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2013/07/31

To my embarrassment...

広島校での講習、3日目が終了。折り返しを過ぎた。

…が、ぼちぼち疲れがたまってきたのか、ちょいとやらかした…。
(;´д`)

4時間目の授業。配布物があったので、少し早めに講師室を出てエレベーターに一人で乗った。

で、エレベーターを降りて普通に教室に入ったら、いつもと雰囲気が違う気がしたのだが、あまり気にも留めず堂々と教壇に立ち…

「はい、それでは始めま…。…あ、あれ!?」

Σ( ̄□ ̄;)!!

「ここ、ひょっとして、5階!?」

( ̄▽ ̄;)

「すみません、教室間違えました…」
orz

教室を出た途端に中からざわめきが聞こえたwww

4時間目は6階に行かねばならないのに無意識に5階のボタンを押していたのであった。じつは、6時間目が5階なので、それが頭にあったのであろう。

お恥ずかしいったらありゃしない。
(T_T)

明日は間違えないようにせねば…。
(;´д`)

2013/07/30

By chance...

By chance...
広島での講習会、2日目が終了。

終わってホテルに戻ったら、友人の"ナマグサ牧師"ことしんちゃんが広島に来ていることが判明www

で、フォーク酒場「置時計」に行くというので、せっかくだからとお付き合いw

今夜は「松山千春ナイト」だったが、さだまさしファンのぼくらはその空気をぶち壊すようにさださんの曲を熱唱w
( ̄▽ ̄;)

あ、今日はフードファイトは無いのでwww

2013/07/29

Wow!!

今日から河合塾広島校で夏期講習会。

ぼくの授業は長文読解総合英語[高3/卒](15:30-17:00)と高2入試頻出英語演習(19:10-20:40)。2コマだけではあるけれど、移動の時間ももったいないので広島泊。

3週間ぶりの河合塾での授業。夏期講習会で普段とは雰囲気も違っていて、少し浮き足立っているような感じもしたかな。

食事をして宿に戻り、明日以降の準備やら原稿やら。

で、気分転換にふと、マキシマムザホルモンの新曲のMVがリリースされていたことを思い出してYoutubeで観る。


うは…。
Σ(゚д゚lll)


すげぇ…。
Σ(・Д・ノ)ノアウッ

http://www.youtube.com/watch?v=beN5ep5MrdY

2013/07/28

What I'm looking forward to is...

明日からは河合塾広島校での夏期講習会。

広島の皆さん、よろしくお願いいたします!!
♪ヽ(´▽`)/

久しぶりの広島焼きも楽しみだwww
( ̄▽ ̄;)

2013/07/27

Nobody helps me...

火曜日からの福山での夏期講習+センター対策のイベント授業が終了し、久しぶりに帰宅。
(・_・;

また月曜日からは広島に泊まりがけなので、今日明日中に洗濯して荷造りをせねば…。
(;´д`)

誰か手伝って…とも言えず、一人で黙々と作業する…。
(T^T)

てなわけで、いまからコインランドリーだ…
(^_^;)

2013/07/26

It's impossible...

能開福山校での夏期講習終了!といっても、明日、センター対策のイベント授業があるけれど。

今日は英単語のイベント授業もあったから、80分×4コマ連続。

80分4コマ連続の授業で2kg痩せたwww
( ̄▽ ̄;)

ってことは、8コマ連続で4kg、12コマ連続で6kg…

んなわきゃあるか!!
(*`Д´)ノ!!!

2013/07/25

The supreme fight...!?

The supreme fight...!?
最強の〈ゆるキャラ〉対決!!(からだのユルいキャラがフードファイトwww)

「ナマグサ牧師 対 極道講師」

いや、楽しいwww

2013/07/24

A whale is no more a fish than a horse is...

さすがに鯨にゃ食べる量も口の大きさも負けるな…w

http://www.narinari.com/Nd/20130722392.html
「鯨に丸呑みピンチの恐怖映像、水面下から突然浮上の迫力に大反響。」

2013/07/23

A fool has just been discovered!!

