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2011/10/30

75 days left...

75 days left...
75 days left...
昨日は、昼間は大衆演劇観劇、夜はSESの生徒さんが出演するコンサート(オペレッタ)を見た後、久しぶりにぼっけゑラーメンで夕食。

今朝はゆずきでひと風呂浴びて、名古屋へ。

「山添の文法・語法・語彙正誤判別☆Walpurgis Night」@名古屋校舎。

この授業は、秀英予備校の秋のイベント・重要テーマゼミの一環で、普段の授業ではなかなか扱えない内容を一気にまとめて攻略するためのものだ。

毎年、ぼくは「Hyper-Vocabulary〈基本動詞の語法とイディオム〉」という授業だったが、今年はもろもろの事情で別のテーマになることを見越していて、そのための準備を既に2月から行っていたのだ。そう、メルマガというかたちで。

この授業で用いた教材のうち、独習用の付録並びに解説用のプリントは、このメルマガの原稿を再編集して使っている(初めからそのつもりだったので、バックナンバーは最新号以外非公開にした)。

ぼくは、毎年、自分に課していることがある。

それは、毎年、必ず最低1つは新しい教材を作るということだ。

そうやって、自分の蓄積を増やしている。それが、この世界で生き続けるためには欠かせないことだから。だから、年々、授業の内容は緻密になる。

常に進化し続けねばならないし、停滞は死を意味する。

しかし、そうした蓄積が増えて授業が緻密になるのは、両刃の剣でもある。

こちらが年々進化していても、受講する生徒さんは毎年新しい顔ぶれなのだから、いきなり前年度より緻密な説明をぶつけても受け止めきれない可能性がある。

ある程度割り切って「ざっくりした説明」ができれば良いが、中途半端な説明はしたくない(と言うより、ぼくの性格上、できない(笑))。ましてや学力低下が叫ばれるこの時代に「ざっくりした説明」が通用するとはとうてい思えない。苦手な生徒さんが相手だからこそ、「ここまでやらなきゃいけないんだ」というハードルをきちんと見せる必要があると思う。

だからこそ、「必要なこと」と「一発屋的内容」を取捨選択した上で〈全体像〉を早くからマスターすることをぼくは常に唱えているし、たとえ自分の蓄積が増えても、ぼくは毎年、新学期には「ゼロ」から始めるつもりでいなければ、と常に戒めている。

センター試験まであと75日。推薦入試も既に本格化している。

もう、退っ引きならないところまで来ているのだ。

今日、受講したみなさんは、まず、とことん復習を。授業中に話したように、試験本番では「あー!!そうだった!!」は通用しないのだから。

2011/10/29

Art is long and life is short.

Art is long and life is short.
Art is long and life is short.
今日は友だちの役者さんの芝居を見に行った。今月はムチャクチャ忙しかったのでなかなか見に行けず(それでも何とかやりくりして2回ほど見に行ったがw)、いよいよ明日は千秋楽になった。

いわゆる「大衆演劇」というジャンルは、どちらかというと中高年、それもだいたいお年寄り向けという印象があり、かつ、「温泉場のチャンバラ劇」というイメージが強いかもしれない。また、お世辞にも「格調高い」とは言えず、人によっては毛嫌いしたり、見下したりするむきもあるかもしれない。

だが、それでも己の身一つで勝負する役者は、芸を磨き、役になりきり、客を笑わせたり泣かせたりする。そう、ぼく自身と同じなのだ。

予備校や塾の講師も、所詮はやくざな仕事だ。何の資格もいらないけれど、何の保証もない。己の身一つで人様に芸を見せて日銭を稼ぐという点では、彼ら役者と同じなのだ。だからこそ、ぼくは彼らに共感し、彼らの芝居を見に行くのだ。そして、互いに励ましあい、さらなる高見を目指そうと思えるようになるのだと思う。

まあ、そんな小難しい理屈抜きに、彼らの舞台はおもしろくてたまらないのだがw


明日は名古屋校舎にて、重要テーマゼミ「山添の文法・語法・語彙正誤判別☆Walpurgis Night」。おかげさまで、200名近くの生徒さんに受講していただくとのこと。人数がたとえ1人でも全力で臨むが、人数が多ければ多いほど、跳ね返さねばならないエネルギーは大きくなる。

わずか80分×2コマだが、〈最強の魔女〉と闘うかのごとく、全力で喋り倒す!!

2011/10/28

Thoroughly exhausted...

