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2013/02/28

Farewell Party

今日は創志学園高校の"Farewell Party"(卒業生を送る会)に参加し、今日のために作ったオリジナル曲を演奏した。

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"Creation"

空の青さのように
海の深さのように
静かに燃える君に
頑張れと伝えたい

苦しみも 辛いときも
栄光の道には付き物

未来創る志(こころざし)
夢だけは忘れずに
明日を目指す眼差しは
何処までも高く


夢は明日を照らす
光の道しるべ
道に迷った時は
夢を思い出して

喜びを分かち合った
大切な仲間がいるから

未来創る志(こころざし)
輝きを失わず
熱き思い抱き締めて
何処までも遠く

未来創る志(こころざし)
夢だけは忘れずに
明日を目指す眼差しは
何処までも高く
=========

じつは、昨年の暮れに、国語のT先生と話をしていて、たまたま彼も同じことを考えたいたことがわかり、それならということで、ぼくが作詞・作曲し、パソコンの音楽ソフトにデータを入力し、そのデータを彼に送ってアレンジしてもらったのだ。

T先生はキーボード奏者なので、今回の演奏では打ち込み音源のマニピュレータ兼キーボード演奏を担当していただき、ぼくがギターを弾いた。ボーカルは国語のK先生にお願いした。昨年の文化祭のリハーサルで彼女が歌うのを聞いていたので、T先生と話し合ってK先生にお願いしたのだ。

その時点では、今日のイベントのことは知らなかったので、卒業式のあとにでも演奏しようか、という話になっていたのだが、年明けにたまたまこうしたイベントがあることを知り、日程的にも参加できることがわかったので、それならばと加わらせてもらうことにした。

曲作りにあたっては、今後、生徒さんがこの曲を演奏する可能性を考慮し、できるだけシンプルな構成とコード進行にした。また、この曲をダンス部の生徒さんが踊ったりすることも想定し、アイドルグループが歌うようなイメージの曲調にした。時間があれば実際にダンス部の生徒さんに振り付けを考えてもらおうかとも思ったのだが、今回は難しいと考えて断念した。

問題は歌詞である。

創志学園高校のための曲なので、何かしら関連した歌詞を作りたいと考え、サビに高校名を織り込んだ。

「未来創る志(こころざし)」

さらに、1番の歌詞はAメロとBメロの冒頭部分を縦読みすると「そうしがくえん」となるようにした。


そ…空の青さのように
う…海の深さのように
し…静かに燃える君に
が…頑張れと伝えたい
く…苦しみも 辛いときも
え…栄光の道には付き物


もっとも、さすがに「ん」で始まる単語は、スワヒリ語で作詞でもしなければ見つからないのでw、それは「んー」とスキャットでごまかすことで勘弁してもらおうかとwww

こうして出来上がった曲だが、問題は練習時間が取れないということ。とりあえず完成した曲のデータをK先生に聴いて練習していただき、前日のリハで大急ぎで(時間が押せ押せだったので)1回だけ無理矢理通して本番を迎えた。もっとも、ぼくはスタジオで2回ほど個人練習してはいたけれど。

ぼくらの出番はなんとトップw

ただ、今日は朝から学校行事があって体育館でセッティングができるのは本番の30分前。おまけに、ぼくらのあとに演奏する軽音楽部の音合わせもあるので、ぼくらは当日リハ無しの一発本番www

本当はオレンジ色のスーツに着替えて演奏するつもりだったのだが、うっかり車にスーツを入れたまま体育館に来てしまい、取りに行く時間もないまま一気に本番に突入したので、背中に「北斗神拳伝承者」と書かれたTシャツで演奏することにw

ま、それはそれで良いのだがw

幕が開き、T先生がマイクで紹介のアナウンス。「なんと、山添先生が今日のために曲を書いてくれました!」と告げると「おおおーっ!」と大歓声。

ぼくにマイクを渡されたので、何かウケを狙わねばと思いw、「えっとー、この曲で、デビュー目指してまーす!」とおネエ言葉で一言告げると大爆笑www

しかし、あとで生徒さんから、「先生、あのおネエキャラは本当なんですか?」と真顔で尋ねられたのだがwww

それに、曲のタイトルや祝福の言葉も言いそびれたので、ちょっと反省…。
(;´д`)

今回はワイヤレスシステムを使っていたので、ギターソロの時は壇上から降りて最前列の3年生の前で演奏。後ではK先生が盛り上げてくださった。もっとも、これもあとから考えるともう少し縦横無尽に歩き回る余裕があったなあ、と反省。
(;´д`)


ぼくらはこの1曲だけ演奏し、その後は軽音楽部の演奏。ぼくはPAを努め、軽音楽部が終わり次第、即座に撤収。

その後、在校生からの出し物(運動部の漫才や、各クラスからのスライドショーと歌など)が続き、最後の出し物は3年生担当の先生方による寸劇(!?)。ドリフの学園コントをもじったもので、学年主任のF先生が教師役だったが、「転校生を紹介します!」の声とともに登場したのはF先生の奥様であったwww