先ほど、「元」塾のアドレスに届いたメール。

「ホームページを拝見しました」という題名で、差出人は「防災事業部」となっている。

「家庭用防災シェルター」の売り込み(というか、「販売代理店になって稼ぎませんか」という案内)で、要するにスパム(迷惑メール)なのだが、以下の冒頭文面だけでいかにいい加減な会社かがよくわかるw

==========
SES 御中

インターネットで貴社のホームページを拝見させていただき、
失礼ながらメールさせていただきました。
≪また、一社でも多くの企業様へご案内を差し上げたい思いで
ネット上に公開されております情報を参考にお送りしております。
システムの都合上、万が一貴社名とメールアドレスに相違がある
場合もございますので、この場を借りてお詫び申し上げます。≫
  【 配信解除は最後にございます。】
==========

うちのホームページには既に塾を閉鎖した挨拶があるだけで、そこにはアドレスなど一切載せていない。また、以前は短縮URLを使っていたが今は使っていないので、元となるURLを知らなければアクセスすらままならない。「SES」とググっても出てくることもない。

だとしたら、このいい加減なメールは、おそらく違法なメールアドレス収集業者からアドレスを買ったか何かして送られてきたのであろう。

あるいは、わざわざ宛名に「SES 御中」と書いてあるのに、既に塾が4ヶ月も前に閉鎖されていることすら確認せずに送りつけてきたのだから、「ホームページを見て云々」などというのは嘘だとすぐにわかる。

そんなろくでもない業者の言うことなど、微塵も信じることはできない(もっとも、そもそもスパムを送りつけてくる連中のことははなから信じていないがw)。

Twitterを「馬鹿発見器」と言うことがあるが、この手のスパムメールもいわば「馬鹿発見器」の一つだと言えよう。

ゆめゆめ、ご注意を。

2013/07/22

御礼

御礼
御礼
御礼
昨日の宮崎産業経営大学オープンキャンパスでの講演にご来場くださり、ありがとうございました!!
(o^−^o)

あの場でお話ししたことが、志望校合格のために少しでも役に立てば幸いです。

頑張ろうね!!
♪ヽ(´▽`)/

2013/07/20

A night in Miyazaki...

今日の昼に福岡空港から飛行機で宮崎へ。

34℃

南国やぁ…あぢぃ。
(;´д`)

ホテルで原稿書いて、夜は代理店さんたちと打ち合わせをかねた飲み会。

嗚呼、宮崎の夜は更けて…
(^_^;)

明日は朝から宮崎産業経営大学オープンキャンパスで講演。

今年はどんな生徒さんに会えるかな。
(*^^*)

2013/07/19

A night in Hakata...

今年度の赤本の執筆、担当分終了!今年度は国公立二次の小論文が4つ。

「英語の講師なのに小論文?」という人もいると思うけれど、小論文は「国語」の下位科目ではない。

複数の科目を横断する総合問題とも言えるし、英文や自由英作文が出題される小論文もあるのでw

昨夜は博多で生物の和田先生、現代文の土井先生と臨時定例会w

土井先生オススメのお店で美味し魚をたらふく喰らい、二次会は「白いギター」というフォーク喫茶(「喫茶」とあるけれど、むしろ「酒場」かな…)へ。念願だった土井先生との合奏も実現した。

白いギターのマスターは大のチャゲアスファンで、See Ya!の話をして、お店のパソコンでYoutubeにアップした動画を見せたら、「見たことあります!」とのこと。世界は狭いw

〆は長浜の屋台へ。本場の長浜ラーメンを堪能。

今日はホテルで今年度最後の赤本の原稿を執筆。どうにか〆切に間に合ったw

さて、今からホテルを出て昼飯と別の原稿だ…。

2013/07/17

"A nameless couple in heaven and hell"

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ぼくの大切な友人である、作家・小手鞠るいさんの『美しい心臓』(新潮社)読了。この5月に出た、小手鞠さんの最新刊。書き下ろし小説だ。

「願っていたのは、死だった。
 死を願いながら、わたしはあの、短い日々を生きた。」

という書き出しで始まる物語。いわゆる「不倫」を扱った小説である。

主人公は三十代の女性。夫のDVから逃れようとしていた矢先に出会ったのは四十代の妻子ある男(安達)。彼に惹かれ、アパートを借りて半同棲生活が始まる。逢瀬のたびに激しく求めあい、欲望の虜となる「わたし」。

「死んでしまえばいいと思えるほど、好きだった。」
「好きな人の死を願うという感情は、果たして、愛情と呼べるのだろうか。
 呼べはしない、と今のわたしには、わかっている。そんなものは、愛情ではない。」