Thoroughly exhausted...
今日は朝から創志学園高校で45分×6コマ連続。

ランチは学食で、今日の定食(390円)は「プルコギ」だった。肉はいいねえ…肉は体を潤してくれる…リリンの生み出した文化の極みだよ(爆)。

終わってから倉敷でSESの授業、90分×2コマ。


体力的にはかなりキツく、活動限界だが、それは己の不甲斐なさゆえ。鍛えねば…。
(-_-;)

2011/10/27

This is the first time that I have ever seen such a strange poster.

This is the first time that I have ever seen such a strange poster.
昨日は浜松にて、授業終了後にささやかなホルモン祭りw

今朝は宿で授業の教材作成→新幹線で岡山へ。車中では半分爆睡、半分教材作成。


そういえば、昨日、浜松校舎で変わったポスターを見かけた。

「信州大学 繊維学部 前期日程 名古屋で受験!」

受験生に向けて、大学本学でなくても、地方会場で受験できることをアピールするポスターだ。

もちろん、こうした地方会場受験のPRじたいは珍しくはない。

ぼくがこれを見て驚いたのは、次の二点である。

一つ目は、学部単位で受験生にアピールするポスターが存在しているということ。そして二つ目は、「繊維学部」という学部が存在しているということだ。

前者については、少子化に伴う大学全入化により、大学間だけでなく、学部間での競争が激化してきたことの証だとも考えられる。また、大学全体で動くよりも、学部単位で動いた方が身軽で動きやすいという事情もあるのかもしれない。

だが、このポスターは、そうした事情を超えた、もっと深いところから生まれているように思える。つまり、二番目の驚きの原因である「繊維学部という学部の存在」にかかわることだ。

受験産業に身を置いているにもかかわらず、恥ずかしながら、ぼくはこのポスターを見るまで「繊維学部」という学部じたいが存在しているということを知らなかった。

あるいはむしろ、受験産業にいる人間ですら知られていない、というべきなのかもしれない。

そして、その知名度の低さに対する危機意識が、こうしたPR作戦を展開するに至ったのではないだろうか。

調べてみると、信州大学繊維学部は現在、日本で唯一の繊維学部で、信州大学の中でもっとも古い学部の一つらしい。世界的にもトップクラスの研究を行い、繊維に関する論文数は世界一だという。

これほど優れた学部にもかかわらず、知名度の低さを(おそらく)心配せねばならないというのは、非常に残念なことであり、日本にとって大きな損失だとも言えるのではないか。

繊維産業は日本の近代化を支えてきた産業であるが、高度経済成長とともに産業構造が変化し、また、国外に生産の拠点を移したために国内では衰退しつつある産業でもある(余談だが、学生服に関しては、受注から引き渡しまでが短期間のためにどうにか国内での生産が中心のままでいられ続けている、と聞いたことがある)。

しかし、繊維がなければぼくたちの生活は成り立たないし、国内の繊維産業の活性化のためにも優秀な人材を育成する必要がある。だからこそ、この繊維学部の存在意義はきわめて大きいと言えよう。


名古屋会場はどうやら今年からのようで、大学のHPでも7月に急に告知した様子がうかがわれる。だが、これが成功すれば、さらに別の地域でも受験できるようになるかもしれない。

みずからの無知と不明を恥じ、せめてもの罪滅ぼしのつもりとして、この日記を書いた。

信州大学繊維学部についての興味深い記事があったので、参考までにURLを。
http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2009/07/articles/0907-02-01/0907-02-01_article.html


また、YouTubeにも繊維学部の紹介動画があったので、こちらも参考まで。
http://www.youtube.com/watch?v=98xJsbIyk2w&sns=em

2011/10/26

Autumn has come!!

Autumn has come!!
Autumn has come!!
Autumn has come!!
昨夜は吹上のマンデーオフにて定例会。ご覧の通り非常に洒落た料理ばかりで、男同士で貪るのはあまりにも場違いだったかもしれないが(苦笑)、パンとオリーブ食べ放題(500円)もあり、料理はいずれも美味く、腹一杯堪能した。
( ´∀`)

…しかし。
(・_・;)

肉料理がほとんど無い。
(」゜□゜)」

いや、メニューにあるにはあったが、なぜか昨日は野菜ばかり食べていた(爆)。

昨日食べたのは、タコのマリネ、前菜盛り合わせ、フライドポテト、スペイン風オムレツ等々…。前菜のラタトゥイユがこれまた絶品だった。

肉は、ペンネのカルボナーラに入っていた厚切りベーコンのみ。

パンとオリーブをバカスカ食べていたらいつの間にか満腹になり、結局、肉料理は頼まずじまい。


うーむ。なんとヘルシーな定例会だw

期せずして「野菜祭り」になってしまった(爆)。

でもまあ、たまにはこんなのもいいか(笑)。
(o´∀`)

今度訪れたら、生ハムとローストチキンに挑戦だなw


今日は爽やかな秋晴れ。風もかなり涼しくなった。

さあ、いまから浜松校舎で3コマ、がんばろう!!

