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2013/01/18

You can MAKE IT!!!!

時が来たね。いよいよ明日からセンター試験。

「どんな大事なことも/どんな馬鹿げたことも/今日の、いま、このためと言える/きっと言える」(CHAGE&ASKA "THE TIME" http://www.youtube.com/watch?v=v7TnzXx3R-k )

まず、体調管理を万全に。そして、最終確認としてあれこれ呟いてみたいと思う。

【1】試験を前にして緊張していると思うが、そもそも本番で緊張しない方がおかしい。緊張するのは当然であり、緊張しない方法などない。そして、緊張した時の実力こそが、自分の本当の力なのだと謙虚に受け止めるべきである。「火事場の馬鹿力」を期待してはいけない。

【2】ただ、心を少し落ち着かせる方法はある。それは「ああ、いま、自分は緊張しているなあ」と認めてしまうことだ。深呼吸(又は欠伸)をし、周りを見渡して(※試験中に見渡したらカンニングになるので注意をw)、「みんな実は同じように緊張しているんだろうな」と思えば良い。

【3】忘れ物など何かトラブルがあっても、絶対に焦らないこと。受験生は「お客様」である。そして、お客様は神様なのだw まずは落ち着いて試験官や入試本部に連絡すること。

【4】「完璧な知識」を持って試験に望める受験生は皆無である。単純に知識を問う問題は、5秒考えても解けなければ潔く負けを認め、読解問題に費やす時間をできるだけ割くこと。「これだけ頑張った自分に解けないのだから、誰にも解けるはずがない」と思えるくらい強気になろう。

【5】問題開始の合図とともに行うべきは「全体像の把握」。いきなり解き始めないこと。英語は、形式や大問毎の分量が変わる可能性があるので、まずは問題全体をざっと見渡して時間配分を決めよう。

【6】答えの出ない問題は無い。人間が作った問題である。同じ人間であるぼくらに解けないはずはない。特に読解問題では、必ずどこかにヒントがある。これまで授業で話したことを思い出しながら、ヒントを探し、消去法で解き、正解の選択肢がどこの言い換えになっているかを確認しよう。

【7】例年、第3問がターニング・ポイントとなる。ここでうまくいけばその後も調子よく解けるはずだ。第3問に入る前に一度深呼吸をして、残り時間を確認し、頭を切り替えよう(時間配分の目安は授業で説明した通り)。

【8】読解問題では「落ち着いて、一読で理解すること」を心がけよう。絶対に焦ってはいけない。単語の見間違いに注意し、第4問では計算の間違いにも注意すること。「知っていたのに解けない」「わかっていたのにできない」という受験生の失敗の大半は「焦り」が原因なのだ。

【9】授業でも話したが、第5問は「笑ったもの勝ち」。今年は何をやらかしてくれるのか、ワクワクしながら読もうw

【10】第6問は「キーワード」と「全体像」を意識すること。「全体として何について論じているのか」をマクロの視点から考えよう。キーワードが教科書レベルを超えている場合、必ず定義がなされている。見たことが無い単語だからといって焦らないこと。

【11】センター試験は年に一度の「祭り」。その主役は、受験生である君自身だ。とことん楽しもう!闘うべき相手は、周りの受験生ではない。自分自身の限界と闘うのだ。ビリでもまぐれでもいい。合格者最低点を取りさえすれば春からは楽しい楽しい大学生活が待っているのだから。

【12】最後に、これまでぼくと一緒に学んできた君へ、この言葉を贈ろう。「いいか おまえはおれの弟子なのだ/ちからのかぎり/そらいっぱいの/光でできたパイプオルガンを弾くがいい」宮沢賢治『告別』(全文は http://why.kenji.ne.jp/haruto2/384kokubetu.html )

You can MAKE IT!!!!
m9っ`Д´) ビシッ!!

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