こんな風に思い込んでしまうほど、「安達」という男にのめりこむ「わたし」。

じつは、読み始めたとき、この「安達」という男がとても軽薄に見えて(男のセリフが関西弁だからというのもあるかもしれないが)、「なぜこんな男にハマったのか?」と不思議に思わざるをえなかった。そこまで「わたし」がのめりこめるほど魅力的な男には見えなかったのだ。

もちろんそれも、小手鞠さんの計算のうちなのであろう。

少なくとも、同世代の男であるぼくの目から見て、正直なところ「安達」という男には魅力を感じられなかった。途中、南米の小国に二人で行く場面があり、そこでテキパキと仕事をこなす「安達」の描写を読むと、少しは「デキる男」なのだなあ、という印象を受けるが、せいぜいそんな程度でしかない。

だが、「わたし」はそんな男にすらドロドロにハマってしまうほど思い込みが激しく、情が深く、欲望が深く、かつ、逃げる場所を探していたのであろう、と思わされる。つまりは、そういうことなのであろう。これが逆に、絵に書いたような、非の打ちどころのないとても魅力的な男であれば、こうは思わされないはずだ。

「わたし」の想いは、やがて狂気を孕みつつ、終息へと向かっていく。この物語の結末をハッピーエンドととらえるべきなのか、バッドエンドととらえるべきなのかはわからない。ただ、「わたし」が何かしらの強さを手に入れたのではないか、と感じたのは確かであった。それはいわば「達観」とでも呼べるかもしれない。

物語は最初から最後まで一貫して「わたし」の視点から展開されている。「わたし」の濃密な感情描写は、時として息苦しさすら感じさせるほどだ。そして、この物語は、小説というよりむしろ、まるで詩のような美しいことばで紡がれている。いかにも小手鞠さんらしい、繊細だけれど力強い、美しいことばで。

小手鞠さんの購読者層はおそらく大半が女性だと思うが、男性にもぜひ読んで欲しいと思う。きっと、いろいろ考えさせられるはずだ。

2013/07/16

Before getting started...

昨日は福山から広島に移動し、今日は朝から広島で仕事。終わってから岡山に戻り、駅から事務所に直行して原稿w

〆切が迫っているものがいくつかあるのだが、さらに今日の昼に別の仕事の依頼も舞い込んだw
ヽ(;´Д`)ノ

貧乏暇なし。人生は自転車操業w
(;´д`)トホホ…

明後日から福岡→宮崎→大阪→岡山と移動の日々が始まるので、なるべく移動前に済ませられることは済ませておきたい。

おまけに23日からは能開予備校福山校で夏期講習が始まるので、その準備もある。

いよいよ、夏の陣が本格的に始まるわけだ。
(;゚д゚)ゴクリ…


あ!
|゚Д゚)))

参院選の不在者投票に行かねば!
ヽ(`Д´)ノヌオオオオォォォォォォ

2013/07/15

It rained cats and dogs...

今日は豪雨に見舞われた日であった。

日中、仕事をしに事務所のマンションに向かい、いつも止めるコインパーキングに車を入れたとたん、それまで降っていた雨が激しさを増し、スコールのように土砂降りになった。

おまけに稲光も見え、雷鳴も轟いた。

仕方がないので車内で小降りになるまで待つことに。10分ほどしたら小降りになったので、マンションに向かった。

仕事をしていたら次第に晴れ間が見えてきた。

その後、福山に移動して能開福山校で授業。明日は朝から広島で会議のため、授業のあと広島に移動。

ホテルに着いてテレビでニュースを見ていたら、広島県大崎上島町の沖合いで釣りをしていた男性が落雷で死亡したという報道。周りに何もない海上の筏で釣りをしていて雷が落ちたらしい。

そう言えば、岡山の旭川上流ではダムを放流して湯原温泉の砂湯が水没したようだ。真庭市では道路が冠水したという。山陰でも洪水が起きたらしい。

去年の今ごろは福岡が豪雨に見舞われ、甚大な被害が出た。

これ以上、何もなければいいのだが。

2013/07/14

What you need is...