2011/10/25

The dream is still lasting...

先日のSee Ya!ライブ、そう、ギタリスト・村上啓介さんが一緒の舞台に乗って下さるという夢のようなライブ。

その前日、村上さんと話をしていて「福山東教会という教会で、毎月、ライブが開催されているんですよ」とお話ししたところ、「ぜひそこで演りたい!!」とのこと。

早速、福山東教会の本竜晋牧師に打診したところ「来年の2月11日はいかがですか」というお返事。

村上さんに伝えると「じゃあ、2月11日で!!」とあれよあれよという間に決定した(爆)。

その後、村上さんから「オープニングアクト、See Ya!のトリオでやってよ!!」というありがたいお申し出が。
(」゜□゜)」

…というわけで、2012年2月11日(土)は、福山東教会に集合だ!!(笑)


夢はまだ続いているんだねェ…。

2011/10/24

Wow!!

( ゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _,._
(;゜ Д゜)ホォォーー…?!

CHAGEさんのブログの写真に見覚えのある顔が…


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
Chageオフィシャルブログ「ManyManyHappyReturns」 Powered by Ameba
http://ameblo.jp/chage-blog/
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

2011/10/23

Congratulations!

Congratulations!
今日は朝から従兄弟の結婚式へ。10時前に実家を出て、飯田橋のホテルに向かう。

この従兄弟は、ぼくの父の妹、つまり叔母の子どもで、二人兄弟の弟。ぼくより8歳下。ぼくより4歳年下の兄も数年前に結婚していて、父方の従兄弟はこの二人しかいないため、この式のあとはしばらくこうした集まりはなくなるであろう。

控え目で照れ屋で、人に気を遣う彼らしく、今日の式はシンプルでつつましいものだった。披露宴も、新婦とともに工夫して、とても心温まるものだった。

おめでとう、そして、ありがとう。末永くお幸せに。


明日は朝から創志学園高校で授業のため、親戚との話も早々に東京を出て、岡山へ。

帰りの車中では、姫路まで気絶したかのように爆睡。

さあ、明日からの準備だ…。
(^^;)

2011/10/22

I've got home for the first time in ten months.

I've got home for the first time in ten months.
I've got home for the first time in ten months.
I've got home for the first time in ten months.
今日は愛知学院大学オープンキャンパスで小論文対策講演。2回合わせて600名以上もの方々に聴いていただいた。

ご静聴、ありがとうございました。
m(_ _)m


愛知学院をあとにして、藤が丘駅前でT先生とつけ麺を飲み干すw


名古屋駅から新幹線で東京へ。車内ではほとんど爆睡していた。全身に疲労と倦怠感が行き渡っている。

明日は従兄弟の結婚式。従兄弟と言っても、家も近所だし、弟みたいなものだ。4年前に亡くなった祖母にも見てもらいたかったなぁ…。

実家に帰省するのは正月以来だが、帰る度に街並みがどこかしら変わっている。

今夜はお会式(おえしき)だったようで、万灯(まんどう)の笛太鼓が聞こえてきた。これは子どもの頃から変わらない音。

変わるもの、変わらないもの…。久しぶりの実家で、自分が重ねてきた年を実感した。

2011/10/21

So many things to do...

今日は朝から創志学園高校の授業。キュー●ーコーワゴールドでドーピングしているにもかかわらず、どうも疲れがたまっているようだ。

帰宅して30分ほど仮眠し、倉敷へ。夕方からSESの授業。

明日は朝8時前の新幹線で名古屋へ。

いまはまだ倉敷だが、先ほどから雨が強くなってきた。明日は東海地方は雨らしい。天気は西から崩れるから、明日・明後日は雨とともに移動することになりそうだ。
orz

さて、メシ喰って帰って荷造りするか…。

2011/10/20

How can I believe you?