これにはF先生も相当驚いたようで、その狼狽ぶりが笑いを誘った(F先生には「転校生を紹介します!」に続けて校長先生が登場すると告げてあったそうだ)。

最後は、卒業生一人一人に対して各クラスの担任からのメッセージをいれたスライドショーの上映で終了。

予定の時間を1時間以上オーバーしたが、とても楽しい会だった。

そもそも、創志学園高校が開校したのは3年前。それ以前のベル学園高校の生徒さんを引き継いではいるけれど、創志学園高校としては今回の卒業生が1期生である。

だから、このFarewell Partyも今年が初めてで、生徒会の生徒さんたちが中心となって一生懸命企画し、運営してくれた。だから、時間のオーバーやトラブルや不手際もあれこれあったけれど、これも彼らにとっては貴重な勉強の機会だったと思うのだ。

ぼくは非常勤講師という立場だし、あくまでも授業の上だけのつながりだけれど、こうして学校行事を垣間見ることができて、これはこれでとても貴重な機会だったと思う。

企画・運営した生徒会の皆さん、教職員・生徒の皆さん、お疲れ様でした!

そして、卒業生の皆さん、本当におめでとうございます!

…ただ、明後日の卒業式にも参列する予定なので、祝福の言葉はまたあらためてそのときに。

( ̄▽ ̄;)

ベルトが切れたwww

2013/02/26

Take care of yourself...

国公立前期試験、お疲れ様でした!

まだ後期試験もあるので、受験生の皆さんはくれぐれも体調など崩さぬよう(前期が終わった安堵感で一気に体調を崩すこともあるので)。


昨日と今日は河合塾広島校で解答速報作成。予備校の講師にとっては、ここがゴールでもあり、スタートでもある。

さあ、春に向けて支度をせねば。

2013/02/25

Keep on solving problems...

今日は昼前に東京を出て、解答速報作成のため広島に直行。ホテルにチェックインし、念のために昨年度の問題を解いてから校舎へw
(・∀・)

夕方から解答速報を作成し、いまはまたホテルで原稿…というより、明日ももう一つの大学の解答速報作成にかかわるため、その予習。
(;´Д`)

明日は解答速報作成ののち、岡山に戻る予定。とりあえず、予習が終わったらまた原稿だw

2013/02/24

I can't say exactly what I mean, but...

今日、岡山に帰るつもりだったのだが、結局、実家にもう一泊して、明日〆切の原稿を書くことにした。

日中は近所のマクドナルドに行ったのだが、以前は存在していた喫煙ブースがなくなり、仕方なくしばらく煙草を我慢して執筆。

驚いたのは、子どもたちだけのグループが大勢いたこと。カードゲームやDSを持参して夢中になって遊んでいた。考えてみれば、自分が子どもの頃は友達の家に行ってゲームをするか、公園で遊ぶか、あるいは駄菓子やかゲームセンターで遊ぶのが常であったが、そういう居場所もいまはだんだんなくなっているのであろう。

勉強している中学生もいた。

もちろん、珍しい風景ではないのかもしれないが、いろいろと考えさせられる光景であった。

ぼくの認識では、マクドナルドはせいぜい高校生ぐらいからのたまり場で、中学生や、まして小学生のたまり場になっているなどとは思っていなかった。

周りには大人も大勢いて仕事をしたり本を読んだりしているから、そうした大人と子どもの世界が一緒になっているように思えたのだ。

昔、フィリップ・アリエスが『子どもの誕生』で指摘したように、近代において学校制度が登場し、「子ども」という独自のカテゴリーが生まれた。だが、その後、アンソニー・ギデンズが『社会学』のなかでも指摘しているように、現代では子どもが大人と全く同一のメディアから情報を受けて暮らしているために、現代は前近代と同じように、大人と子どもの区分が再び曖昧になっている。

別に、マクドナルドを大人のための店だ、などというつもりは毛頭ないけれど、大人と同じ空間で、子どもが遊んでいるというのはなんだかとても異様に見えて、かつ、新鮮にも思えたのだ。

それは、品物の値段の問題にも関係する。小学生や中学生のいまの平均的なお小遣いがいくらなのかはわからないが、昔だったらマクドナルドで飲食をする(といっても、せいぜい、ジュースとポテトぐらいかもしれないが)のはかなりお金のかかることだったから、小学生だけでマクドナルドに行かせるだけのお小遣いを親が与えているというのも何となく不思議な感じがしたのだ。

うまくはいえないけれど、なんだか居心地の悪さと新鮮な驚きを感じた午後であった。

明日はいよいよ国公立二次試験。

受験生の皆さん、悔いのない闘いを!

I'll try to get over what I've been...

今月はブログを書けない日が多いなあと反省。mixiへのお返事も滞っている。

昨日(23日)は高田馬場で編集プロダクションさんと話し合い&飲み会。ついつい話が盛り上がり、終電(+タクシー)にて帰宅。

あれこれ話しているなかで、今後の方向性が固まってきた。

じぶんの限界を破るための新たな挑戦が始まる。忙しくはなるけれど、楽しくなりそうだ。

2013/02/22

Today hasn't been over yet...

今日は、目まぐるしい一日だったが、まだ一日が終わっていない(謎爆)。

24時前の新橋駅前。明け方まで開いている喫茶店に入って値段を見たら、コーヒー一杯900円からだとw さすが東京クオリティwww

Time goes by in vain...