What you need is...
What you need is...
昨日は、秀英予備校で以前にご一緒させていただいた現代文の今井先生が岡山に来られたので、我等が"聖地"「焼肉だるま」にて肉祭りw

今井先生は「だるま」を大層気に入ってくださったようで、9月から土曜日に月イチぐらいで新たなる定例会に発展する可能性が生まれたwww
( ̄▽ ̄;)

今日は河合塾呉現役生教室にてイベント授業「高3センター英語得点UP講座」。

終わったあと感想を聞くと「語彙力の無さを痛感した」という声があり、やはりセンターの過去問に出てくる単語や熟語を徹底して覚えてもらわねば、とつくづく思った次第。

「意味がわからなければ類推せよ」とはよく言われるが、そもそもその前後の意味すら知らなければ類推も何もあったものじゃない。一説によると、類推可能なのは全体の95%以上がわかる場合だけだ、とも言われている。

いま、個人的にセンター英語の過去問題の単語を洗い出す作業を行っているが、ある程度目処がたてばブログかなにかで公開しようかとも考えている。

2013/07/13

Who can maje it?

赤本の小論文の解答例と解説を書いていてつくづく思うことは、小論文の解答を作成するには相当な知識が必要だということ。これに十全な解答を書ける受験生は果たしているのだろうかと小一時間問いつめたくなる…(;´д`)

2013/07/12

Look before you leap...

昨夜は授業のあと事務所に泊まって原稿。

今日は夕方に事務所を出て、期末試験の成績を提出しに高校へ。

いつも事務所近くのコインパーキングに車を止めているのだが、パーキングを出た途端に後部タイヤの辺りから「バタバタバタバタ」という妙な音がするのに気がついた。走行中は音がしなくなったが、止まってから走り出すときにまたその音がした。

ひょっとしたら…と思い、高校に着いてからすぐに確認したら、案の定、右後部タイヤがパンクしていた…orz

すぐにJAFに連絡して来てもらい、学校の駐車場で応急処置。スペアタイヤに交換してもらった。見たら、タイヤにネジ釘がささっていた…。
(;´д`)

その後、近所のガソリンスタンドでパンクしたタイヤの修理。おかげで夕方からの予定が狂いまくりである。

それにしても、JAFに入っておいて正解だったな…。数ヵ月前、ライトをつけたままでバッテリーがあがって来てもらい、その場で加入したのだが、おかげで助かった。古い車だし、何があってもおかしくはないから…。
( ̄▽ ̄;)

2013/07/11

Completed!

今日は広島から戻り、能開岡山校で前期最終講。あとは15日(月)の福山校の授業で前期授業はすべて終わりとなる。

夏期講習会も23日からの能開福山校を皮切りに、河合塾広島校、河合塾呉現役生教室、能開岡山校、創志学園高校と続く。休みは若干あるが、ほとんど授業の準備やら原稿やらで潰れるのは目に見えている。
(/´△`\)

2013/07/10

Anyway, I'm relieved...

今日は朝から河合塾広島校で浪人生の授業。今日で基礎シリーズ(前期授業)は終了。

いつも火曜日の夜は授業の準備(というより、出席カードのコメントへの返信書き)で寝不足。昨夜も寝たのは朝の5時半過ぎで、8時には起きて支度をして校舎に向かった。

授業の後、不要なプリントの片づけや、添削課題の採点などを済ませ、遅めの昼食へ。モンテビアで1ポンドハンバーグ定食。夕方5時前に宿に戻り、ベッドに倒れこんだ。目覚めたのは夜8時過ぎ。3時間ほど寝ていたことになる。変な姿勢で寝ていたせいか、腰が少し痛いが、頭はだいぶすっきりした。

いつもなら定例会のある曜日なのだが、今日は夕方の授業がない(高校生の授業は先週が最終講だった)ため、参加メンバーも少なく、いまのところ誰からの連絡もないので(笑)、おそらく定例会は無しだろう。もっとも、今から呼び出しがあればいくらでも駆けつけるがw

とにかく、基礎シリーズがどうにか無事に終わってひとまずはホッと一息。
( ´Д`)=3

2013/07/09

Disturbed by a wild boar...