9月にNTT西日本から連絡があり、いま、SESで使用しているインターネットの光回線を「光ネクストハイスピード」にバージョンアップするように勧められた。100→200MBへの増強で、料金も聞く限りは悪くなかったので、とりあえず申し込むことにした。

工事の予約が必要とのことだったが、10月17日まではすべて埋まっているため、11月に複数の候補を挙げた。


…が。
(・_・;)

それから1ヶ月近く経つのに、何の連絡も来ない。これではこちらも仕事の予定の立てようがない。というより、当初の日程にも予定を入れざるを得なくなったので、もう、電話が来てもキャンセルするつもりでいたし、逆に、こちらからキャンセルの電話を入れようかとも思い始めていた。


そうこうしているうちに、先ほど、「NTTぷらら」から電話がかかってきた。

工事の連絡かと思いきや、「光テレビのご案内」とのこと。

(-_-#)
はぁ?


宣 伝 か よ。


工事の日程の案内すら寄越さないくせに…。

頭に来たので、工事の件について話し、キャンセルしたいと告げると、「会社が違うので…」とのこと。

ま、そりゃそうか。

その電話を切ってから、以前、NTT西日本から電話がかかってきた時に念のためにと携帯に登録しておいたフリーダイヤルに電話をかけた。

若い男性が出た。

「以前、光ネクストハイスピードの申し込みを勧められて工事日を調整してもらうように頼んだが、まだ連絡が来ない。これではこちらも身動きがとれない、申し訳ないが、この話はキャンセルさせてもらう」という旨の話をした。

確認します、と言われてしばらくしてから…


「申し訳ありません、まだ工事日の調整がついておりませんでした」


…とのこと。

( ゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _,._
(;゜ Д゜)ホォォーー…?!

おいおい、さんざん待たせておいてこれかよ…。なんちゅういい加減な会社なんだ!?
(-_-;)


IT業界、特にこうした通信事業の業界に身をおいている方にはまことに申し訳ないが、ぼくはこれまでの経験上、そうした通信事業については不信感しか持っていない。

特に、通信事業の規制が緩和されてマイライン獲得競争が激化した頃から、ノルマに追われて客を金蔓としか見ていない輩が増えたように思えてならないのだ。

はっきりしない料金体系と複雑な仕組みで消費者を煙に巻く、詐欺まがいの輩にしか見えないのである(実際、以前、うちにマイラインだか何かの営業電話をかけてきた会社は、その後、別件の詐欺で逮捕されたがwww)。

人に電話をかけて書類を出させりゃ金になる…少なくともぼくは、そんなものをまっとうな仕事だとは呼びたくない。

そこまで思ってしまうほど、こうした輩には嫌な目に遭わされてきたのだ(と言っても、実害があったわけではない。だが、今回のNTT西日本の一件で今までたまっていた小さな鬱憤が爆発したようなものだ)。

もっとも、東電にも言えることだが、こうしたインフラ系の事業には「俺たちがお前等を支えてやっているんだぞ」といいある種の傲慢さがあるのかもしれない。だから、東電は原発の補償に関して平気で何百頁にも及ぶ説明書を配ったり、NTT西日本はこちらの都合などお構いなしに平気で人を待たせたりできるのではないか。下衆の勘ぐりかもしれないが、どうもそんな気がしてならないのだ。

2011/10/19

講演のお知らせ

愛知学院大学秋のオープンキャンパスにて、小論文対策講演を行います!

▼愛知学院大学日進キャンパス

▼10月22日(土)
[1] 11:30〜12:20
[2] 13:40〜14:30
(※[1]と[2]は同一の内容です。)

▼今回も、夏のオープンキャンパスに引き続き「小論文作法(さくほう)」と題し、小論文全般の書き方・考え方について、また、愛知学院大学自己推薦A方式の傾向と対策についてお話しします。予約は不要です。

▼今回は小論文の他に、英語・現代文・古文・化学の対策講演もありますので、皆様ぜひお越し下さい!
(o^∀^o)

==========

…というわけで、今度の土曜日は愛知学院大学での講演。前日の金曜日は、夜にSESの授業があるため、名古屋には当日の朝の移動となる。

23日は東京で従兄弟の結婚式に参列するため、名古屋の講演が終わり次第、東京に移動。

24日は朝から創志学園高校の授業があるため、23日の結婚式の後は岡山に戻らねばならない。

つまり…

22日:岡山→名古屋→東京
23日:岡山←←←←←東京
24日:岡山→名古屋→四日市

…となる(泣)。
(´д`)≡3

どうやったら荷物を合理的に持ち運べるだろうかと思案中。

洗濯の関係もあるから(笑)、明日・明後日もタイトなスケジュールで動かねばならない。日曜日は全く仕事にならないだろうし、金曜日も授業以外のことはほとんどできないから、来週に向けて必要な原稿はいまのうちに用意しなければならない。

先ほど浜松校舎での授業が終わったので、今夜はいまから食事をして、ホテルにこもって原稿だ…。
orz

2011/10/18

What character should symbolize this year?