今日は朝から創志学園高校で授業。今日が後期最後の授業。

3年生はこれで本当に最後の授業だった。

その後、細々とした用事をこなしていたら、あっという間に夜。結局、今日は東京行きを断念し、明日の朝、東京に向かうことにした。

やれやれ。
┐( ̄ヘ ̄)┌

2013/02/21

Nobody knows.

2004年に上映され、主演の柳楽優弥さんがカンヌ国際映画祭で史上最年少の主演男優賞を獲得したことでも話題になった映画・『Nobody knows―誰も知らない』。

http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/

1988年に実際に起きた「巣鴨子ども置き去り事件」( http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A3%E9%B4%A8%E5%AD%90%E4%BE%9B%E7%BD%AE%E3%81%8D%E5%8E%BB%E3%82%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6 )をモチーフにした作品だ。

また同じような事件が起きた。

「中2姉と暮らす3歳女児餓死か…母は比に帰国中 - livedoor ニュース」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7427326/

3歳と言えば、言葉もだいぶ話せるようになり、おしゃまでかわいらしい盛りのはず。そんな子が、餓死するまで放置されていた。

もちろん、本当に餓死であるのかどうかはまだわからない。だが、こうした事件は本当に胸が痛む。

なんとかならなかったのだろうか…。

2013/02/19

Having no time to worry...

今日は昼から創志学園高校で授業。夜は能開予備校岡山校で高校2年生の授業、合間に原稿という実に健全な生活(苦笑)。

明日は朝から創志学園高校で授業。昼から能開予備校岡山校でテストの採点。そのあとは確定申告の書類作成とこれまた健全な生活の予定w

今週末は某編集プロダクションさんと東京で打合せの予定となり、上京することに(そのための準備もせねば)。

考えたら、昨年もこの時期に『Study Place翔智塾』での講演で上京したんだっけ…。

あれからもう一年。早いなぁ。

あと何年、最前線にいられるか。きっとそんなことを迷う暇もなく、月日は過ぎていくのだろう。

2013/02/18

A regular meeting...

A regular meeting...
なぜか四週連続で吉田亮太郎先生と会ってるんだがwww

2013/02/16

Let them know they have a lot of options.

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昔のような理屈で体罰を擁護することはできない 橋下市長の対応が妥当な理由

http://blogos.com/article/56204/?axis=&p=1
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この記事のタイトルは明らかに「釣り」だとは思うが、いくつかの重要な問題点を示唆してはいる。

さて、ユートピアなどどこにもない、という前提で。

たとえば、スウェーデンの教科書(中学~高校生向け)では、未成年が罪を犯した場合、どのような手続きを経て処分がなされるかが教えられる。もちろん、だからといって、スウェーデンには犯罪者などいない、ということはない。しかし、その教育水準の高さが評価されていることも確かである。

「ルールを守れぬ場合、何らかのサンクションが科される」という前提そのものに疑義をさしはさむことはできない(これを疑った場合、法治国家としての体裁は崩壊する)。

問題は、学校が社会のルールと乖離したルールで動いているということだ。たとえば先ほどのスウェーデンの例では、学校で社会のルール(子どもが犯罪行為を犯した場合の手続き)を教えている。だが、日本では、そうした教育はなされていないはずだ。じぶんがものを盗んだり、誰かを傷つけた場合、どのようなサンクションが科されるのかもわかっていない、ということになる。

たとえば、この文章を読んでいる人の中で、被害届と告訴状の違いや、告訴状の書き方を知っている人がどれくらいいるであろうか。

もちろん、こうしたことを教えたからといって、学校で起きた出来事を何もかも警察の手に委ねたり、法的に対処するということは非現実的ではある。

だが、度が過ぎる行為を学校内ですべて対処しようとすることは明らかに、学校で処理できる限度を超えたものであるし、先日書いたことだが、〈逃げ方〉や〈闘い方〉を誤って命を絶つことにもつながりかねない。

せめて、子どもが逃げ込める第三者機関を介在させ(もちろん、場合によっては親の協力も不可欠になる)、問題解決に至るようにサポートする必要がある。学校にカウンセラーを配置するのも必要だが、むしろ、子どもがすぐに相談できる弁護士を配置させた方が良いかもしれない。

どんな対策を講じても、残念ながら、死ぬことを選ぶ子どもは出てくるであろう。死刑が存在しても、殺人を犯す人がいなくならないように。だが、死ぬこと以外にも選択肢があるのだ、ということを知らないまま死なせてしまうことは避けねばならない、と思う。

2013/02/15

They are not worth your life.

