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2013/06/14

What I was worried about was...

先日、広島駅の中にある店で広島焼きを食べていた時のこと。

ぼくが案内された席は、隣に旅行客と思しき外国人のグループがいた。

ぼくが席に着いた時にはちょうど注文をしている最中だったが、メニューには英語での表記が無く、どうやら写真を見ながら片言の日本語を駆使して注文している様子だった。

しばらくして、ウェイトレスの女の子が隣のテーブルに注文の品を運んできた。

「お待たせしました。イカとチーズです。」

それを見て、ぼくの隣にいた男性が"Squid? Squid?"と彼女に尋ねた。

ところが、彼女は英語があまり得意ではないらしく、「え…」とうろたえていた。

しゃしゃり出るのも何だったが、ぼくのすぐわきでやりとりしていて、せっかく運んできた料理が冷めてしまうのもかわいそうだし、昼時の混雑していた時間帯で、料理が運ばれてくるまでかなり時間もかかっていた(おまけに、鉄板ではまだ何枚も焼いている真っ最中だった)ので、思い余って彼女に尋ねた。

「これ、イカ?」

「…あ、はい。」

ぼくはその男性の方に向かって、その皿を指さし、"Squid!!"と言った。すると彼は"Oh, thank you!!"と言ってその皿を受け取ったw

考えてみれば、"oyster(牡蠣)"や"shrimp(エビ)"はよく耳にするけれど、"squid(イカ)"という単語はあまり聞く機会がない。

その後の授業で、試しに生徒さんたちに尋ねてみたが、oysterとshrimpは結構知っていたけれど、「じゃあ、『イカ』は英語で?」と尋ねると、知っていた生徒さんはほとんどいなかった。

ということで、その後、ぼくの「イカ天そばトリプル」も運ばれてきて、食べ始めたのだが、ここで一つ、ふと疑問が浮かんだ。

「…待てよ…。俺が食べている『イカ天』は英語でどう表現するんだ?もし、隣のテーブルから"What are you eating?"って尋ねられたらどうしよう…w」

"fried squid"と表現すれば、別物になってしまう(「イカフライ」と聞けば誰でも、肉厚の生のイカをフライにしたものを想像するだろう)。

で、結論としては、広島焼きに入れる「イカ天」はスルメに衣をつけて揚げたものだから、"fried dry squid"に落ち着いたw

もっとも、隣のテーブルからそんなことを聞かれることもなく完食したので、杞憂に終わったのだがw

身近な食材を英語で言おうとすると、意外と出てこないものだなあ、とあらためて実感したのであった。

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