2010…暑
2009…新
2008…変
2007…偽
2006…命
2005…愛
2004…災
2003…虎
2002…帰
2001…戦
2000…金
1999…末
1998…毒
1997…倒
1996…食
1995…震


毎年末の風物詩の一つ、「今年の漢字」。今年も11月1日から募集を開始するそうだ。

これは1995年から始まったが、その年は折しも阪神淡路大震災やサリン事件があって「震」という字が選ばれた。

2004年には新潟県中越地震、新潟・福島・福井の豪雨、台風の連続上陸、浅間山の噴火、美浜発電所の事故などの天災・人災から「災」が選ばれている。

仮に同じ文字を二度と使わないというルールがあるとすれば、今年は何の字が相応しいであろうか?

いくつかのブログで「絆」という字を挙げた人がいた。

確かにそれも適しているかもしれないし、こんな状況だからこそ、希望を見いだすためにも「絆」が良いかもしれない。

だが、ぼくたちは本当に「絆」を持っていると言えるのか?

震災から7ヶ月以上が経過したが、まだ復興は進まず、原発の事故も解決のめどは立たない(むしろ、日々報じられる高い濃度の放射線についての報道を見ていると、被害が余計に拡大しているようにも思える)。日本の社会は相変わらずバラバラで、前に進んでいるようには到底思えない。

そんな状況で「絆」を持ち出しても、空々しく響くだけではないか?とも思ってしまうのだ。

ぼくならば、何を選ぶだろうか。あれこれ考えた。

「生」

あたりかな、と思う。

生きることや生命の尊さと難しさ、そして、生肉(苦笑)。最後のは半分冗談だが、ぼくたちは3月11日からずっと、出口の見えない暗闇の迷路の中で、鬱状態になったまま、生きることにもがいているように思えるのだ。

それでもぼくらは生きねばならぬ。

2011/10/17

Oops!! I forgot to wash my clothes...orz

Oops!!  I forgot to wash my clothes...orz
昨夜はネットカフェで仕事をして2時頃帰宅。家に着いたと同時に大事なことを思い出した。

「しまった!!洗濯するのを忘れてた!」
orz

仕事に夢中になって、すっかり洗濯を忘れていたのだ。だが、その時間から洗濯を始めたら寝るのが4時近くになってしまう。

仕方なく、7時に起きてコインランドリーに洗濯をしに行った。その後、洗濯物をたたみ、創志学園へ。10時過ぎから3コマ。

一旦帰宅して荷物をまとめ、岡山駅へ。駅の書店で見かけた『めくりめくる』を購入。2巻の表紙が倉敷美観地区だったのが目に入ったので手にとってみたら、倉敷を舞台とした、高校生の日常を描いた漫画だという。1巻の表紙もよく見たら倉敷駅だった。

ゆる〜いながらも恋やら何やらで賑やかな高校生の日常が、所々に出てくる倉敷の風景の中で緩やかに展開する。思わず微笑んでしまうような漫画であった。

倉敷の名所を押し付けがましく主張しているわけでもなく、それでいて倉敷の風景をリアルに描いていて、なかなか面白かった。もっとも、もう少し倉敷の風景がたくさん描かれている方が良かったかな、とも思ったが。
(^^;)

2011/10/16

Oops!! I forgot to attach a picture...orz

Oops!!  I forgot to attach a picture...orz
ラーメン餃子定食!!

Under some pressure...

昨夜はガナリーズで烏龍茶を飲みながら3時まで原稿(笑)。おかげでだいぶはかどった。

ぼくは煙草が吸える場所であれば、ファミレスでもネットカフェでもガナリーズでも(爆)、どこででも仕事ができるし、周りが騒がしくても全く気にならない。むしろ、BGM代わりだし、逆に、マキシマムザホルモンを聴きながら仕事をするくらいなので(笑)、静かでも騒がしくても変わりはない。

いま書いている原稿は明日〆切のものと19日〆切のもの。

前者は某社のセンター試験対策問題集用で、オリジナルの英文を書き起こすもの。テーマもストーリーもすべてじぶんで設定し、和文と英文を並行して書いていく。あとから設問をつけることも考慮して内容を決めねばならないのだが、設問もじぶんで作るから、いかようにでも書き直せる(笑)。

後者は、詳細が決まり次第お知らせすることになるが、高校の教科書の活用方法についてのレポートである。これは、公開範囲はわからないが、全国の高校の教員が読む可能性があるので、また違ったプレッシャーを感じながら書いている。

このあと、30日に始まるテーマゼミの教材も仕上げねばならないし、メルマガの原稿も書かねばならない。

さあ、ラーメン喰ってもうひとがんばりするか!!
( ´∀`)

2011/10/15

Next year will be full of more variety and excitement...