今日は昼から河合塾に出向き、打ち合わせや質問対応ののち、夕方から授業。今日と明日は90分授業×1日2コマで、英文読解の直前講習。

休み時間にネットで「ロシアに隕石落下」の報を知る。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1750878.html

予想していたほど巨大なものではなかったが、それでも隕石が中生代の生物を死滅させたという説もあるし、1908年にロシアに落下した隕石は、東京都と同じくらいの面積に被害を出したということだから、やはり恐ろしいことにかわりはない。

今日、気になったもう一つのニュース。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1750837.html

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14日午後4時25分ごろ、大阪府大東市野崎1のJR片町線野崎駅構内で、線路内に立ち入った男児が同志社前発宝塚行き下り快速電車(7両編成)にはねられ即死した。府警四條畷署によると、同市内に住む市立小学校5年生の男児(11)で、自殺とみられる。現場近くには、男児が通う学校の統廃合中止を求める遺書らしきメモが残されており、同署や市教委で詳しい動機などを調べる。

同署やJR西日本によると、男児は制服姿で、ホームから飛び込むのを運転士が目撃。非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。ホームには男児のものとみられるリュックサックが残され、中に塾の教材が入っていたという。遺書らしきメモはリュックのそばに置かれていた。

市教委によると、市立小学校統合実施計画に基づき、同校は今年4月、近くの学校に統合され、3月17日に閉校式の予定だった。遺族によると、遺書らしきメモには「どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください」と記されていた。

また、男児は13日、「閉校式を止めることができないか」「学校がつぶされるのに僕たちの気持ちを誰も聞いてくれない」と話していたという。

母親(47)の携帯電話には自殺直前、「今までありがとう。みんな大好きだよ」とメールがあったといい、「息子の思いに気付いてやれなかったのが悔しい。自殺というやり方で世の中が変わると他の子が思わないでほしい」と話した。

この事故で、JR片町線は上下32本が運休するなど約1万4000人に影響した。

http://mainichi.jp/select/news/20130215k0000e040176000c.html
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ぼくにも同い年の息子がいるから、余計に身につまされるニュースだ。

母親が「自殺というやり方で世の中が変わると他の子が思わないでほしい」とコメントしているが、おそらく、今後、こうした「命を賭して訴える」という連鎖が出てしまうのではないだろうか、と思う。

そもそも、桜宮高校で自殺者が出たことをきっかけに橋下市長が入試を中止したことが契機の一つになっているようにも思う。これによって「死ねば大人は言うことを聞いてくれる」という風潮が子どもの間に蔓延するのではないか、という気もするのだ。もっとも、桜宮高校の抱えている構造的な問題(体罰を容認する風潮や運動部の成果至上主義など)は解決すべきことではあるし、死者が出る前に問題を解決しなかった高校側と教育委員会に最大の非があることは間違いないが。

ただし、桜宮高校の自殺と、今回の自殺は、同じ自殺であっても方向性が異なるとも考えられる。

桜宮高校の場合、体罰とことばの暴力による精神的な苦痛から逃れるための自殺、つまり〈逃げる〉ための自殺であったと言えるが、今回の自殺は、じぶんの希望を受け入れさせるための、いわば〈闘う〉ための自殺であったと言えよう。

前者は逃げ方を間違えているし、後者は闘い方を間違えている。

前者に関しては、明らかに殴った側に非があり、指導力不足を暴力でカバーしようとする無能な人間のために死を選ぶことほどバカバカしいことは無い、と教えるべきである。また、逃げ場所を用意し、〈逃げ方〉を教えることも必要だ。

後者に関しては、人が一人死んだくらいでは物事は変わらず、世の中にはじぶんの思い通りにならないことがたくさんある、という社会のしくみを幼いうちからきちんと伝えることが必要であろう。

今回亡くなった子どもさんに鞭打つわけではないが、「どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください」という表現からすると、この子どもさんは思い込みが激しく、妙な使命感に駆られ、ヒロイズムに酔っていたのではないか、と思うのだ。そして、年齢的にも精神的にも幼いために他の選択肢を知る由もなく、自殺という道を選んだ、いわば、「中二病」ならぬ「小五病」とでも言うべきなのかもしれない。もちろん、学校の統廃合ごときで小学生が死を選ぶなどという前代未聞の事件であるから、その背後にどのような影響があったのかを検証する必要はあるが。

いずれにせよ、暴力教師も学校の統廃合も、じぶんの命を賭けてまで逃げたり闘ったりするほどの価値はない。そのことを知っておいてほしいと思う。

2013/02/14

Busy as a bee...

Busy as a bee...
とんでもなく慌ただしい一日だった。いや、正確に言うと、ここ数日慌ただしくて、昨日はブログの更新もできなかった。

昨日は朝から創志学園高校で授業。その後、コインランドリーで洗濯している間にファミレスで今日〆切の原稿やら授業の教材の準備。洗濯物をたたみ、夜は能開予備校岡山校で高校3年生の最後の授業。終わってから飯を食ってネットカフェにこもり、夜中の3時過ぎまでまた原稿と格闘。

帰宅して4時頃寝て、今日は朝から創志学園高校で授業。その後、今日〆切の原稿の続き。とりあえずメールで完成した原稿を送り、一旦帰宅してシャワーを浴び、その後、必要な書類を某社に持参してから不動産屋へ。その用事が済んだら車を置きに帰宅して、能開予備校福山校へ。

今日は福山校での高校3年生最終授業。それが終わっていまは広島。明日・明後日は河合塾広島校で直前講習。

仕事があって忙しいのはありがたいが、それ以外のもろもろの雑事が煩わしい…。

(;´д`)

そういえば、今日はバレンタインデー。

朝、高校で2年生の生徒さんたちからお菓子を頂戴した(写真)。
( ・∇・)

ごちそうさまでした!
(*´∀`)♪

で、夕方、車を置きに帰宅したら、ちょうど長男が学校から帰ってきた。いつもは一人で帰ってくるのに、今日は友だちとわいわい言いながら帰ってきたので、どうしたのか、と思っていたら、冷蔵庫を開けて何やら取り出しいている。


「友チョコ作ったって話したら、みんなが『食べたい』って言うから。」


と、お手製のチョコレートを持って、外で待っている友だちのところに持っていったwww

食べ終えたようで戻ってきた息子が一言。

「美味しかったって。」

末はパティシエか!?www
( ̄▽ ̄;)

2013/02/12

Should I punish him?

