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2013/05/19

A presentation...

人に教えるのはとても勉強になる。教えるためには本気で学ぶ必要があるからだ。

ぼくは高校で、3年生に発表形式の授業を行っている。長文読解で段落ごとに分担を決め、発表してもらう。要するに、その段落に関しては、担当する生徒さんが先生になって、みんなに教えるのだ。

予習の際は何を調べても良い、ということにしている。誰かに聞いても良い、ということにもしているのだが、どうやら他の英語の先生に質問に行っているらしい(笑)。もちろん、それも構わない。大切なことは、教わったことを人に説明できるようになることだからだ。

無論、わからないところがあっても仕方がない。ぼくがそれを咎めることはない。いくら考えてもわからないものはわからないのだから。わからないことについては、わかる生徒さんがいれば発表時に発言してもらっても構わない。誰もわからなければぼくが解説することになるが、それは極力控えるようにして、ヒントだけ出すようにしている。

また、人前で発表することで、推薦入試などのディベートや面接の対策にも繋がる。そのためには「わからないから萎縮してしまう」ということをなくさねばならない。だから、わからないことがあっても構わないのだ。

なぜ3年生かというと、文法を一通り終えているから。1年生や2年生だと、文法に関してはまだ教わっていないことがあるが、3年生であれば一通り教わっているのでその復習にもなる。

さすがに予備校でこれをすることは不可能だが(笑)、今受け持っている高校のクラスは少人数なので、その強みを生かしたいと思う。

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