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2013/03/02

Congratulations!!

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今日は朝から創志学園高校の卒業式に参列。非常勤の先生方も何人か列席していて、久しぶりの再開にほっとする。初めてお目にかかれた方もいた。

式は、緊張した雰囲気で始まった。


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…がw


卒業証書授与のあたりから面白いことになってきたw

授与は一人ずつ行われるのだが、各クラスの最後にクラス委員が代表して壇上から挨拶をする。これがまた個性的というか何というか、実に面白いのだ。

最初は特進クラス1組の代表。

「私たちのことは嫌いになっても、木村先生のことは嫌いにならないでください!」とどこかで聞いたフレーズをもじって締めくくりw

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2組の代表は「「父ちゃん、母ちゃん、ばあちゃん、本当にありがとう!」

…場内一斉に「じいちゃんは!?」( ̄□ ̄;)!!と突っ込みwww

この代表は最後に壇上からじぶんの彼女の名前を叫び、「ありがとう!」と絶叫w→彼女は感動して号泣www


…とまあ、こんな感じで笑いあり、涙ありの式が粛々と進んだ。

式の後は、列席した保護者とともに3F1(特進クラス)の最後のホームルームへ。

担任のK先生は卒業証書授与のときから号泣して「先生!泣くの早すぎ!」と突っ込まれていたw

その後、教室であらためて卒業証書を担任から授与され、卒業アルバムなどあれこれ配布、連絡事項の伝達と進み、ぼくら非常勤講師も一言ずつ挨拶をさせてもらった。


ホームルームが終わろうとするとき、一人の生徒が立ち上がり、「ホームルームはまだ終わりません!」と言い、クラス全員で担任と副担任に向けて歌のプレゼント。

とても心温まるひとときだった。このまま時間が止まってしまえば、と誰もがそう思っていたに違いない。


以下は、先ほどツイートした卒業生へのメッセージまとめ。

==========

①創志学園高校の皆さん、あらためてご卒業おめでとう!高校を卒業するってことは、中学とは異なり、守ってくれる壁が一枚少なくなることを意味します。もう、君のために遅くまで残ってくれる先生も、君が何か問題を起こした時にかばってくれる先生もいません。あとは自己責任です。(続)

②たぶん、今ごろ君は卒業式の余韻を噛み締めつつ、今後の生活への不安も感じているはずです。守ってくれる壁が少なくなるのは心細いものですから。しかし、これは誰もが必ず通る道であり、そうやって大人になってゆくのです。もっとも、新生活が始まれば、悩む暇もなくなるでしょうが。(続)

③大学でも会社でも、新たな環境にうまく適応できず「やっぱり高校の時の方がよかった」と思う人も出てくるでしょうが、そう思っても元に戻れはしませんw 友達にしてもそうです。高校の友達が最高だった、と思うのは勝手ですが、きっとこれからまだまだ素敵な友達に出会えるはずです。(続)

④しかし、この学校で出会った友達が、心の支えになってくれることもまた確かです。過去を捨てる必要はありません。そうではなく、過去に逃げず、今を生き、未来を切り開いて欲しいのです。その勇気をぼくは授業を通じて伝えてきたつもりです。(続)

⑤さっき、3F1の教室で最後のHRを見ながら「ああ、もうこの教室に来ても君たちは居ないのか」と思うと、悲しくて切なくて、涙が溢れてきました。君たちのいない校舎はとても寂しくなるでしょう。でも、生きていればきっとどこかで会えます。ネットでやり取りも手軽にできます。(続)

⑥先ほどHRで話したように、人は、18歳から28歳の10年間の勉強と仕事で一生が決まります。だから、ここはゴールではなく、スタートです。10年後の君たちに会うのを楽しみにしています。 どうか、お元気で。 おめでとう、ありがとう、 いつかまた。(完)

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もちろんこれは、創志学園だけでなく、すべての高校の卒業生に贈りたい言葉。


おめでとう!

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