開予備校福山校での冬期講習終了!

明日は河合塾の広島→呉、明後日も広島。

いよいよ週末がセンター試験。ラストスパートだ!

2014/01/12

Won't be long...

今日も昨日と同じスケジュール。

夕方から能開予備校福山校で講習→岡山へ。

明日が講習最終日だが、その翌日に河合塾広島校でセンター試験リスニング直前対策があるので、広島に前乗り。

センター試験も、もうすぐだ。

2014/01/11

In a week...

今日から3日間、能開予備校福山校で講習会。

110分×2コマだが、センター試験直前対策のテスト形式なので、しゃべる時間はそれほど長くはない。

センター試験までいよいよあと1週間。来週の今ごろは、問題の分析記事をアップする準備をしていることだろう。
( ̄▽ ̄;)

2014/01/09

Sacrifice

半年前の記事だけど、ふと目に留まったので。

ニュース - 文化 - 古代インカ、生贄の子らは薬物漬け - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130730002

==========
 アルゼンチン北部のジュジャイジャコ火山(標高6739メートル)の山頂で1999年、インカ帝国時代の子どものミイラ3体が発見された。古代インカの生贄の儀式カパコチャで生き埋めにされたミイラは、保存状態が極めて良く、非常に安らかな表情で知られている。

(中略)

「死の6~8週間前に生活が激変した痕跡が見られる。多量のアルコールのためだろう。最後の数週間は、コカやチチャによる更なる変化が認められる。コパコチャ(原文ママ)の儀式が最高潮に達し、いよいよ生贄として捧げられる時が迫るにつれて、量が意図的に増やされたのではないか」。

 1999年の発見当時、噛まれたコカの葉が口中から見つかっている。死の当日、おそらく少女はコカやアルコールの作用で意識がもうろうとしていたことだろう。場合によっては既に意識を失っていたかもしれない。穴の中でゆったりとしゃがみ込む姿勢や、周囲の副葬品、被っていた羽根付きの頭飾りが整っていた事実と符合する。眠りに落ちた少女は、穏やかに死出の旅路に就いたに違いない。
==========

現代の価値基準に照らして、この慣習を「残酷だ」と批判するのはもちろん的外れではある。だが、13歳の少女がコカとアルコールで酩酊させられて生贄にされたというのは、あまりにも哀しく、切ない。

「カパコチャ」で画像検索すると、彼女のミイラの画像がたくさん出てくる。とても穏やかな表情で、まるで眠っているかのようだ。苦しんだ様子が無いだけに、かえって奇妙な感覚になり、あれこれと想像をめぐらせてしまう。いったい、彼女は何を思っていたのだろうか、と。

火山の山頂で発見された、ということは、ひょっとしたら火山を鎮めるためだったのか。あるいは、富士山信仰のように神の宿る山だったのかもしれない。

2014/01/06

今日で能開予備校岡山校での冬期講習会、ぼくの授業は終了。

今日は高校→能開岡山校→広島へ移動というめまぐるしさ。

明日は朝から河合塾広島校で2コマ、夕方から呉の現役生教室で2コマ。

2014/01/05

Days go around...

12月31日から1月3日にかけて東京に帰省した。長男は部活のイベントで12月26日から東京にいたので、ぼくは次男を連れて新幹線で東京へ。

大晦日と元日は実家でのんびり過ごし、2日は母と息子を連れて東京散策。

まず、東京駅に出て、タクシーで東京大学へ(笑)。赤門前で記念写真。
( ̄▽ ̄;)

その後、湯島天神に向かったが、あまりの行列に参拝は断念し、そのまま御徒町に抜けてアメ横で買い物。

そこで母と息子とわかれ、ぼくは友人の歌舞伎役者・澤村宗之助さんたちと待ち合わせ、一緒に焼肉→カラオケ→ラーメンという不摂生フルコースでへろへろになりながらも深夜に実家に帰宅。

で、3日は、起きるや否や母から「有楽町駅前で火災があって、新幹線が止まってるよ!」と言われ、こりゃどうにもならんと判断し、とりあえず飛行機を調べたら夕方のJAL岡山行きに幸い空席があったので、それを予約した。

ぼくひとりだけなら新幹線でいくら遅れても構わないが、息子二人を連れていてはそういうわけにもいかず、余計な出費になるけれど、泣く泣く飛行機にした。

羽田から飛行機で岡山に着き、リムジンバスで岡山駅西口まで戻り、みどりの窓口で復路し残っていないJRの往復切符の払い戻しをダメ元で申し出たら、二つ返事で払い戻しに応じてくれたのだけが幸いだ。

有楽町の火事は、駅前のパチンコ屋とゲームセンターの間に置かれていた熱帯魚かなにかの水槽だったらしいが、それを置いた奴に飛行機代を請求してやりたいくらいだ。
(#`皿´)

そして、昨日から仕事初め。今年も目まぐるしく毎日が過ぎて行く。

2014/01/04

Start up!!

今日から仕事初め。

今日から3日間は能開予備校岡山校で講習会。17:55〜19:40が高2長文読解で、19:55〜21:40が高3文法・語法・語彙。3日目はその前に13:35〜15:25まで創志学園高校の授業もある。その日は能開の授業のあと広島に移動し、火曜日は河合塾広島校で9:30からセンター試験直前対策授業である。

夕方、校舎に向かう前に事務所のマンションで仕事の準備をし、出掛けようと思いきや、部屋の鍵が見当たらない。どう考えても部屋のなかにあるはずなので、必死に探しまわったら、なぜか炬燵の式布団の陰に隠れていた。
(-_-;)

授業にはどうにか間に合ったものの、見つからなかったらどうしようかとハラハラしながら20分ほどロスしてしまった。
(T_T)

そんなこんなで、1週間ぶりの授業でもあり、仕事初めはあわただしく終わった。

2014/01/03

( ̄▽ ̄)b

( ̄▽ ̄)b
( ̄▽ ̄)b
((o(^∇^)o))

2014/01/01

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
あけましておめでとうございます!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

実家に帰省して、昔の自分の写真を発掘w

「若い頃は痩せていたんだ!」と授業でしゃべっても信じてもらえないので、その証拠を探したらご覧の通りw

↓これは高校2年生の時。おそらく体重は65kg前後。
Kimg0094

↓これは19歳から20歳にかけてのもの。おそらく体重は68kg前後。
Kimg0060

↓これは21歳から22歳ごろのもの。おそらく体重は70kg前後。
Kimg0067

↓これは25歳前後。おそらく体重は72kg前後。
1388472862617

そして…

↓これが現在。おそらく体重は…うわなにをするやめろあqwせdrftgyふじこlp
Kimg0025

以前、ある人から「山添さんは、痩せてたらきっとイケメンですね」と言われたので(涙)、高校2年生の頃まで戻ることはまず不可能だけれど、せめて20代後半の頃まで戻れたら…と思ってはみるものの、あまりにも遠いところまで来てしまった(苦笑)。
(;´Д`)

せめて今年は少しでもイケメンになれるように、節制してみようか…。


…って、こうやって書いた数時間後にはきっと、お節食って雑煮で餅食って、いつもの自堕落な生活になっている可能性が大きそうだwww

そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします。
(*´▽`*)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »