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2012/02/29

We've gone farther than expected.

We've gone farther than expected.
We've gone farther than expected.
We've gone farther than expected.
昨日は焼き肉のあとガナリーズへ。しかし、実はかなり意識が朦朧としていて、帰宅と同時にベッドに倒れ込んだ。
(^^;)


今日も昨日に引き続き、アラフォーのおっさん2名の珍道中w

まずは、下津井電鉄の廃線跡巡りwww


岡山を出て、下津井駅跡地へ向かう。車両は残っていたが、駅舎は解体されて、代わりに芝生を植えて公園として整備している最中だった。

それでも子どものように無邪気にはしゃぐおっさん2名w

その後、吉備国分寺や倉敷に向かおうと思っていたが、ふと思い立ち、瀬戸大橋を渡って四国へ。
(^^;)

山越うどんに行きたかったが、あいにく時間が間に合わなかったので、長楽へ。いかにも日常的なお店でうどんを食べてから、丸亀の一鶴に向かい、骨付鶏を味わうw

ここまで来たのだから、いっそ足を延ばして…ということで屋島まで。

名物「蛸のおでん」を食べながら展望台に向かい、ストレス発散に瓦投げw

小皿のような丸い素焼きの瓦を展望台から投げる。木下先生、お気に入りのご様子w

その後、高松からフェリーで玉野まで戻り、あとは陸路で岡山駅までお送りして解散。

いやはや、楽しい楽しい珍道中だったw

残念ながら今回は「薬湯」がなかったので、次回は是非、薬湯を体験していただこうw

木下先生、わざわざ岡山までお越しくださり、ありがとうございました!!

Like children...

Like children...
Like children...
Like children...
昨日は焼き牡蠣食べ放題のあと、鉄道好きの木下先生を片上鉄道の廃線跡にご案内。
(@^▽^@)

かつて、柵原鉱山から和気や片上まで硫化鉄鉱石を運んでいた鉄道で、平成3年に廃止されたが、その跡地がサイクリングロードになっていて、さらに、吉ヶ原駅跡が整備されて、鉱山博物館と、動態保存(一部は静態保存)された片上鉄道の車両を見ることもできる。

懐かしい車両に、まるで子どものように大はしゃぎするアラフォーのおっさん2名(爆)。

その後、岡山市内に戻り、夜は肉祭り@大幸w

牡蠣→鉄道→肉のコンボを満喫した一日目であったw

そして、今日、二日目に続く…(^^;)。

2012/02/28

Eat as much as you can!!

Eat as much as you can!!
Eat as much as you can!!
名古屋から秀英予備校の木下先生が岡山に遊びに来て下さったので、兼ねてからお連れしようと思っていた「稲荷丸」へ。

2,500円で60分、焼き牡蠣食べ放題。

ひたすら焼いて殻を開けて喰って焼いて殻を開けて喰って焼いて殻を開けて喰って焼いて殻を開けて喰って…


途中で数えるのが面倒になったが、多分、1人60個以上食べたはずだwww

今回はこの焼き牡蠣食べ放題のほかにも目的があり、稲荷丸を後にして、次の場所へと向かった…。

2012/02/27

【能開予備校】無料体験授業のお知らせ【岡山校・福山校】

この春からぼくが出講する能開予備校で、無料体験授業を行います!

▼3月17日(土)…岡山校
□新高3生…17:00-18:20
「英語力補完計画:運命の果実~英文精読方法論インストール~」

□新高2生…18:35-19:55
「英語力補完計画:学習戦略、しましょうか~80分で100の熟語を覚える方法~」


▼3月18日(日)…福山校
□新高3生…17:20-18:40
「英語力補完計画:運命の果実~英文精読方法論インストール~」


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【講座内容】
▼新高3生
「英語力補完計画:運命の果実~英文精読方法論インストール~」

短めの英文を使い、「なぜ英文は複雑で難しくなるのか」を〈語彙〉〈構造〉〈内容理解〉の3点から考察する。


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▼新高2生
「英語力補完計画:学習戦略、しましょうか~80分で100の熟語を覚える方法~」

基本動詞×基本前置詞/副詞の組み合わせによって構成される動詞句を効率的にマスターする方法を説明する。

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お申し込み・お問い合わせは能開予備校各校舎まで。座席数が限られるため、お早めにお申し込み下さい。

□岡山校…086-233-3302

□福山校…084-923-8755

Step by step!!

Ca3h0112

今日は創志学園高校のレギュラー授業最終日。

とても楽しく、あっという間の1年だった。

今度は3月12日から17日に行われる創志学園の春期講習会(あ、教材まだ作ってない…w)。

おっと、その前に9日には期末試験がある(あ、これもまだ問題作ってない…www)。

今日はその後、仕事関係の話をしながらグランヴィアで会食。また忙しくなりそうで楽しみだw


写真は、先日、TSUTAYAの音楽関係の書籍コーナーで見かけた本。

ぼくの好きなギタリストの一人、梶原順さんの書いた『1年後、目指すギタリストになれる練習法 一生、音楽と向き合っていくために』(リットーミュージック・2012年1月31日初版発行)。

ふつう、ギターの教則本と言えば楽譜がたくさんついているが、この本は文章が大半で楽譜はほとんどない。

かといって、ただ単に精神論だけを語っているわけではなく、日常生活においてどんなことに注意して練習すれば良いかが具体的に書かれていて、とても刺激的だ。

「これを読めばすぐに弾けるようになる」という安直な本ではなく(そんな方法があるならば誰も苦労はしない)、「音楽と一生付き合っていくための本」というコンセプトも素敵だと思う。

これは勉強にも言えることで、「すぐに英語が読めるようになる」とか「すぐに問題が解けるようになる」なんて言うのはまやかしだ。

入試でどんな英文が出されても読めるようになる、そして、どんな問題が出されても合格点をとれるようになるためには、残念ながら、毎日コツコツと継続的に勉強していくしかない。


ぼくも、この本を読んで、少しでもギターが上達できるように練習してみようと思う。

2012/02/26

I can't appreciate your kindness too much!!

▼2月25日(土)

11時過ぎの新幹線に乗って岡山から東京へ…

…と思いきや、目覚めると11:30…

( ゚∀゚)アヒャ


おおあわてで支度をして、12:49発ののぞみで東京へ。

東京駅で山手線に乗って秋葉原に出て、そこからつくばエクスプレスで守谷駅へ。着いたのは17:13。

ホテルに荷物を置き、シャワーを浴びて支度をしてから「STUDY PLACE翔智塾・木もれ陽サイト」へ。

ここはぼくの後輩である中村五十一君が経営している塾で、元々は隣の皆も守谷駅前にあったのだが、その2号館としてオープンした教室だ。

入って驚くのは、そのお洒落な造りである。

「コーヒーの代わりに宿題が出るカフェ」と呼ばれているそうだが、その通り、どう見ても内装は洒落たカフェ。とても居心地が良い場所だ。

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講演は19:30からの予定だったが、すでに何人か集まっていた。

今回は、この塾の第一期卒業生がこのはるに高校3年生になるということで、その記念として講演をすることになっていた。だから、基本的に高校生を対象とした話をするつもりだったのだが、ふたを開けてみると、中学生や保護者の方々も聴講するという。

そこで、急遽、構成を考えて、19:30の開始前に30分ほど、中学生とその保護者を対象に「高校に入ると、中学で学ぶ内容の何十倍もの内容を学ばねばならない」という話をして、ついでに一歩踏み込んで仮定法の話もした。