今日は河合塾の呉現役生教室で前期レギュラー授業の最終回。

広島から呉に向かう呉線は単線で、悪天候に弱く、先日の大雨の時も倒木で止まったようだが、ぼくは大きな後れを経験することなくどうにか通うことができた。

…と思いきや、最後の最後で遅延…orz

といっても帰りのことだったので授業に支障はなかったが、いつもの電車に乗っていたら途中、駅のない場所で突然停車した。

車内放送はボリュームが小さいうえにくぐもった声で、おまけにエアコンや扇風機の音にさえぎられてほとんど聞こえない。

しばらくしてから動き出したがまた停止。

運転席から車内点検のため運転士が2名出てきた。1名は「指導係」の腕章を撒いていたので、新人の訓練中だったのかもしれない。

何ごとかと問いただすと、猪と衝突したとのこと。

結局、20分の遅延で引き続き走り出した。

やれやれ。
┐(´д`)┌

2013/07/08


肉祭り!!♪ヽ(´▽`)/

2013/07/07

May the world be ruined!!

そうか…今日は七夕か…

んじゃ、ひとまず願い事書くか…

願い事は…
φ(..)

うーむ…
(-""-;)

悩むなぁ…
( ̄〜 ̄;)

よし!
φ(゜゜)ノ゜

(。_。)φカキカキ

┏┷┓
┃ ┃
┃バ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ル┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ス┃
┃ ┃
┃!┃
┃!┃
┃ ┃
┗━┛

2013/07/06

Who is to blame?

安藤美姫選手の出産に対してバッシングがなされ、その一端を担った週刊文春が謝罪するという騒動にまで展開している。もちろんこれは週刊文春側に非があるのは自明ではあるが、安藤選手に対するバッシングの背景には、とりわけ若い人々を中心に「結婚」への憧れが高まっていることが存在しているような気がする(もちろん、こうしたバッシングをするのはおそらく「保守的」な中高年が中心なのだと思うが)。

その一つが、カップルのことを「ファミリー」と呼ぶ傾向だ。

これは特に中学生や高校生の女子に多いのだが、SNSでの書き込みを見ていると「●●fam」という表記をよく目にするようになった。famとはfamilyの略で、「●●」の位置には男子の名字が入り、さながら結婚して家族になったかのような表現を用いている。

何となく、おままごとのようで微笑ましくもあるのだが、それを目にするたびに「結婚して家族を作るって、そんな甘いもんじゃないよ」と厳しい言葉を投げかけたくなる気もする。

familyという単語は、家族という意味のほかに「一族」「団体」という意味も持つ。だから、暴走族の仲間もfamilyだし、暴力団もfamilyと言える。一昔前、小室哲也さんのプロデュースしたミュージシャンたちのことを「小室ファミリー」と呼び、そこから「●●ファミリー」という言いかたが芸能界で散見されたが(「つんくファミリー」など)、基本的にこうした「●●ファミリー」という場合の「ファミリー」とは、横並びで平等な関係のことではなく、その中の「権力者」を頂点とした疑似家族構造の人間集団を表している。

これはあくまでもぼくの偏見なのだが、こうした「●●fam」という表現を使っている女の子たちは、どちらかと言えばいわゆる「ヤンキー文化」に属していて、仲間とつるむ意識が強く、何かに依存する傾向が高いように見受けられる。つまり、先ほどの「権力者を頂点とした疑似家族構造」の中に身をおきたがる、ということだ。もちろん、そんなことを全く意識していない子もいるであろうが、婚姻関係も何もない単なる「カップル」を"family"という単位でくくろうとすることに、単なる「カップル」以上のつながりを求めているような気がしてならないのだ。

手厳しいことを書くかもしれないが、これは逆に、そうした層の女の子たちが、いわゆるキャリア志向ではないことを表してもいると思う。「●●fam」という表現では、ほぼ例外なく、「●●=男子の名字」である。つまり、旧来からある家父長制の維持にほかならない。そこに存在しているのは「自立した女性」ではなく「男性の庇護と支配のもとに置かれた(無力な)女性」である。男性を軸とした「ファミリー」を志向するということは、裏を返せば、社会での上昇志向を持たず、男性に依存する体質であるともいえる。もちろん、家庭と仕事の両立ができるに越したことはないが、残念ながら今の日本の社会では女性の「M字型雇用」に見られるように、それはほぼ不可能に近い。

そして、この「●●fam」ということばの流行から見れば、安藤選手の「未婚の母」はまさに批難の対象となってしまう。あるいはそこには、「安藤選手のような一流のアスリート=自立した女性」にはなれない女性の嫉み、やっかみすらも見え隠れする。

実はこれは、女子だけではない。社会全体の保守化に伴い、おそらく男子もそうした「家庭願望」を強めているような気がする。先日、ある浪人生の男子から次のようなコメントを頂戴した。一部を引用したい。

