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2012/10/09

As a player...

今回のライブで感じたこと。

1日たった月曜日の朝、起きてみると左腕に違和感が。握りこぶしを作ろうとすると、親指の付け根から腕に向かって痛みが走り、うまく力が入らない。腱鞘炎か筋肉痛か…。この土日はスタジオに10時間、さらにリハと本番でギターを弾いているのだから、当然ながら12時間近くギターを弾いたことになる。そりゃ痛くもなるわ。

で、ぼくらアマチュアってのは、こうやって1回のライブが終わると「あ~!終わった!」ってな感じで脱力するし、これが終わったらしばらくはギター弾きたくねえな、なんて思ったりもするけれどw、プロはこんな凄いことを毎回平然とやってのけているのだから、あらためてその凄さを思い知らされた気がする。

もちろん、ぼくの場合、予備校や塾や高校でプロの講師として仕事をしているわけだから、「毎日よく人前でしゃべれますねえ」と言われたら「それが仕事ですから」と答えるし、おそらくプロのミュージシャンも「毎日よくそんなすごいことが出来ますねえ」と言われたら「それが仕事ですから」と答えるであろうが、やはりその壁は厚く、じぶんはとうていプロのミュージシャンにはなれねえな、と痛感した。

そして、「ギターうまいですね!」と何人かの方からお褒めの言葉を頂戴した。もちろん、それはとってもうれしいのだが、「うまいですね」と言われているようでは、まだまだなのだと思う。もちろん、プロと比較することなどおこがましいが、プロのミュージシャンに向かって「ギターお上手ですね!」とは言わないはずだ(少なくともぼくにはそんなことは言えない。だって、プロなんだからうまいのは当たり前で、その上を行くから「スゴイ」のだ)。

つまり、「ギターうまいですね」という褒め言葉が、はからずも、ぼくがアマチュアであることの証明となってもいるのだ。それに、ぼく自身がじぶんのギターには全く満足していないのだから、「うまいですね!」という褒め言葉を頂戴しても、どこか素直に喜べず、「こんなんじゃまだまだ」とも思ってしまうのだ。もちろん、「うまいですね」と言って下さる方は何も悪くはない。これはあくまでも、ぼくの自負の問題なのだ。

もっとも、ギターで食っていくつもりもないし、そんなことは不可能だとわかっている。

ただ、逆に、来ていただいたお客様に失礼にならないように上達したいとは思っている。アマチュアであっても、遠方から貴重な時間とお金を使って見に来てくださっているのだから。「来なけりゃよかった」なんて思われたくはない。「アマチュアだから」なんて言い訳はしたくないのだ。

いまもまだうまく力の入らない左手を恨めしく眺めつつ、ふとそんなことを思った。


そうそう、月曜日の朝、体重計に乗ったら体重が1.5kg減っていた。

うを!こりゃすげー!
Σ(゚д゚lll)

…と思ったら、今朝には元に戻っていたwww
orz
orz
orz

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