19:30を少し過ぎてから、高校生も交えて正式に講演開始。ただし、中学生と高校生とでは文法や語彙力に差があるため、まずは、センター試験の概要を説明し、そのあとで、中学生でもわかる範囲での英語の問題を挙げて、その解説をした。

21:30でいったん終了し、ここからは高校生だけを対象とした話に。2012年度のセンター試験第3問B問題とC問題を実際に解いてもらい、その解き方や考え方を説明した。22:30に終了。

その後、個別に質問や相談などを受けて、結局、23:30ごろまであれこれ話をした。どの生徒さんもとても熱心に聴いて下さり、このままこれからもずっとここで授業をしたいと思ったが、さすがに守谷は遠い…。
。・゚・(つД`)・゚・。

終了後、近所の居酒屋にて打ち上げ。2時ごろホテルに戻り、3時過ぎに就寝。


▼2月26日(日)

今朝は7時に起床して、7時半から中村塾長主催の朝食会に参加する…

…はずが、起きたら8:30…
ぅ ぉ ━━━━L(・ω・L)━(・|ω|・)━(」・ω・)」━━━━ ぃ!

またまたおおあわてで支度をして、朝食の会場(近くのCOCOS)へ。

そこで、中村塾長の若いお友だちを紹介していただいた。皆さんそれぞれ夢があり、また、様々な分野で活躍している人たちで、とても楽しくお話をさせていただいた。

その後、翔智塾に戻ってあれこれ話し込み、今度はみんなで昼食へw

昼食後、解散してホテルに荷物を取りに行き、守谷駅からつくばエクスプレスに乗った。

あわただしくも楽しい2日間だった。

STUDY PLACE翔智塾の中村五十一塾長、スタッフの皆様、そして、聴講して下さった皆様に心から御礼を申し上げます。

2012/02/25

How stylish!!

How stylish!!
とりあえず、無事(?)に講演終了!!多くの方にお集まりいただいた。
m(_ _)m

レポートは後日。
( ´∀`)

2012/02/24

Write, write, write!!

明日はいよいよ国公立前期試験。解答が1つに絞れるセンター試験とは異なり、記述・論述式の場合、じぶんで解答の言葉を紡いでいかねばならない。

記述・論述式問題の解答について、これまで授業で話してきた注意点について再確認しておこう。


【1】一読して理解できることばで

英語も日本語も、一読して理解できることばで表現しよう。じぶんで読み返してもさっぱりわからないようなことばで書いてはいけない。英文和訳の場合、中身を理解できているから適切な訳語があてはめられるのであり、とんちんかんな和訳では英文の内容を理解できていないことになる。


【2】時間配分に注意を

字数制限があったり、長めの論述式問題の場合、下書きの段階で文字数を調整しながら解答を完成させ、清書は「写すだけ」だと考えること。清書の段階で手直しすると文字数が狂うおそれがある。丁寧に清書する時間から逆算して時間配分を計算しよう。清書時間を差し引いた時間が、実質的な試験時間だ。


【3】英作文はヒントを探せ

英作文だけを出題する大学はない。ひょっとしたら、読解問題の英文中に、英作文のヒントになる表現が潜んでいるかもしれない。特に自由英作文の場合、論理展開や因果関係や具体例の提示の仕方などで参考になる表現があるかもしれない。


【4】「キーワード」を意識し、一貫性のある文章を

小論文も自由英作文も、「キーワード」を意識して一貫性のある文章を書くことを心がけよう。また、与えられたテーマについて「狭く深く」書くことと、字数制限がある場合、「多目に書いて圧縮する」ことも忘れずに。


記述・論述式問題は、与えられた選択肢から選ばされるわけではない。じぶんのことばで運命を造り上げ、人生を切り開くのだ。

答案用紙に、ありったけの想いをぶつけて、書いて書いて書いて書いて書きまくろう!!
(*´∀`*)

2012/02/23

講演のお知らせ

来る2月25日(土)に、茨城県守谷市にあるSTUDY PLACE翔智塾(http://study-place.jugem.jp/?eid=842)にて下記の通り無料講演会を行います。


▼「英語力補完計画〜センター英語学習戦略」

2月25日 19:30〜

詳しくはhttp://www.study-place.com/をご覧下さい。


この「STUDY PLACE翔智塾」は、ぼくの大学の後輩である中村五十一君が設立した塾で、秀英予備校のNeo-Studyを早くから導入してくれた塾でもあります。

今回たまたまご縁があって、講演させていただくことになりました。

高校生が対象ですが、保護者の方も聴講可能です。お近くの方は是非お越し下さい。

2012/02/22

There is something to do before the measure is taken.

先ほど連投ツイートしたもののまとめ。


1.「橋下大阪市長が小中学生の留年を検討するよう市教委に要請」というニュースを読んだ。確かに子どもの理解度はまちまちだが、それ以前にカリキュラムの内容に問題がないのか、また、留年以外の方法でカバーすることは検討できないのか。逆に、優秀な生徒は飛び級できるのか。

2.学習障害をもつ子どもや、普通学級に通う軽度の知的障害を抱える子どもにも同じ基準を適用するのか。むしろ、カリキュラムをどこからでもやり直せるような仕組みづくりの方が先決ではないか。仮に留年という制度を導入した場合、留年させたくないという配慮が働いて、逆に学習内容が平易になるのではないか。

3.橋下市長の主張はわからなくはない。学力低下に対処する一つの方法だ。だが、学力の乏しい子どもの中には、就学前からの生活習慣の中に「学び」が導入されていない場合が多い。幼いころから本に親しんだりものを考える習慣が身についていないしわ寄せが学校現場にすべて押し付けられることになる。

4.また、これほどまでに価値が多様化した社会の中で、「学校の勉強」というきわめて狭い枠組みの物差しだけで子どもの能力を判断すべきなのか。あまりにも「学校」に対して狭隘なものの見方をしてはいないか。学校は万能の特効薬ではないし、残念ながら、すべての教師が有能だとは限らない。

5.鞭だけでは子どもは動かない。「留年」という鞭を見せて「理解できるまで何度でもやれ」と言う前に、理解させる方法を工夫して、子どもが学びやすくさせることの方がはるかに重要だ。学校現場では、まだまだそうした工夫が足りていないのではないか。

6.とても残酷な現実だが、勉強も運動と同じで身体能力である以上、人により能力は異なるし、限界もあることをきちんと意識しなければならない。「理解できるまで留年させて教える」というのは「100mを9秒台で走れるまで留年させる」と言うのに等しいのだ。

7.高校や大学で「留年」が認められるのは、「嫌ならば辞めればいい」という選択肢が残されているからだ。義務教育という逃げ場のない場所に制度として留年を導入した場合、学校の学びに合わない子どもたちはどこに逃げればよいのか。

8.学力低下は、急務として取り組むべき課題だ。だが、留年は対症療法に過ぎず、根治には至らない。日本社会の土壌として、「成績不振」による小中学生での留年が一般的でない以上、該当する子どもに惨めな思いをさせるだけだ。

9.日本には昔から「夜間中学」というシステムがある。戦争や貧困などで小学校や中学校に通えなかったり、卒業しても勉強が身についていない人々が再チャレンジする場だ。「留年」を持ち出す前に、こうした補習の場を充実させることを視野に入れるべきではないだろうか。

10.大学でも「リメディアル教育」への取り組みが盛んに行われている。だとしたら、小学校や中学校向けの「リメディアル教育」を充実させることこそが、真に学力低下からの脱却につながるのではないか。

2012/02/21

It made me realize that it was my own thought that was out-of-date...

It made me realize that it was my own thought that was out-of-date...
It made me realize that it was my own thought that was out-of-date...
It made me realize that it was my own thought that was out-of-date...
昨日、とある企画会議のため、昼頃に岡山を出て大阪へ。西梅田で夕方まで会議に参加した後、なんば方面に向かった。

たまたま今月、友人の歌舞伎役者・澤村宗之助さんが松竹座の舞台に乗っていたので、一緒に飲むことになったのだ。

宗之助さんはとても陽気で、気さくで、そして品のある人だ。共通の知人を介して知り合い、互いを「宗ちゃん」「玉ちゃん」と呼びあうくらい仲良くさせていただいているのだが、じつは、ぼくはまだ彼の舞台を観たことがなかった(爆)。つまり、飲み会の場でしか会ったことがないのである(苦笑)。

偶然にも今日は休みだったので、せっかくのチャンスだからと、昼の部を観てから岡山に戻ることにした。

ただし、チケットがあればということになるので、朝、劇場に行ってからでないと観られるかどうかはわからない。

昼の部の開演は11時。チケットは10時に売り出し開始。


目が覚めたら11:30(爆)。
(°□°;)


ホテルのチェックアウトは12時なので間に合ったが、舞台はとっくに始まっている。あわててシャワーを浴び、軽い二日酔い気味の頭に鞭を打ち、チェックアウト。

松竹座のチケット売り場に行くと、3階最後方がわずかに空いていた。早速、チケットを買って中に入る。

昼の部の外題は『慶安の狼 丸橋忠弥』と『大當り(おおあたり)伏見の富くじ』の二本立て。

ぼくが席に着いた時には『慶安の狼』の途中で、中村獅童さん演じる丸橋忠弥と片岡愛之助さん演じる野中小弥太とのやりとりの場面だった(…と思う)。

大きな松竹座の内部には多くの観客がいるのに、物音一つ無く、ただただ二人のやりとりに固唾をのんで聴き入っていた。

「歌舞伎」というとどうしても「伝統芸能」「古臭いイメージ」「せりふが難しい」「知識がないと楽しめないのでは?」という印象があるが、今回のこの公演(『二月花形歌舞伎』)は新国劇の作品(『慶安の狼』)や松竹新喜劇でも上演された作品(『大當り伏見の富くじ』)だったためか、ストーリーもせりふも理解しやすく、すんなり楽しめた。

芝居のクオリティの高さもさることながら、舞台装置や照明の素晴らしさにも感動した。3階後方からだったので全体像がよくわかり、回り舞台の転換や、せり舞台の様子などもよく見えた。

『慶安の狼』の最後の場面では、丸橋忠弥と野中小弥太が討ち取られる大立ち回りが繰り広げられるが、ゆっくりと回る舞台の上で十数人の役者さんたちが暴れまわる様子は圧巻だった。

『大當り伏見の富くじ』でも、回り舞台を頻繁に活用して様々な風景を楽しめるようになっていた。

そして、肝心の澤村宗之助さんは、『慶安の狼』では本吉新八役、『大當り伏見の富くじ』では遊女の千鳥役として登場。残念ながら前者は見逃したが、後者でその演技を観ることができた。おおおぉ〜!!カッコいい!!(女形だったから「美しい」かな?)
( ´∀`)


今回、この舞台を観て思ったことがある。ぼくは、歌舞伎なるものを観たのは、これが二度目。最初は高校の行事で観に行った(いや、観に「行かされた」と言うべきだ)。その時の演目は全く覚えていないし、正直に言えば、たぶん、退屈していたはずだ(興味を持ったならば、その後も何らかのかたちでかかわりを持ったはずだから)。

ふだんは割と自由奔放な大衆演劇ばかり観ているので、ぼくの中では「歌舞伎=形式を重んじる伝統芸能」という思い込みが強く、高校生の頃に観に「行かされた」という印象が先行していた。

だが、今日のこの舞台を観て恥ずかしながら、歌舞伎がじつは非常に自由なものなのだと痛感した。もちろん、古典芸能としての性質はあるだが、同時に、常に進化し続けているものだとも気づかされた。

今日の舞台だけを観ると、これに「歌舞伎」というくくりをつけなくても良いのではないかと思ってしまったほど、自由闊達な舞台なのだ。

「歌舞伎は古臭い」という意識の方こそ古臭いのだ、と気づかされた。

そうなると、歌舞伎っていったい何だろう?歌舞伎と大衆演劇の違いって何だろう?…といった疑問もわいてきた。


うむ。楽しい。
( ´∀`)

2012/02/20

( ̄∀ ̄)

今日は大阪で昼から会議。

その後、友人たちと大阪で飲み会。

ただいま二次会。
( ̄∀ ̄;)

2012/02/19

Now struggling...

今日は久しぶりにSee Ya!のバンド練習…といってもみんななかなか都合が合わず、ちょっと寂しい練習だった。
(-_-;)

明日の朝〆切の原稿があるので、練習後はまたひたすら原稿原稿原稿…。
( ̄∇ ̄;)

明日は昼から大阪で会議もあるので、早く原稿書き上げにゃならんのだが…。
(-_-;)

まだネットカフェであれこれ推敲中…。
(´д`)≡3

2012/02/18

After all...

結局、今日はテキスト作成と確定申告の書類作成で一日が終わった…(-_-;)。

テキストはだいぶ進んだけれど、まだ先が長い…。
(;`皿´)


いま、じぶんにできるすべてを注ぎ込んで、最高のものを作りたいから、ギリギリまで粘るぞ!


テキストを作るってことは、一年間の授業の流れがこれで大部分決まってしまうことになるわけだから、ぼくにとっては一大事である。

今回はこれまでとは全く異なるテキストを作っているが、相変わらず「メガ盛り」のテキストになる予定だ(笑)。テキストを受け取ったときの生徒さんの反応が楽しみだ。
( ̄∀ ̄)

2012/02/17

For what and for whom?

ものを書く際に大切なのは、それが誰に向けて、何のために書いているものかを意識することだ。

もう20年前になるが、母校で恩師が開設した授業にスタッフとして関わったことがある。学部生の頃から院生の時まで、足かけ5年に渡って関わり、さらに30歳の時にも急遽手伝いに行った。

これはフィールドワークについて学ぶ一般教養科目で、前期にフィールドワークの方法を学び、夏休みに実際に1週間、ある土地でフィールドワークを行い、後期にレポートを書く、というものだ。

このフィールドワークは履修者が全員参加する合宿形式で行うもので、履修者はお互いの集めた情報を共有するために、B6版カードに「1枚1項目」で情報を記録する。

これが実に面倒な作業で(苦笑)、ぼくらはこれを「カード地獄」と呼んでいたw

このカードは、ほかの履修者も情報源として使うため、ひとりよがりのことばでは意味をなさない。正確に客観的な記録を残す必要がある。

だから、履修者は、その日にフィールドワークで見たり聞いたりしたことを、記憶が鮮明なうちにじぶんのフィールドノートを見ながらカードに記録することになる。

こうやって、じぶん以外の誰かのためにカードに記録することにより、逆に、じぶん自身が忘れかけていたこともカードに定着できるし、あとから情報を検索することも可能になる。

フィールドノートはあくまでもじぶんのためのメモに過ぎないが、じつは、フィールドノートに書きそびれていることもたくさんある。

だが、「共有される」という目的で、「じぶん以外の人」のためにカードに記録を残そうとすれば、正確に情報を伝えることを意識せざるを得なくなり、その結果、より精度の高い客観的な情報を残せるようになるのだ。

そして、そうしたカードを書くために、フィールドワークにおいても客観的で正確な情報を集めることを意識するようになる。

「●●神社には、鳥居の右側に大きな岩がある」と書いても、「大きい」という表現から人が抱くイメージは千差万別であり、たとえば「●●神社には、鳥居の右側に高さXcm、幅Ycm、奥行きZcmの岩がある」と具体的な数値で記録した方がより正確な情報が伝わる(もちろん、デジカメの写真をカードに切り張りしたり、イラストで表現しても構わないのだが)。


ぼくは基本的に毎日、こうして日記を書いているが、その目的は日記ごとに様々である。誰かに情報を伝えたいとき(ライブの告知など)や、仕事に役立つメモを残すため、心情をストレートに吐露したい時(ポリティカルな話が多い)、はたまた単に美味いものを喰らっているのを見せびらかすため(爆)の時もあるが、誰かがじぶんの拙い文章を読んでくれて、そこから何かを感じ取ってもらえることが、じぶんの存在証明になるし、少なくとも、じぶんが生きていることの証になる。

それに、後から読み返したときに良い記録にもなる。だからこれは、未来のじぶんに向けたタイムカプセルのようなものかもしれないのだ。

2012/02/16

A prevention...

そもそも高等学校は義務教育ではないし、中退するのも自由。だが、中退者の中にはおそらく「勉強についていけなくて」という理由で辞める生徒もいるはずだし、中退するところまではいかなくとも、学校の授業についていけない生徒は大勢いるはずだ。そう、高校生の頃のぼくのように。

制度をいじくるのもいいが、そもそも、(1)高校で勉強することの意義は何か、(2)高校の授業は本当に生徒に理解させるように組み立てられているのか、を根本から考えねば、いくら単位制にしたところで結局、単位が取れずに終わってしまうのではないだろうか。

ぼくの場合、高校の頃は勉強が嫌で嫌で逃げてばかりいた。幸か不幸かぼくの通っていた高校には「赤点」という制度がなかったため、どんなに酷い点数でもとりあえず卒業はできた。

もっとも、その高校の卒業生のうち、80%が浪人したのだから、いかに無茶苦茶な放任で、生徒もそれに甘えてやりたい放題だったかがわかるだろう。


==========
<東京都教委>単位取れなくても進級 全日制高校で導入へ
(2/15 18:25 毎日新聞)

東京都教育委員会が、1、2年生時に必要な単位が取れなくても進級する「単位制の考え方を取り入れた高校制度」を、16年度をめどに導入する方向で検討していることが分かった。対象は都立の全日制のうち中途退学者の多い高校。留年して「後輩」と一緒に学ぶことを嫌がる生徒たちの学習意欲引き留めを狙う。3年で卒業できない生徒についても、4年目は独自の教室を用意することを検討する。都教委によると、全国でも例のない試みという。

ほとんどの全日制高校は、学年ごとに教育課程が決められ、修得できない教科があると留年することになる「学年制」だ。「単位制」は学年の区分がなく、決められた単位を取得すれば卒業できる。88年に全国の定時制・通信制課程で導入され、93年から全日制でも導入可能となった。

都教委によると、都立高校では、進学重視の学校や普通科目と専門科目の双方を学ぶ総合学科など13校で単位制が取り入れられているが、今回は中退防止のため「3年間での卒業にこだわらない」学校を想定した。

都教委によると、全日制の都立高に08年春に入学した4万66人のうち、3年で卒業したのは3万6424人。113人が留年して学校に残っているのに対し、入学者の5.5%にあたる2212人が中途退学していた。また、10年度の1年間に退学した1879人のうち「退学後、何もしていない」が約24%に上り、13年前の調査から約6ポイント上昇している。退学理由には、留年して後輩と同学年になり、学校が嫌になるケースが多いという。

そこで都教委は学年制の全日制高に、3年までは成績が悪くても全員が進級できる新制度の導入を検討。卒業できなくても、4年目以降は不足分の授業を受けるだけでよいとする。後輩と顔を合わせずにすむよう、学校以外の場所を確保し、補習や個別授業を受けさせるサテライト方式も検討している。

だが、卒業できない生徒を「3年生」に据え置くことで、生徒が大幅に増える学校が生じる可能性もある。都教委は今後、これに対応する教諭数や経費などの検討を進める方針だ。【柳澤一男】
==========

2012/02/15

Brain diffusion...

この春から神戸の大学に進学するSESの生徒さんが、引っ越しの準備をしに神戸まで行ってきたそうだ。新しい生活に備えて希望と、そして少しの不安も抱えていることだろう。

これまでSESに通って大学に入学した生徒さんの大半は、岡山から県外の大学に進学し、その後、多くが進学先の土地で就職している。

中には岡山に戻って生活している人もいるが、関西や関東に出て行ったきり、という場合が多い。

以前から、漠然とではあるが思っていたのが、岡山に限らず、日本の地方都市は、東京や大阪などの大都市圏に優秀な人材を供給する「生け簀」になっていて、地方都市から優秀な頭脳がどんどん流出しているのではないだろうか。ただ単に、人口移動が生じているのではなく、学力の高い層が、まるごと階層移動しているのだ。

もちろん、地方都市にも優秀な人材は残っているし、卒業後に都会から地方に戻ってくる人材もいる。また、これはあくまでも偏差値や学力の問題であって、それを人材の優秀さのすべての尺度だと主張するつもりもない。

だが、手塩にかけて育てた優秀な学生がひとり、またひとりと県外に出て行くのを見るにつけ、ああ、また頭脳が流出したか、という想いにとらわれるのも確かなのだ。

この状況を食い止めるには、(1)県外から優秀な人材がこぞって来たがるような大学づくり(又は大学誘致)と、(2)彼らが卒業後も残って能力を発揮できる企業の設立(又は誘致)が急務になる。

岡山県の場合、近畿圏と広島に挟まれた「谷間」となり、特に難関私大に進学する層が関関同立に流れやすい。残念ながら、そうした学力層の生徒が進学したいと思える私大が圏内には無いのだ。

国公立大にしても、主要なものは岡山大学と岡山県立大学だけで、後者は福祉系とデザイン系の学部だけなので、限られた範囲の学生しか集まらない。学部を拡充して、人文学・社会科学・自然科学の幅広い学部の設立を考えない限り、全国から広く学生を集めるのは難しい。

倉敷市には倉敷市立短期大学、新見市には新見公立大学・短期大学がそれぞれあるが、前者は保育と服飾、後者は看護・保育・福祉系であるため、これも受験者が限られる。

以前、岡山県立大学の教員に「なぜ岡山県大には福祉とデザイン系の学部しかないのか」と尋ねたところ、あくまでも仮説としてだが、という前提で「おそらく、大学設立の申請の際に、申請が通りやすくするため、岡山大学には無い学部だけで申請したのではないか」と話してくれたのを聞いたことがある。

確かに現実的ではあったのかもしれないが、仮にこれが真実だとすれば、岡山県は将来を見据えた大学づくりなど念頭になく、ただその場しのぎで大学をつくったとしか言いようがない。

これのどこが「教員県」なのか、と小一時間問い詰めたくなる。

本来、岡山県知事や各市町村長が率先して頭脳流出に対する措置を講じ、全国から受験生が殺到するような大学づくりをしなければならないのだが、どうやらそんなことは彼らの頭の中にはとんと存在していないようだ。

倉敷市立短大にしても、四年制にする計画は頓挫したようだが、もしぼくにその権限があるならば(笑)、四年制の倉敷市立大学にして、外国語学部(又は国際関係学部)をつくるであろう。なにしろ、国公立の外国語学部は全国に僅かしかないのだから、受験生が集まることは間違いないはずだし、岡山県内で外国語学部を志望する生徒の受け皿になるのだから(岡山大学にも外国語学部は存在しない)。

2012/02/14

A mysterious power of words...