==========
「結婚といえば、近年増えているのが「できちゃった結婚」ですね。自分は、芸能界にも広がるこの気風を遺憾に思います。また、メディアが「授かり婚」と称して、これを正当化するような態度も甚だおかしなものです。ナインティナインの岡村さんも、これには、数年前から警鐘を鳴らしていました。(中略)結婚する人間や、結婚前に妊娠をした人に対して安易に「おめでとう」と言ってはならないはずではないでしょうか。」
==========

これに対して、ぼくは次のように回答した。

==========
■そもそも、現在のような婚姻制度は、いつ生まれたものでしょうか?君が「出来ちゃった結婚」を批判する立場もわからなくはないのですが、〈結婚→妊娠→出産〉という流れは、おそらく、明治時代以降の民法によって確立されたものであり、それ以前にはもっとおおらかで、いわゆる「出来ちゃった結婚」に対してもっと寛容だったのではないか、ということが考えられます。近代化の中で「家」単位での戸籍を確立し、確実に税を徴収できるようにすることが必要だったからこそ、国は法律を整備し、婚姻を家単位のつながりとして法的に固定したはずです(もちろん、それ以前にも、既に婚姻は家単位のつながりではありましたが)。

■君は、離婚や「出来ちゃった結婚」が「自らの子孫を残すことに関することの責任に疎くなって」いることの現れだとも書いていますが、むしろ問題なのは、たとえ離婚しても、あるいは結婚せずに子どもを産んだとしても、きちんと育てられる社会環境があるかないか、ということだと思うのです。ちなみに、北欧では離婚率は50%にのぼります。しかし、社会福祉政策が手厚いため、離婚したからといって子どもが不利な立場になるようなことはありません。好きでもないのに、体面や「子どものために」という理由で形骸化した男女が夫婦のかたちを続けていることのほうが、不幸ではないでしょうか。

■それから、媒酌人を立てない、ということについて言えば、むしろ媒酌人を立てるという制度の方がおかしい、という考え方もありうるはずです。そもそも結婚するのは当人同士であり、まるで「保証人」のような媒酌人の存在は、ある意味、「大きなお世話」にもなりかねません。社会に出ると、さまざまなしがらみが存在します。媒酌人になるのは、会社勤めの場合、上司夫婦が多いのですが、たとえば転職したい場合や、その上司と仲が悪くなった場合など、思わぬところで悩む可能性も出てきますし、仮に問題が生じて離婚しなければならなくなった場合、媒酌人が上司だったりすると、会社内でのじぶんの立場も悪くなる可能性があります。そもそも、本人同士の意志が堅ければ媒酌人など不要ではないでしょうか。

■また、君は「結婚する人間や、結婚前に妊娠をした人に対して安易に「おめでとう」と言ってはならないはずではないでしょうか」と書いていますが、「結婚前に妊娠をした人」はさておき、「結婚する人間に安易におめでとうと言ってはならない」というくだりがぼくにはよく理解できませんでした(離婚率の上昇を食い止めるために、安易に結婚してはいけない、ということなのでしょうか?そのあたりが論理的に一貫していないので、ぼくにはこの一節の意味がわからないのです)。

■これまでの文面から察するに、君はとても真面目で、信念を持っていると思うのです。それを非難するつもりはありません。しかし、固定観念に凝り固まって、思い込みで突っ走る危険性もあるため、もっと視野を広げることも必要だと思うのです。もちろん、持論を曲げたくない気持ちもわかります。しかし、大学に入ってから様々な人と議論をする時、じぶんと異なる意見を柔軟に吸収し、逆に、持論を展開したければ、相手の意見に根拠を持って反論することが必要になります。「ダメなものはダメ」では、そもそも議論が成立しませんから。

■じつは、つい最近、知人の息子さんが「出来ちゃった結婚」をする予定だと聞いたばかりです。ぼくはその息子さんもよく知っていますし、生活の基盤が整ってさえいれば別に「出来ちゃった結婚」でも問題はないと思っています。だから、「おめでとう」と素直に喜びを伝えました。ほかには、離婚した友人もいますし、いわゆる「未婚の母」となっている友人もいます。