Next year will be full of more variety and excitement...
昨夜は仕事関連の来客があり、授業の後、教室で打ち合わせをしてから田町の聖地(笑)・だるま焼肉店にて肉祭り。このところは大幸ばかりだったので、久々のだるま来訪であった。


今日は目覚めたら13時で大慌てだったが(苦笑)、お客様を吉備路へご案内。
(^^;)

途中、寿司舟で寿司を食べ、稲荷山健康ランドで例の風呂に入り(爆)、仕事の話をしながら吉備路の歴史散策を楽しんだ。その後、お客様を倉敷駅までお送りし、SESで仕事。

新たな領域の仕事ということで、さらに勉強が必要になり、忙しくもなるであろうが、じぶんの幅(※体のことではなくwww)が広がるのであるから、楽しみである。

来年は、いっそう変化と刺激に富んだ年になりそうだ。

2011/10/14

If you wanna do something,lose no time!!

「やろうと思ったら今すぐやれ!人生に保険なんてないんだよ!」

江頭2:50さんの名言( http://ranking.goo.ne.jp/m/ranking/022id/egashira_quotations/ )より。

そう。

思い立ったが吉日。

思い立ったら重い腰を上げて、すぐに動かなきゃならない。

昔から「仕事ができる人は仕事が速い」とよく言われている。

勉強も同じこと。ついつい面倒なことを後回しにしがちだけれど、結局、最後につけが回ってくる。

ぼくじしんも、人のことを言えた義理ではないが、なんとかして「ぐずぐず型」から「てきぱき型」へと移行したいと思っている。

頑張らねば!!

2011/10/13

It's a piece of cake!!

It's a piece of cake!!
It's a piece of cake!!
It's a piece of cake!!
うっひひひひ〜(爆)。
( ̄∀ ̄)

とっどいたとっどいた〜♪www
(o^∀^o)


ヱヴァンゲリヲンのロールケーキ。
( ̄∀ ̄;)

しかも、「式波・アスカ・ラングレー フィギュア&プログレッシブナイフ」付き!!
(」゜□゜)」

冷凍で届いたから11月30日の賞味期限までに食べればいいんだけれど、食べるのが勿体無さすぎる…。
(>_<)

切ったら金太郎飴のように断面が使徒の顔になるんだが、恵方巻きのようにまるかぶりって手もあるなぁwww

2011/10/12

Be sincere and look at yourself.

昨夜は特別定例会@味鷹(みたか http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230110/23024324/ )。ここは名古屋在住の友人が経営している居酒屋で、たまたま名古屋に来ている別の友人たちと一緒に食事をすることになり、8名の大所帯で賑やかな夜を過ごした。

今週は授業アンケートの週。数値での評価もさることながら、自由記入のコメントを読むのが楽しみだ。

もちろん、良いことばかりが書いてあるわけではなく、中には読むのが辛いコメントもある。しかしそれは、じぶんの欠点を指摘してもらえる絶好の機会なのだから、謙虚に、かつ真摯に受け止めるべきだと思う。ただし、それが「迎合」や「妥協」につながってはならないし、譲れないものがあれば、信念を持って貫かねばならないのだが。

今日は浜松校舎で3コマ。明日は岡山へ。ライブの筋肉痛は、足腰と左手にまだ残っている(というよりも、ライブ前から足腰はダメダメだったのだが)。

2011/10/11

Read better, read faster.

Read better, read faster.
読解クラスでは、毎回、小テストを行っている。これはとても単純なテストで、要するに、前の週に読んだ英文をとことん音読し、覚えてきてもらうというものだ。

本文には毎回、20個ほどの空欄が設けられ、最初のアルファベットだけ与えてあるので、そのアルファベットで始まる単語を書いてもらう。

空欄は、単語10個おきとか、15個おきといったように、一定の間隔をあけて設けている。だから、"it"とか"I"とか"a"が空欄になる場合もある(※数字、年号や、入試に不要な固有名詞は設問にしない)。

この狙いは、第一に、生徒さんにきちんと復習をする習慣を身につけてもらうことにある。

そもそも、英語力は、学習した時間に比例するものではなく、じぶんが確実に理解し、暗記した英文や問題の量に比例するものである。だらだらと何時間も勉強するのではなく、毎日のノルマを決めてそれを着実にこなすことが大切なのだ。