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『そっとうに』

そっと
せなかに
うに
そっと
わたげに
うに
そっと
たにまに
うに

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なんとも不思議な詩だ。

これは、Twitterで、おち@土井くくアンソロさん( http://twtr.jp/user/ochi1199anth )による以下のツイートに添付されていた写真に書かれていたもので、おち@土井くくアンソロさんのお子さんが学校で書いた詩とのことだ。

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この間授業参観に行って壁に展示されていたのを見て、「(・.・)?」ってなった子供の詩が返ってきた。 http://t.co/53VgZc77
2012/02/13 16:40:46
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もちろんこれは、子どもさんの無邪気さ、あるいは稚拙さから出た言葉かもしれないが、ぼくら大人は逆に、こうした言葉の組み合わせを使う自由な心が欠けているということを思い知らされ、ハッとさせられた。

Twitterでは、"#"(ハッシュタグ)を使ったことば遊びが流行っている。

これは大喜利のお題のようなもので、たとえば「#俺の股間がの後に曲名を入れると性的」というハッシュタグを使い、これと一緒にじぶんの回答をツイートする。


たとえば…

「俺の股間が精霊流し」

とか

「俺の股間がYAH-YAH-YAH」

とか

「俺の股間がチャンピオン」

というように。


こうした「大喜利系ハッシュタグ」は、意外性のあることばの取り合わせを楽しむものが大半で、馬鹿馬鹿しくも面白い。

ことばの意外な取り合わせという点では、先ほどの詩と似ているのかもしれないが、「大喜利系ハッシュタグ」はあくまでも人を楽しませるために作られた、いわば作為的なものであり、作り手の感じたままを表現したものではない。

この子どもさんの詩を読んで、ねむの木学園の宮城まり子さんが書いた文章を思い出した。これは『高校生のための批評入門』(筑摩書房)におさめられている文章で、原典のタイトルは覚えていないが、

「ぼく かえる みつけた。しみそう。」

という子どもの詩を学校の先生が「しみそう」ではなく「死にそう」と直そうとしたことに対して、宮城さんが抗議する、という内容だ。

「死にそう」という表現は確かに正しく、「しみそう」は誤りである。

しかし、その子どもが「しみそう」と感じたのであれば、それを尊重すべきではないか、それを無理矢理「常識」の枠にはめ込もうとするのは、その子どもの感性を殺そうとする行為ではないか。たしか、そんな内容だったと思う。

あらためて、冒頭の詩を読み返してみた。

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『そっとうに』

そっと
せなかに
うに
そっと
わたげに
うに
そっと
たにまに
うに
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なんだか、ふわふわとくすぐったいような優しい気持ちになった。

2012/02/13

A live report (2)

A live report (2)
A live report (2)
A live report (2)
▼2月12日(日)

11時に福山を出て、途中、笠岡で食事をしてから岡山に戻り、温泉でひと風呂浴びてから、スタジオで1時間個人練習。その後、会場のライブバーAjobe(アジョビ)へ。

15:50 会場入り。セッティング。

16:30 啓介さん会場入り。セッティング→リハーサル。

17:30 See Ya!リハーサル。

18:00 開場。

18:30 See Ya!開演。昨日はゲーチャが出られなかったので、NARUとぼくの二人だけで演奏。NARUと二人だけの演奏は初めてで、たぶん、お互い緊張していたけれど(笑)、お客さんに笑っていただけて何よりだった。
(^^;)

ただ、演奏は土曜日に引き続きグダグダで、この2日間で日頃の練習不足をあらためて痛感した(泣)。

また、今回は秘密兵器・GR-55に内蔵されているプレイヤーを使い、パソコンで作ったWAVファイルの音源をバックに何曲か演奏したが、音のバランスがうまく調整できず、ギターがあまりよく聞こえなかった、とのことだった。これも今後の課題だ。

19:15 See Ya!終演。

19:20 啓介さん開演。

土曜日の福山東教会の厳かな雰囲気とはうってかわって、紫煙漂うライブハウスの暗く怪しい雰囲気の中(笑)、今日も最高のパフォーマンスが繰り広げられた。

教会では室内の残響が大きすぎてエレキギターは使わなかったが、Ajobeではエレキギターとアコースティックギターを使い分けての演奏だった。

このアコースティックギターは、ガナリーズのマスター・中平さんのMartinで、この日のために中平さんがわざわざピックアップをつけてくださった(実はその際、ブリッジに不具合が見つかり、それも修理したので、今回のライブで使えるかどうか微妙だったが、なんとか間に合った)。

啓介さんのライブは休憩を挟んで二部構成。オリジナル曲とカバー曲を両方演奏されたが、カバー曲は何を歌っても「啓介さんの音」になる。これが「じぶんの音」を持っているプロフェッショナルなんだなあ、とあらためて感嘆させられた。

以前、東日本大震災のチャリティーコンサートでサザンの桑田佳祐さんが『青葉城恋歌』を歌うのをテレビで見た時にも感じたことだが、「じぶんの音」を持っているから、どんな歌でもまるで元からその人の歌のように聞こえるのだ。

我が身を振り返り、ぼくは「じぶんの音」をどうやって見つけようかとふと考えさせられた。

21:20 第二部終演。アンコールの拍手に「そのシステムはわかるけれど、ちょっと一杯飲ませて(笑)」と「アンコール休憩(アルコール休憩!?)」を挟み、アンコール曲へ。

21:50 終演。途中、お店のギターアンプの調子が悪くなって若干の中断があったものの、どうにか終了した。


そして、撤収…。

実はこの日、ガナリーズの中平さんはMartinの他に、土曜日に買ったばかりのGibson J-50も持参していた。

せっかくなので、ということで、撤収作業中にいきなり「J-50試奏式(!?)」が始まり、啓介さんの手で無事にJ-50の筆おろしが終了(爆)。

写真はその時のもの。お酒も入り、J-50の音色にゴキゲンの啓介さん(笑)。

その後、近くの居酒屋で打ち上げ。ようやく焼き牡蠣にも巡り会えて、啓介さんご満悦の様子だった。


この2日間ご来場下さった皆様、福山東教会の本竜晋牧師、Ajobeのスタッフの皆様、ガナリーズの皆様、お世話になりました!!

そして、こんなぼくたちに2日間とも前座を任せて下さった、村上啓介さん、本当にありがとうございました!!