長男が学校で何かトラブルを起こしたと聞き、先ほど、中学校の担任の先生と電話で話をした。

「いったい、何をしでかしたのでしょうか…?」
:(;゙゚'ω゚'):

と尋ねると、数学の授業中、数学の教師とトラブルがあったとのこと。授業中に本を読んでいて叱られ、口答えをして言い合いになったそうだ。
( ゚Д゚)ポカーン

「数学の先生の所には、私と一緒に行って謝っています。とりあえず、本は私が預かっていますので、後日、落ち着いたらお返しします。」


その後、息子に尋ねると、どうもこういうことだったらしい。

息子は数学が得意なのだが、日頃、その数学教師の授業に不満を持っていて、「授業がつまらない」とのことだった。今日は数学の授業中に本を読んでいたのを見つかって叱られ、それに口答えしてその教師に「もっとほかの解き方を教えてください」という趣旨のことを(語気荒く)言ったらしい。
( ´゚д゚`)アチャー


「何を読んでいたんだ?」と尋ねると、一言。


「〈超ひも理論〉の本。」

爆笑www

もちろん、息子が教師よりも数学ができるなどとは思わないし、笑いごとではないのだが、数学の授業がつまらないから「超ひも理論」の本を読んでいただなんて、可笑しくて仕方がない。ぼくは笑いながら言った。

「あのなあ(笑)、お前が数学が得意なのはわかるし、その先生の授業がつまらないのもわからなくはないけどな…、まあ、もうちょっと大人になって賢くやりなさい。人前で喋るようになるとわかるけれど、話を聞かないで他のことをされていたら腹は立つからな。」

「それに、いくらお前が数学が得意だからといっても、相手は数学の先生なんだからさ。まして、塾とは違って公立の学校の先生なんだから、数学の苦手な生徒だって一緒に教えなきゃいけないんだし、お前だけの相手をしてくれるわけじゃないんだからな。お前だって、いくら得意とはいえ、すべてのことができるわけじゃないんだから、思い上がるなよ。」

「今度からは、数学の問題集を持って行って、その授業の範囲のところでも解いていなさい。そうすりゃ文句は言われないだろうからな。」

口では一応、こうは言ったけれど、内心は楽しくてたまらない。もちろん、この先生には申し訳ないけれど、授業がつまらないからといって読んでいたのが「超ひも理論」の本だなんて傑作じゃないか、と思った。だから本音では「どんどん学べw」と思っている。

「誰かを殴って傷つけたりとか、逆に殴られて傷つけられたとかではないのだから、この件については俺は怒らないよ。ただな、そうやって直球勝負だけじゃダメなんだよ。うまく立ち回ることも覚えなさい。あと、明日、担任の先生のところに行って謝って、本を返してもらいなさい。」

ぼくはそう言って、この件についてはこれ以上何も言わないことにした。

2013/02/11

A report on yesterday's live: Keiske Murakami @ Rakuza

昨日は広島のライブハウス・楽座に村上啓介さんのライブを観に行った。

今回はASKAさんのソロツアーでキーボードを弾いている澤近泰輔さんがゲスト出演。

楽座の開場は19:30だったが、少し早目の19:10頃、会場に着いた。会場ではすでにリハーサルが始まっていて、啓介さんのギターと打ち込み音源の音が鳴っていた。

ぼくは澤近さんももう入っているのだとばかり思っていたが、19:15頃、会場の前にタクシーが止まり、そこから澤近さんが降りて来られた。昨日はASKAさんのコンサートが夕方から広島で行われていて、それが終わってすぐに楽座に駆けつけたとのことであった。

で、そこから二人でのリハが始まったため、開場は19:40頃となった。場内は満席。

オリジナルやカバー曲を中心に約2時間半、和気あいあいとしたライブだった。残念ながら澤近さんは岡山に移動とのことだったので、本編終了と同時の22時頃には会場を去って行かれた。

その後、アンコール(?)ではビートルズ特集。なぜかぼくとゲーチャもステージに呼ばれ、Twist & ShoutとAll You Need Is Loveを一緒に演奏(といってもいきなりでグダグダ…(´;ω;`))。

終演後は近くの居酒屋で2時過ぎまで打ち上げ。久しぶりの大人数での飲み会、楽しかった。

そして「もう一軒行こう!」ということになったのだがw、日曜日の午前2時半の広島、適した場所も無く、あえなく解散となった…。

今度は5月4日に岡山の「あたらし屋」さんで啓介さんのライブがある。ぼくらも前座で出る予定なので、皆様、万障お繰り合わせの上是非ご来場を!