■何が幸せなのかは、当人にしかわからないことです。
==========

これは安藤選手の出産報道の前の話であるが、この生徒さんにとってはひょっとしたら安藤選手の出産も虫唾が走るものだったかもしれない。

だが、そもそも、出産は、女性が生命を落としかねない極めてリスクの高い行為である。そのリスクをあえて引き受けて子どもを産んだ以上、それは褒め称えられこそすれ、貶められるべきものではない。また、出産と結婚は全く別物である。それを結びつけて考えるのは、あくまでも日本の文化や社会の構造の話であって、決して人類に普遍的なことではない。結婚/家制度/出産を結びつけることにより、婚外子への差別や片親家族への差別が生み出され再生産されているということを絶対に忘れてはならないのである。

だからこそ、批難すべきは安藤選手ではない。たとえ未婚であっても子どもを育てることができる社会環境や福祉制度を充実させることができていない、日本社会そのものにその矛先を向けるべきなのだ。

2013/07/04

I wonder whether it can be called a resume...

7月に入ってようやく(?)梅雨らしい天気になった気がする。

昨日は河合塾広島校で授業。一日中、どんよりした天気で、時折激しく雨が降った。授業の後は定例会wで、店を出たときには稲光が空を照らしていた。

今日は昼に広島を出て岡山へ。

能開予備校が休みなので、事務所にこもって原稿。まずは宮崎産業経営大学オープンキャンパス講演用の原稿を作成。といっても、まだ途中までだけれど。

毎年行かせていただいているセンター試験対策の講演なのだが、データが年々蓄積されていくので、レジュメも毎年分厚くなっていく。レジュメというよりむしろテキストだwww
ヽ(;´Д`)ノ

今年は何ページになるのやらw
( ̄▽ ̄;)

明日は創志学園高校の期末試験。1時間目に試験があり、その後、採点に入る。3学年分あるので結構な分量だ(と言っても、それほど多いわけではないのだけれど)。

2013/07/03

Just done!!

Just done!!
今学期暫定的ラストの定例会。

来週、アンコールありかもwww
( ̄▽ ̄;)

2013/07/02

You should look at other aspects...

今日、定食屋で昼飯を食っていたら、ニュースで「岡山県では交通死亡事故が多発しているため、今日から一斉取り締まりを開始」と報じられ、白バイの出発式の様子が映し出されていた。ああ、そう言えば、さっき通った道でもネズミ捕りをやっていたな、と思い出しながら生姜焼き定食を貪る。

だが、本当に取り締まるべき危険な運転は、昼間にはほとんど見られない。たいてい、真夜中である。

ぼくはこの春まで週に1日、岡山と倉敷を車で往復する生活をしていた。数年前までは週に3日から4日、往復していた。帰りは大抵、真夜中である。倉敷から国道旧2号で岡山に戻る道すがら、無謀な運転をする輩を何度も見かけた。

追越禁止区域で追い越すなんてのはざらで、信号無視もよく見かけた。大きな交差点で赤信号のために直進車線で停止していたら、後ろから来た車が右折車線に入り、そのまままっすぐ赤信号の交差点を突っ切っていったなんてのも、見かけたのは一度や二度ではない。

警察からすれば、車がひっきりなしに走っている昼間の方が「稼ぎ時」なのかもしれないが、本当に悪質な運転は夜間の方が圧倒的に多いはずだ。そして、おそらくそのなかには飲酒運転をしている輩も相当いるはずである。

岡山と倉敷を往復する生活は11年続いたが、その間、真夜中に白バイが悪質運転を取り締まる風景などついぞ見たことがない。

本当に悪質な真夜中の運転を定期的に取り締まらず、昼間に何十台もの白バイやパトカーを徘徊させるのは、税金の無駄遣いだとしか言いようがない。

いくら華やかな出発式をやったところで、おためごかしのパフォーマンスにしか見えず、白々しく映った。白バイが出ていく脇では、揃いの派手な蛍光色のジャンパーを着た人々が旗をふっていたが、この蒸し暑いのに、こんなパフォーマンスに付き合わされてご苦労なこったと虚しく思えて仕方がなかった。

2013/07/01

It reminds me of...

7月というと…

This river is dangerous to swim in in July.
(この川は7月に泳ぐのは危険だ。)

というセンター試験の例文を思い出してしまう。

あちこちのテキストに載っているのだが、「7月に泳ぐのは危険?じゃあ、いつ泳ぐの?」(「今でしょ」ではない)って思いながら説明しているw

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