2012/02/12

A live report (1)

A live report (1)
A live report (1)
▼2月11日(土)

15:30 ライブ会場の福山東教会に到着。ライブ主催の本竜牧師と一緒にセッティング。

16:15 村上啓介さん到着。セッティングののち、リハーサル開始。

17:40 See Ya!リハーサル開始。…が、ゲーチャが仕事の都合で間に合わない!!
(°□°;)

仕方なく、NARUとぼくの2人でできるだけやっておく。

18:15 リハーサル終了。

18:30 開場。腹ごしらえのために近くのラーメン屋さんでチャンポンを頼み、急いで完食wその間にゲーチャ到着(^^;)。

19:10 お客さんの到着を待って、予定より10分ほど遅れてスタート。まずはSee Ya!「おっさんキャンディーズ」の演奏。ぼくは1曲目で構成を思いっきり間違えw、NARUは2曲目で歌詞を忘れて仕切り直したが、今度はゲーチャが歌詞を忘れるといういつもながらのグダグダっぷり…orz。

これで、啓介さんの引き立て役としての働きはできたが、こんなアホなことばかりだったので時間を大幅に超過してしまい、See Ya!の終演が19:50…。申し訳ありません。
m(_ _)m


20:00 村上啓介さんの演奏開始。会場とのコミュニケーションを取りながら、打ち込みをバックに軽やかにギターを弾き、歌う。実にカッコいい!!
( ´∀`)


21:50 終演→撤収→打ち上げ。

ちなみに写真の「鉄人28号」は楽屋で啓介さんが描いたもの。上手い!!(^o^)

2012/02/11

A heartwarming story about a four-year-old boy who loves toilets.

人には好奇心があり、人それぞれに審美眼がある。子どもの場合、大人が意外に思うものに興味を持ったり、大人が驚くようなものを気に入ったりする。

それがいつしか、大人の「常識」の枠に絡めとられていく。「こんなものに興味を持ってはいけません」とか「こっちの方がおもしろいよ」とか「そんなつまらないことにうつつをぬかしてはいけない」と誘導されながら。

だが、幼い子どもが何かに興味を抱いたとき、親はそのシグナルを察知して、その興味を掘り下げる手助けをすべきである。これにより、幼い頃から自力でものを調べる習慣が身につくし、それを通じて語彙も豊富になる。


長男が2歳頃のことだった。ある日、保育園から帰ってきた長男が、胸の前で腕を十字に組んで…

「うーぱーまん、びーっ」

…とたどたどしくしゃべった。

最初は何のことかわからなかったが、はたと気がつき「ウルトラマンのこと?」と尋ねると、うん、と頷いて、またひとしきり「うーぱーまん、びーっ」と言っていた。

どうやら、保育園でウルトラマンと怪獣が登場する交通安全か何かの啓発ビデオを見たようなのだ。


おお!!これは!!と思い、たまたまぼくが持っていた「ウルトラマン」(初代w)のビデオを見せたところ、見事にハマったw

それからというもの、ことあるごとにウルトラマンの本やらグッズやらを買い与えた。おかげで、語彙も増えたし、何よりも息子と共通の話題ができたのが嬉しかった。

トイレトレーニングも楽だった。

たまたまかかりつけの小児科のお医者さんから「トイレを、子どもが行きたがる場所にしてあげると良いですよ」と言われたので、早速、ウルトラマンや怪獣の指人形をたくさん買い込んでトイレの棚に並べたら、それを見たさにトイレに行くようになったw

ちなみに、初めて長男と二人で一泊旅行に出かけたのも、神戸までウルトラマン博覧会を見に行くのが目的だったw


子どもの好奇心のシグナルに気づき、それを最大級に伸ばしてあげるのが親の務め。

そう考えると、このニュースの親御さんは実に立派だと思う。

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“便器愛”が深すぎる4歳男児、メーカーから便器プレゼントに大喜び。

02/10 09:45 ナリナリ編集部


大人からしたら訳が分からなくても、独特の着眼点からさまざまな物事に対して夢中になる子どもたち。アニメやおもちゃ、乗り物やスポーツなど、誰しも何かしら1つや2つ、相当な興味を抱いた経験はあるだろうが、米国で暮らす4歳の少年は、親も驚く珍妙なものに夢中になっているという。彼の心を捉えて離さないもの、それは便器だ。

米紙ミルウォーキー・ジャーナル・センチネルによると、この男の子はウィスコンシン州ニューベルリンに住む4歳のダスティン・クルーズくん。ほかの子どもと同じように、絵本やおもちゃも大好きだという彼だが、中でも夢中なのが便器だ。両親によると彼が1歳半の頃、使い終わった後もトイレから出たがらなかった様子を見たとき、初めて彼の「変わった関心に気が付いた」という。

当初は息子の風変わりな興味に「不安を覚えた」ものの、次第に「なすがままに任せようと決めた」両親。彼の興味を個性と捉え、時には図書館に足を運んでトイレや排泄に関する本を借りるなど、その熱意の手助けもした。そうした両親の愛情も受けて育ったダスティンくんはいま、寝室の壁に2枚の便器のポスターを貼り、机の上には数々のパンフレットや分厚いカタログも並べ、便器に囲まれた幸せな生活を送っているそうだ。

そのおかげもあって、トイレの使い方はもちろん完璧だと両親に褒められるダスティンくんは、昨年6月、家族と鉄道博物館に出かけた帰りに、両親の計らいでトイレメーカー「コーラー」の展示場に立ち寄った。ここで彼は遊園地を楽しむかのように大はしゃぎで、母ミシェルさんによれば、そこに並ぶ便器を眺めては「なんて美しいんだ」と漏らし続けていたほど。日頃、カタログやパンフレットでしか見られない数々の便器を3時間に渡って堪能した彼は、その後1台の便器が欲しくてたまらなくなってしまったようだ。

以来、空を見上げては「便器をください」と願うようになったというダスティンくんだったが、ミシェルさんは彼の気持ちは理解しながらも黙って様子を見ていた。しかし、彼は事あるごとに「その便器があればどれほど素晴らしいか」と魅力を必死にアピール。そこで困った母は「見本か何か」をもらえないかと、コーラー社に事情を書いた手紙を書き、助けを求めた。

するとこの手紙を受け取ったコーラー社は、彼の宣伝出演を発案。自社でダスティンくんを紹介する動画「Four-Year-Old Loves Kohler Toilets」( http://www.youtube.com/watch?v=T4i-L8_Ks6c )を制作すると共に、彼が4歳の誕生日を迎えた昨年9月に、突然トラックを彼の家に乗り付け、希望の便器をプレゼントした。母の手紙から思わぬ誕生日プレゼントを受け取ったダスティンくんはもちろん大喜び。はしゃぎ過ぎて疲れた後は、便器が入っていた箱の中で「寝てしまった」ほどだったそうだ。

その後は単に眺めるだけでは飽き足らず、「水洗ボタンを外してパズルのように戻す」と、便器の仕組みにも興味を持ち始めたとも。ただ、成長と共にいろいろな世界を知って行く子どもは移り気なのも仕方なく、現在は以前に比べると「興味が離れつつある状況」と伝えられている。
( http://narinari.com/mobile/news_co.php?view=2012-02-17326&p=2 )
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「便器に囲まれた幸せな生活を送っている」

「そこに並ぶ便器を眺めては『なんて美しいんだ』と漏らし続けていた」


というくだりには吹き出したし、


「空を見上げては『便器をください』と願うようになった」


という表現には思わず声を上げて笑ってしまったw


親御さんも立派だが、このコーラー社も実に粋な計らいをしたと思う。もちろん、企業である以上、宣伝目的が含まれることは当然だが、自社製品をそこまで愛してくれた子どもの気持ちにこうやってきちんと応えた心意気は称賛に値する。

きっと、この便器のデザイナーもこの小さな「愛好家」の評価を喜んだに違いない。

思わず微笑みが浮かんでしまう、心が温かくなるようなニュースだ。

2012/02/10

What will become of me?