2013/02/09

Concerning a school excursion...

http://hamusoku.com/archives/7719143.html

「教員がパスポート預かるも紛失→生徒一人が修学旅行に行けず→先生は参加ってひどすぎワロタwwwwww」

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 埼玉県教育委員会は4日、県立川口工業高校の40代の男性教員が、修学旅行前に担任するクラスの生徒から集めたパスポート28冊のうち1冊を紛失し、男子生徒1人が修学旅行に参加できなかったと発表した。保管していた机は施錠しておらず、県教委は「管理が不十分だった」として教員の処分を検討している。

 担任は1月下旬頃に男子生徒のものがなくなっていることに気付いた。探したが見つからず、出発前日に生徒と保護者に謝罪。

 担任は引率のため修学旅行に参加したが、生徒は参加できず、この間は学校に登校したという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130204/crm13020418210016-n1.htm
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このニュースを読んで、ふと、じぶんの中学生の時の修学旅行のことを思い出した。

中学3年生の修学旅行は東北地方であった。一人の男子が、病気で行けなかった。そこで、「夏休みにクラス旅行をしよう!」ということになった。もちろん、担任のK先生も一緒に。確か四十代半ばぐらいの女性だったはずだ。

幹事は、鉄道ヲタで旅行好きな学級委員のぼくに決まりw、一泊二日で旅程を立てた。

学校から予算など出るわけではないので、できるだけ低予算におさめなばならなかった。その当時ぼくはユースホステルの会員で、長期休みのたびにユースであちこちに旅行をしていたから、どこか手ごろな場所を探し、埼玉県の「鎌北湖ユースホステル」に決めた。

たしか、池袋駅から西武池袋線のレッドアロー号で飯能(東飯能だったかな?)まで行き、そこから延々と山道を歩いてユースに向かった。ハンドブックに書かれていた所要時間よりもかなりかかった気がする。夏場の暑い中、黙々と歩いた。途中、滝があり、そこで水浴びをした(というか、「こんなに歩かせたんだから罰として滝に打たれて来い!」と友だちに言われたような気もするがw)。

やっとの思いでユースに到着。ユースホステルなので男女は別々の部屋。担任の先生も引率で来ているから、当然、悪さなどしようはずがないw

夕食を食べ、風呂に入り、皆、へとへとになって寝た。

翌朝、共同の洗面所のところで女子が数人、何やら騒いでいる。

「朝シャンしたい。」

しかし、風呂が使えるのは夜のみ。ユースのペアレントさんが済まなさそうに洗面器にお湯を汲んできてくれたが、結局、彼女たちは断念したw

朝食を食べ、反対側に下山。炎天下の中、八高線の毛呂山駅を目指す。途中、公営のプールがあり、そこに立ち寄って泳ぎ、ユースで作ってもらった昼食のおにぎりをほおばった。

毛呂山駅に着いた頃には、全員ぐったりしていたwww

そこから八高線(当時はまだ電化前で、キハ35が走っていた)に乗り、高崎へ。高崎から東北線に乗り換えて上野へ。そこから電車を乗り継いで地元の駅までたどり着き、解散というスケジュールだった。

これはこれで良い思い出なのだが、その後、思いがけない話を聞いた。


実は、この旅程を担任の先生に提出した後、先生と数名の保護者が現地まで下見に行っていた、というのだ。

そんな話は全く知らなかったから、驚き、感動した(と同時に、あんな大変な山道を下見で歩かせてしまったことに申し訳なくも思ったが)。

その数年後、K先生が癌で亡くなったという話が伝わってきた。残念ながら、お墓参りにも行けていない。


K先生と比べるわけではないが、このパスポート事件の先生は、これからどう対処するのであろうか、とふと考えたりもした。

2013/02/08

I wish I had had more time to talk together with you...

20130207_163948

昨日は岡山県高等学校教育研究会英語部会私学部門研究協議会での講演があった。

話した内容は、高校の教科書を活用してどのように入試対策の指導を行うか、ということが中心であったが、案の定、あちこち脱線し、緊張も相俟って、気がついたら終わっていた、という感じであった。
(;´Д`)

最も不安だったのは、じぶんの話す内容が高校の先生方に対して役に立つのであろうか、ということであった。もちろん、こちらとしてはそのつもりで話す内容を組み立ててはいるのだが、ぼくじしんにとってはごくごく「あたりまえ」のことにすぎず、ひょっとしたら聴き手の先生方にとっても、目新しいことなど何もないのではないか、そんな内容をドヤ顔でしゃべったりしたら失笑を買うだけではないか、という不安が強かったのだ。
((((;゚Д゚))))

ぼくは、英文科を出たわけでもないし、教職課程を取ったわけでもない。いわばブラックジャックの如く、「モグリ」の教師だw(もちろん、臨時の教員免許は学校を通じて申請してもらっている。)流派を持たぬ野武士、と言ってもいいかもしれない。引け目を感じているつもりは無いが、聴き手の中には当然ながら英語学がご専門の方もおられるはずで、そうした方々の前でお話しさせていただく、というのは非常に怖いことである。
(´;ω;`)

ただ、逆に、ぼくだからこそできることもあるはずだ(というより、恥ずかしくて誰も真似しないであろうことかもしれないがw)。だから、開き直って、定番の「ネタ」をあれこれ披露してみたwもっとも、ぼくの存在そのものが「ネタ」であるのだがw
( ゚皿゚)

とりあえずホッとしたのは、一応、笑いがとれたことw(冷笑・失笑かもしれないが…)

チョーク芸人としては、まず笑いであるwww
(ノ∀`)タハー

あと、「ヱヴァ作文」こと「英作文補完計画」が思いのほかウケたようで、我が意を得たり、といったところかw
(・∀・)ニヤニヤ

ひとつ、不満といえば、終わったあとの「懇親会」がなかったことか…。
(´Д⊂ヽ

せっかくの機会だったので、もっとゆっくりお話したかったのだが…。

2013/02/06

To my surprise, I had a nosebleed after a long time...