ましてや、音読する英文は授業で徹底的に解説し、理解した英文である。意味の分からない謎の呪文を丸暗記するわけではない。授業で理解した英文は、自分の財産となる。復習しなければ財産は消えてしまう。英語の貯金を積み立てるつもりで、英作文に応用できるまでとことん読み込んでほしいのだ。

第二に、1つの英文を徹底的に反復し、次第に音読のスピードを上げていくことで、英文を速く読むための頭の下地づくりができるようにさせる、という目的もある。

入試では、じぶんが読んだことがない英文が出題される(ごくまれに、読んだことのある英文に出くわすこともあるが)。だが、英文の中に出てくる表現や文構造は、英語である以上、共通点や類似性がある。

だからこそ、授業で読んだ英文をできるだけ速く読む練習をすることで、似たようなかたちの英文を読む速さも増すのである。また、音読は当然ながら、リスニング対策にもなる。

だから、この音読は、

[1] 最初は和訳と照らし合わせながら意味を頭に入れつつ読む。

[2] 慣れてきたら、和訳を見ずに意味を思い出しながら読む。

[3] 徐々に読むスピードを上げて、できるだけ早口で読むようにする。

[4] 和訳を見てもとの英文が思い出せるようにする。

という手順で行ってほしいと思う。

1日最低3回、朝昼晩。薬を飲むように。

もちろん、覚えられなければ、もっとたくさん読めばいい。能力は人により異なるのだから、人と同じ回数だけ読んだからといって、人と同じだけ成績が上がるわけではないのだ。

毎回、小テストの余白にコメントを自由に書いてもらっている。コメントを書いてくれた人には必ず返信をつけている。

大人数を前にした講義スタイルの授業では、どうしても一方通行になりがちなので、コメントを書いてもらえるのは非常にありがたく、うれしいことだ。
(*⌒▽⌒*)

毎回のテストの合格ラインは80%。大変だけれど、必ず力になるのだから、これからも頑張ろうね。

2011/10/10

2011/10/09

昨日は、〈ゲーチャ率いるSee Ya!にKeiskeがやって来るYa!Ya!Ya!〉にご来場賜り、ありがとうございます!
m(_ _)m

今回はKeiskeこと村上啓介さんが特別友情出演してくださるという僥倖にめぐりあい、我々にとっては「草野球チームにイチロー選手がやって来た」ような状態で、とにかく啓介さんの足を引っ張らないようにといつもとは違う緊張感の中、練習してきました。

以下、昨日のレポートを。

==========
▼10月9日

【12:00】スタジオ集合。最後の練習。途中からゲストの村上啓介さんも加わり、打ち合わせをしながら練習。

啓介さんがスタジオ入りすると、一気に緊張感が高まり、スタジオ内の空気ががらりと変わった。

実は、キーボードのKAOはそれまで「啓介さんが一緒に弾いてくれるなんて有り得ない」と半信半疑の状態だった。「そっくりさんじゃないのか」とも思っていたようだが、声を聞いて本物だとわかり(笑)、おまけにSOME DAYはぼくではなく啓介さんにギターをお任せした(つまり、啓介さんとKAOの二人だけで弾く)ので、練習の時には感動のあまりうるうるしていたようだ。
(^^;)

【15:00】練習終了。ライブハウスに入れるのが16時なので、それまで各自、食事などを済ませる。

【16:00】ライブハウス入り。楽屋に荷物を置き、セッティング。

今回はギター2本(AG×1・EG×1)とカホン1つ。実は、カホンを使うことは昨夜のガナリーズでの前夜祭にて急遽決まったことだった。

セッティングののち、サウンドチェックとリハーサル。

啓介さんが客席で見守って下さり、音の調整やアドバイスをしていただく。何というか、もう、これ以上の贅沢なリハはあり得ないだろうwww

その後、啓介さんも加わりリハーサル。17:50ごろ終了。

【18:00】開場。いつもなら客席の様子を覗いたりするのだが、今回は誰一人覗かず、楽屋で静かに(?)時を待った。

【18:30】開演。

( ̄∀ ̄;)

1. 僕はこの瞳で嘘をつく

MC

2. ひとり咲き
3. Mr.ASIA
4. 黄昏を待たずに
→この曲のソロを本番で満足いくように弾けたことが一度もないんだがwww

5. CAT WALK

MC
→アンプラグドコーナーへ。いつもならここでかなりリラックスして後半に臨めるのだが、今回はこの後に啓介さんにご登場いただくことになっていたので、緊張が続いていた。