一昨日の『ブラタモリ』で、東京と名古屋の間にリニア新幹線が開通する予定が2027年。東京と大阪の間が2045年だと報じていた。

2027年にはぼくは57歳。2045年には75歳。その時まで生きているのだろうか。


これが「●億年後に地球が爆発する」とか、そこまでいかなくても「100年後に日本の人口が●人になる」という話ならともかく、15年後と33年後という数字はかなりリアルに感じられる。


そう、ひょっとしたら、生きているかもしれないし、ひょっとしたら死んでしまってじぶんの知らない未来になるかもしれない。そんな数字をリアルにぶつけられたような気がして、なんだか切なくなった。


2027年には長男が30歳、次男が25歳。2045年には長男が48歳、次男が43歳。

その頃、子どもたちは幸せに暮らしているのだろうか。リニア新幹線の開業を、ひょっとしたら彼らの子どもたち、つまり、ぼくの孫たちと一緒に目撃しているのだろうか。

2027年に父は84歳、母は83歳。考えたくはないが、それまでに鬼籍に入っているかもしれない。2045年だと父は102歳、母は101歳…。

その時、ぼくは何をしているのだろうか。

この国は、どうなっているのだろうか。

2012/02/09

What a splendid genius!!

What a splendid genius!!
昨夜、ネットカフェで原稿と格闘した後、ふと目にとまった漫画。


『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4253132391/ref=mem_taf_books_a


故・手塚治虫さんの苦闘を描いたドキュメンタリーだった。思わず引き込まれるように読破。

手塚さんだけでなく、手塚さんの担当をした編集者たちの苦労も描かれている。

中でも圧巻だったのが、〆切の原稿を抱えたままアメリカ旅行に行った手塚さんが、電話でアシスタントや編集者に指示を出し、手塚さんの過去の作品や資料から、背景や人物の絵を切り取って原稿に張り付けさせた場面。

当時はFAXもない時代。電話で指示を出して方眼紙にコマ割りの線を引かせ、そこに背景や人物を張り付けさせるしか方法がない。

アメリカにいる手塚さんは、何も見ないでこの指示をすべて出した。

つまり、じぶんが過去に描いた作品の全ページ、全カットが頭に入っていて、おまけに仕事部屋にある資料も、どこに何があって何ページあたりにどんな絵が描かれているかを全て覚えている、ということになる。

漫画だから多少の脚色はあるのかもしれないが、それにしても驚きの頭脳である。まさに卓越した天才。

この天才を担当した編集者たちの苦労も並大抵ではなかったようだ。

遅筆(と言っても、それだけこだわりが強いからなのだが)の上に、仕事をどんどん引き受け、同時に何本もの〆切を抱えながら、常にクオリティの高い作品を生み出し続けてきた手塚さん。

とうてい真似はできないが、見習わねばならない、と思った。手塚さんに比べたら、いま、じぶんが抱えている〆切なんざ屁でもないほどだと思わされた(笑)。

早速、Amazonに注文したので、届くのが楽しみだ。

2012/02/08

What I'm longing for is...

Ca3h0046

昨夜は、この春から新たに出講する2つの予備校のうち1つに赴き、契約書などもろもろの書類を提出し、スケジュールの調整の話をしてきた。

今日は原稿と、気分転換に散髪。

そして今もなぜかネットカフェでひたすらあれこれ原稿。
orz

BGMはマキシマム ザ ホルモン。勢いがついていいw
(・∀・)イイ!


とりあえず、昨夜出した原稿が通ったので、英語関連の大きな原稿はあと1本。ただし、こまごまとした原稿があと数本(1本は金曜日朝〆切)と、確定申告の書類作りが待っている。

(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう。

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク


有能な秘書が欲しい今日この頃…。
┐(´д`)┌ヤレヤレ

2012/02/07

There's no easy way.

今週は原稿と確定申告に忙殺されつつも、週末のライブに向けて準備をせねば、という慌ただしさ(泣)。

今日も結局、半日は原稿書きに費やした。いま格闘しているのは某社のセンター対策問題集。

英文から設問まですべてオリジナル書き起こし、その上、グラフ問題も作成しているから、適切な統計を探してじぶんでグラフを作らねばならない。おまけに2012年の形式に準拠させにゃならないので、その条件を満たすテーマ探しに相当苦労している。

いい加減なものは作らない。妥協もしない。これはぼくも編集さんも同じ想い。だから、容赦なく駄目出しを喰らうし、こちらからも忌憚のない意見を言う。

じぶんの作った1問が、誰かの人生を変えてしまうかもしれない…などと言うと大袈裟だが、全国の高校生がぼくの作った問題を解くのだから、これほど怖いことはない。

彼らの礎になれるような、そんな問題を作らねばと思うのだ。

I fogot to write...

またやった…。
orz

本を読んでいたら、いつの間にか0時を越えてしまい、2月6日の日記を更新し忘れ…。
orz

実は、Twitterを使い始めてから、更新し忘れたり、更新し忘れそうになったりということがよく起こる。

Twitterで何かをつぶやいて、それで日記を更新した気になってしまうのだろう。
(;`皿´)

2012/02/05

Passages extracted from news articles.

入試問題の出典を調べてみると、ニュース記事から出題される場合、例年、4月~6月ごろのニュースを使ったものが多い。

だからぼくは授業中に、「4月から6月ごろのニュースをチェックしておきなさい。ひょっとしたら、受験する大学で、じぶんがチェックしたニュースが出題されるかもしれないよ。まったく同じ内容でなくても、知っているか知らないかで差がつくからね」と毎年よく話している。

ただし、今回はこう付け加えた。昨年末の冬期講習会でこの話をしたから、授業を受けた人は覚えていることと思う。

「今年(2011年)の4月から6月のニュースといえば、震災と原発の話が中心だったね。もしこうしたニュースが出題されるとしたら、おそらくは、そこで活躍した人々の話や、日本人は冷静に行動した、といった話が出題されると思う。受験生の中には、みずから被災した人や、家族・親戚・友人知人が被災したり、亡くなった人もいるはずだから、そうした人たちの心情に配慮して作成されるはずだよ。それから、原発に関しては非常にデリケートな問題で、安直に肯定するとか否定するといった内容の記事は出題されないと思う(ぼく自身は原発に否定的な立場だけれど)。」

既に、大手予備校各社が今年の入試問題の解答速報を発表し始めているが、上智大学神学部・総合人間科学部・法学部・外国語学部(2月3日実施)の入試問題( http://nyushi.yomiuri.co.jp/12/sokuho/jochi/2_3/eigo/images/mon.pdf )は、大問7問中、2問の長文読解が震災関連のニュース記事からだった。

1問は、Mainichi Japan, April 1, 2011( http://mdn.mainichi.jp/perspectives/yoroku/news/20110401p2a00m0na004000c.html )からの出題で、もう1問は、The Asahi Shimbun, April 5, 2011( http://www.asahi.com/english/TKY201104050221.html )からの出題だった。

前者は、震災後に世界各地からの金銭的援助だけでなく、日ごろ日本が支援している国々をはじめ、多くの人々からの善意が寄せられたという記事を、後者は、日本国内での募金活動の様子、特に、財界・スポーツ界、芸能界の著名人が関わった寄付や募金活動について報じた記事を使った問題であった(その中に"Johnny & Associates Inc."という表現があったが、受験生の中に果たしてこれがジャニーズ事務所のことだと気づけた人がどれだけいたであろうか…)。

入試問題は、その時代を反映する。おそらく、今後、様々な大学の入試問題が公表されるにつれて、こうした記事を出典とした英文も多く目にすることになるであろう。だが、「入試に出るから」という理由だけでニュースを読むのではなく、この厳しい現代社会をどう生き抜くべきなのか、未曽有の震災・津波・原発事故の中で人はどう闘っているのか、それを知り、ものを考えるためのきっかけとして、受験生の皆さんには、日ごろから様々なニュースを読んでほしいと思うし、出題した大学の教員も、それを願っているのではないか、と思う。

2012/02/04

There's so much to do that I'm at a loss what to do first.