今日は朝から創志学園高校で授業。昨夜ほとんど寝ていなかったので、帰宅して少しだけ仮眠し、夜は能開予備校岡山校で授業。

夕方、家でパソコンに向かって教材の準備をしていたところ、右の鼻孔に違和感を感じた。

つつーと鼻の穴から液体が流れ出る感触。部屋のなかは暖かかったから、どう考えても鼻水ではない。とっさにそう判断して指でその液体を触ると…。


鼻血。


えーっ!
Σ( ̄□ ̄;)


驚いたのなんの。


鼻血なんて、前回いつ出たのか覚えていないくらいだ。

別に鼻の穴をいじくっていたとか、なにかに興奮したわけでもないw

たまたま食堂のテーブルで作業をしていたので、そのまますぐさま台所の流しに行き、人肌以下のぬるま湯で血を洗い流したが、いっこうに止まる気配がなく、流しにポタポタと鮮血が滴り落ちる。

たまたまそばに長男がいたので、ぼくの部屋からタオルを持ってきてもらい、落ち着くまで流しで流血と格闘w

授業まで時間もなかったので、その後、鼻の穴にティッシュペーパーを丸めて突っ込み、そのまま校舎へ。

すぐに抜いて服を汚してもまずいので、校舎に入ってもしばらくはそのままにしておいた。

30分ぐらいたっておそるおそる抜いてみたらもう出血は止まっていた。


いったい何が原因なのだろうか。

小さな子どもの場合、血圧の調整でよく鼻血が出る、と聞いた覚えはあるが、ぼくはどこからどう見ても子どもではないし、小さくもないwww

なにか悪い病気でなければ良いのだが。
((((;゜Д゜)))

明日はいよいよ、岡山県高等学校教育研究会英語部会私学部門研究協議会での講演である。

あまりの緊張に鼻血が出たのであろうか。本番で鼻血がでないことを祈るばかりだ…。
(;´д`)

2013/02/05

It's about time for me to start suffering...

It's about time for me to start suffering...
原稿の仕事が急にばたばたと舞い込んできた。おまけにどちらも〆切日が同じ14日。1つは間に合いそうだが、もう1つはかなり厄介な仕事で、だいぶ綱渡りになりそうだ。

厄介なほうの仕事は、毎年書いているセンター試験対策問題集の原稿で、「オリジナルの英文と問題を数本作成する」というもの。まず、原案を考えて提出し、編集さんのGoサインが出れば、英文を書いて設問をつけて提出する。

じつはこの原案を考えるのに七転八倒、苦心惨憺なのである。あれこれ制約もあり、閃くまでにかなり時間がかかる。いまはとりあえず1つ案ができただけで、まだ数本のアイディアを出さねばならない。それも、下調べも同時並行で行いながら。

当然ながら授業の合間を縫っての作業になるため、時間は限られている。幸い、
次の金曜日・土曜日は授業がないので、その2日間で書き上げて提出しなければならない。ということは、原案を今日・明日中には出さねばならない、ということだ。

ひいいいいいいいい!
((((;゜Д゜)))

今日は先ほどまで能開予備校で授業があって、いまは定食屋で飯を食い終えたところ。いまからネットカフェに籠り、ネットサーフィンしながら使えそうなアイディアを探すつもりだ。と言っても、明日も1時限目から高校の授業があるので、あまり遅くまではできないが。


こんなことを書いているからと行って、別に、じぶんが人気のある優れた作者だ、などとうぬぼれるつもりは毛頭ない。本当に優れた作者ならば、これしきの仕事で悩んだりはしないはずだから。

ただ、こうして記録に残しておけば、あとから振り替えって「ああ、この時期は忙しかったんだな」とわかるわけで、一種の覚書のようなものだ。

さて、ぼちぼち移動して仕事に取りかかるとするか…。
(;´д`)

2013/02/04

How come you fuckin' guy are here!?

How come you fuckin' guy are here!?
吉田亮太郎先生となぜか二週連続ガナリーズwww

定例会勃発か!?
Σ( ̄□ ̄;)

2013/02/03

I got a little surprised to know that...