今日は久しぶりの休み。

…と言っても、やるべきことは山積みで、何から手を着けるべきかと半ば呆然としているうちに夕方になるという腐りっぷりw

病院(内科と眼科)にも行かにゃならんし、散髪にも行きたいし、某社の原稿も山積みだし、新年度に向けてテキストも作成せにゃならんし、確定申告の書類も作らにゃならんし、来週末のライブに向けて準備もせにゃあかん。
(´д`)≡3

とりあえず、医者と散髪は来週にまわして、明日のライブ練習に向けてその準備からだな。

それが終わったら原稿だ…。

まあ、〆切つきのやるべきことがあるってのは、ぼくのようなぐうたらな人間にはありがたいことだが。

2012/02/03

On the day before the beginning of spring...

On the day before the beginning of spring...
On the day before the beginning of spring...
これだけ喰えば福も…w

2012/02/02

Via a different route than usual...

Via a different route than usual...
Via a different route than usual...
Via a different route than usual...
昨夜は四日市にてホルモン祭り。

いまだから言えるが、じつは、この一年にこうした「祭り」や「定例会」が多かったのは、ただ単に食い意地が張っていたからだけではなく(笑)、秀英予備校のスタッフの皆さんとできるだけたくさんお話をしたかったからという、意図があったのだ。

といっても、感傷的になるのではなく、いろいろと前向きな話ができたし、話をすることで様々なアイディアも浮かび、とても建設的な時間を過ごせたと思う。

おかげで、ぼくの中にはたくさんの思い出と、たくさんの体重がぎっしり詰め込まれたwww


今朝は9時に起床。テレビをつけたら大雪による交通の乱れが報じられていた。この時点では四日市にはまだ雪は降っていなかったが、名古屋駅は除雪作業におおわらわだったようで、新幹線も浜松⇔新大阪間でかなりの遅れが出ていた。

11時前に宿を出たときは、四日市も雪が激しく降っていた。

いつもなら、近鉄四日市→名古屋→岡山というルートで帰るのだが、今日は夕方からの倉敷の授業に間に合えば良いので、初めて近鉄難波経由で戻ることにした。

近鉄特急で難波に向かい、難波で地下鉄に乗り換えようと思って「乗換案内」で調べたら、地下鉄御堂筋線は人身事故でダイヤが乱れているとのこと。

ふと見ると、13:03発の三宮行き阪神電鉄快速急行の表示があり、調べたら13:50に三宮着だと判明。たまにはいいか、と思って阪神に乗った。たぶん、乗り継げば姫路まで行けるはずだが、姫路から先が不便なので、三宮から新神戸に出て新幹線で岡山に向かうことにした。

三宮駅のそばにある焼肉丼・十番で昼飯。ここはお気に入りの店で、以前は神戸に来る度に立ち寄ったが、最近はその機会もなかったので、久々にカルビ丼を堪能した。

新神戸駅に着いたら、東京方面からの新幹線は軒並み40分前後の遅れ。エクスプレス予約では無理かな、と思ったが、新大阪始発の列車は5分ほどの遅れだったので、新大阪始発のひかりにした。もっとも、次のひかりが1時間後だったから、喫茶店で原稿を書きながら待つことになったが。

たまたま九州新幹線の車両だったので、岡山までしばし快適な旅を楽しんだ。岡山には5分遅れの16:18に到着。四日市を出たのが11時頃だったから、5時間ちょっとの旅だった。

荷物も多いし、時間もなかったから今回は無理だったけれど、またそのうちゆっくり神戸に遊びに行きたいと思う(…って、いつになるやら(^^;))。

2012/02/01

Farewell

英語のfarewellはもともと、fare(行く・旅をする)+well(よく)。つまり、「良い旅を!!」という意味。日本語では「さよなら」と訳されるけれど、むしろ「ご機嫌よう」に近いような気がする。湿っぽい別れというよりも、未来に希望を込めたエールなのかもしれません。


さて、ひとつ、皆様に御報告を。


2006年春より約6年に渡り、秀英予備校で非常勤講師としてお世話になって参りましたが、新年度(2012年4月)より、いったん退くことになりました。

これは、基本的にはぼくじしんの家庭の事情によるもので、息子が高校受験を控えることと、その後もそばについて勉強をみてやりたいという、ぼくのわがままによるものです。他にもいくつか理由はありますが、ぼくじしんも、本当にお世話になった秀英予備校を離れることは非常に忍びなく、この一年間、悩みに悩んだ上での決断であることをご理解いただければ幸いです。


もっとも、ひょっとしたら数年後にまた秀英予備校にお世話になることがあるかもしれませんし、BBS/Neo-Studyの契約など、業務上の関係は今後も続くことになると思いますので、「秀英予備校BBS講師」という肩書きは今後もしばらく残ることになります。


実を言うと、この件についてはすでに昨年の春の時点で決意が固まっていて、今年の春からの出講先がほぼ確定した昨年秋の段階で、ぼくから秀英予備校に申し出ました。


この春からは、引き続きSESと創志学園高校で授業を行うほか、中国地区で2つの予備校に出講が決定しています。詳しいスケジュールは決まり次第お知らせいたします。


というわけで、今日の四日市校舎での授業が、ぼくにとっては秀英予備校での最後の授業でした。また、先週から今週にかけて、名古屋・浜松・静岡・四日市とご挨拶にまわることもできました。残念ながら、藤沢校舎にはまだうかがえていませんが、いずれご挨拶にうかがいたいと思っています。


いつもならば、春休みになると生徒さんの合格報告を各校舎で聞けたのですが、もうこの春からはそれもかなわないんだなあ、と思うと寂しい限りです。

ただ、いまの世の中、こうしてネットでいつでもどこでも連絡がとれる便利なご時世ですし、なにより、元気に生きてさえいればまたどこかでお目にかかれることもあるはずです。


これまで秀英予備校で授業を受けて下さった生徒の皆さん、そして、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

受験生の皆さんは、あとひと息ですね。必要なことは授業で必死に伝えてきましたから、あとは、これまで学んだことにさらに磨きをかけて、悔いのない闘いをして下さい。


そして、秀英予備校で素敵なスタッフの皆さんに囲まれて働けたことは、何よりもかけがえのない大切な宝物として、これからのじぶんの支えになります。


本当に、楽しく、幸せな6年間でした。


どうか、お体に気をつけて。また会う日まで…


「良い旅を!!」

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