7日の講演に向けて…、というわけでもないのだが散髪へ。

こんなに短いスパンで散髪に行ったのはたぶん初めてだったので、床屋さんにとても驚かれたw

その後、ネットカフェで原稿。

おととい、かなりタイトなスケジュールの仕事が入ったので、その案も考えねばならないのだが、なかなか進まず、とりあえず入試問題の出典探し。

2013年度の関西学院大学2月1日実施の問題の長文の出典をネットで探したところ、3問中2問が判明。判明分のうち1問はEdwin Oldfather Reischauerの著作であった。

で、何気なくWikipediaで調べてみたら…

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BBO%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AF%E3%83%BC

「1910年(明治43年)10月15日、キリスト教長老派教会の宣教師で、東京女子大学創立にも関わったオーガスト・カール・ライシャワーの次男として東京府東京市芝区白金台町(現在の東京都港区白金台)の明治学院内宣教師住宅で生まれる。」

とありびっくり。恥ずかしながらこれは初めて知った。ライシャワー事件のことも、ここで初めて知った。

「1964年(昭和39年)3月にアメリカ大使館門前で統合失調症患者にナイフで大腿を刺され重傷を負った。この時に輸血を受け「これで私の体の中に日本人の血が流れることになりました」と発言し多くの日本人から賞賛を浴びたが、この輸血が元で肝炎に罹る[5] 。その後、これがきっかけになり売血問題がクローズアップされ、その後日本において輸血用血液は献血により調達されることになる。この事件は「ライシャワー事件」と呼ばれ、精神衛生法改正や輸血用血液の売血廃止など、日本の医療制度に大きな影響を与えた。」

授業で「昔は売血という習慣があって…」と話していたのだが、それが献血制度に移行するターニングポイントとなる事件だったわけだ。

ライシャワーの著作は平易で読みやすい英文だから、昔から入試では良く出されていたが、今でもこうして出題されているということは、大学から受験生に「これを読みなさい」というメッセージが含まれているのであろう。

2013/02/02

F**k me!?

F**k me!?
映画『TED』を観た。うーん。確かに面白かったが、アメリカの文化(特に1980年代)に精通していたらもっと楽しめたかも(ただし、パンフレットには豆知識としてあれこれまとめられていたが)。

ただ、人種差別、性差別(特にゲイに対する)、下ネタオンパレードで、テディベアの可愛らしさにカモフラージュされた、台詞も卑猥な隠語(男性器も女性器もモロに表現されている)だらけ。R15指定になってはいるが、全く同じ台詞を日本語で話すとしたら、とてもじゃないがR15どころかR18指定になっていたのではないだろうか。

冒頭では、ユダヤ人の子どもが虐められ、近所の子どもたちに袋叩きにされて鼻血を流す場面があった。ひょっとしたらそれが現実なのかもしれないが、見ている側は決して良い気持ちはしなかった(もっともこれは、その虐められっ子にすら馬鹿にされていたのが少年時代の主人公であった、というオチに繋がるのだが)。

他にも、主人公の恋人(インド系の女性という設定)が会社の上司に言い寄られる時、この上司が白人至上主義を体現した存在で、「私の優れた白人(Caucasian)の血を…」という趣旨の発言があったり、主人公のテディがゲイを揶揄する表現が出てきたりと、地上波ではおそらく放映できないであろう映画だった。

これがアメリカ人の一般的な感覚なのだろうかと思うと、なんとも言いがたいわだかまりが心の中に残った映画であった。

2013/02/01

Let them be punished!!

昼前に、携帯に着信があった。

番号は…


8888888888

はぁ!?
Σ( ̄□ ̄;)


出てみると、「ピ〜ヒョロロロロロロ〜」とFAXの送信音。

おそらく、どこかの馬鹿業者がFAXを送ってきたのであろう。


ぼくの携帯には、SESにかかってきた電話を転送しているので、たびたびこうした迷惑FAXが転送されてくる。

だが、8888888888という番号はさすがに初めてで面食らった。

そして、その3分後にまた着信があった。


今度は…

SESの番号からだった!
Σ( ̄□ ̄;)

え?どうして?
( ̄▽ ̄;)


この番号から発信するには、当然ながらSESの固定電話から送らねばならない。

だが、どうやって?まさか、SESに忍び込んでぼくの携帯にFAXを送信しているとでもいうのか?

SESの番号からの発信はその3分後にもあった。それから2分後に、06-7178-05XX(一部伏せ字)から着信の知らせが届いた。おそらく、こいつが一連の迷惑FAXの犯人であろう。

気味が悪くなったので、NTTに問い合わせてみた。

すると…

①8888888888については全くわからない。
②転送電話を利用している場合、発信元として転送元の固定電話の番号が表示されることはある。

とのこと。

気になってググってあれこれ調べると、次のようなページがあった。

要注意!『偽装電話番号』
http://homepage3.nifty.com/fireblue/p04.html

要は、海外の業者を挟んでの発信らしい。ちなみに、8888888888はアメリカに存在する会社の番号であったが、それがどのような会社かまではよくわからなかった。

SESの番号からの発信は転送電話を使っていることが原因だとわかったが、やはり釈然としない。

迷惑メールもうんざりだが、迷惑FAXの場合、仮に受信すれば紙やらトナーやらはこちらの負担となる。微々たる金額とはいえ、腹立たしい。

人の資材で商売をしようとするこの屑業者どもを「威力業務妨害」や「窃盗罪」で訴えることはできないのであろうか。JRで、駅のコンセントから電気を盗んだ人物が窃盗罪で訴えられたように、少額であっても窃盗は窃盗なのだから。

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