6. 群れ

MC
→啓介さん登場。場内のボルテージが一気に高まる。

7. SOME DAY
→当初はぼくもギターを弾く予定だったが、機材の都合と、何よりも本物のギタリストが降臨しておられるのだから、是非、とお願いして、啓介さんとKAOの二人での演奏となった。(※カホンはオマケwww)

8. I CAN'T STOP EATING―食わずにはいられない―
9. WORKING
→啓介さんソロ。ぼくはバックでカホンを叩いたが、まだまだ修行が足りないと痛感(泣)。

10. WINDY ROAD
→紙飛行機が舞い飛ぶ。あんなにたくさんの紙飛行機を用意してくださった皆様に心から感謝。
m(_ _)m

11. HEART
12. CRIMSON
13. YAH YAH YAH

MC
→新ネタ披露wwwただしこれはもう今回だけになるであろうがwww

14. On Your Mark
→いやはや、どうにか終わったなぁ、と楽屋に戻り、メンバーで記念撮影しようとカメラの用意をしていた時、アンコールの手拍子が聞こえてきたのに気づいた。

そう、本当にもうこれで終わる予定だったのだwww


「どうする?」
「ん〜…行こうか!」
「よっしゃぁ!!」


…てなわけで、再びステージへwww

―Encore―
15. WINDY ROAD
→そういうわけで、全く何も用意していなかったため、急遽、この曲を再演。紙飛行機を客席に戻さねばと必死だったが、その姿が「可愛い」と絶賛されwww

腹が邪魔してしゃがみにくいんですwww

これはもう、物理的に仕方がないんですwww

舞台の上は暑くてたまらないのでマイ扇風機を抱きかかえていたらまた「可愛い」の声www

肥満児は人一倍、新陳代謝が良すぎるんですwww

これはもう、物理的に仕方がないんですwww

【20:30】終演。撤収。

【21:30】打ち上げ@こてこて(表町3丁目)

【24:00】打ち上げ終了。散会。


いつも、ライブが終わる度に思うのは、やはりプロは凄い、ということ。ぼくらアマチュアは準備やら何やらでさんざん苦労して、ライブが終われば「ああ、終わったぁ」と余韻に浸り、また撤収作業に追われ、さらに筋肉痛と疲労がオマケについてくるわけだが(笑)、プロはこれを毎日平然と繰り返しているのだ。

ぼくらが100、いや、200%力を出し切っても、ようやくこれぐらいのことしかできないのに、彼らは軽々と、しかも毎日、これをやってのけるのだから(もちろん、その背後にはたゆまぬ努力があることはわかる。だが、そうした苦労を表に出さないということもプロとして必要なことだと思う。「努力しています」「頑張っています」と口に出すプロはまず見たことがないし、そうした発言が仮にあるとすれば、興醒めしてしまう)。

ましてや今回は、すぐ隣に、本物の曲を演奏した本物のギタリストがいて、パチモンのぼくらの演奏がガラリと変わってしまったのだ。


「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

…と言われたら、いまなら信じられるかもしれないwww

そんなことを考えながら、新幹線の車内でこのレポートを書いている。

もうすぐ名古屋だ。

様々な人の縁がもたらした奇跡と、村上啓介さんという魔法使いがかけた魔法のステージから、現実へと舞い戻る。

ガラスの靴が、心のどこかに残されたまま…。

==========

本当に、本当に、本当に…

今回のライブにお越しいただいた皆様、ご協力いただいた皆様、そして何よりも、まるで部活の顧問のように(笑)ぼくらを温かく見守ってくださり、熱いプレイで引っ張ってくださったスーパーギタリスト・村上啓介さんに、心から御礼を申し上げます。
m(_ _)m

またいつの日か、皆様とお目にかかれる日を楽しみにしています。

See Ya!

2011/10/09

ありがとうございました!!m(_ _)m

See Ya!ライブにご来場くださり、まことにありがとうございました!!みなさまのおかげで無事に終演いたしました。

いまから打ち上げです。

取り急ぎ御礼まで。詳しいことは後日に。
m(_ _)m

2011/10/08

Feeling a little nervous...

いよいよ明日はSee Ya!ライブ。

この土日はライブの準備と本番やら何やらですべてつぶれてしまうので、細々した用事を昼間に済ませ、所用で広島までとんぼ返り。
(+_+)

いまからスタジオで練習だ。今夜は3時間みっちり練習。あしたも昼からゲストをお迎えして3時間練習→ライブハウス入り→セッティング→リハーサル→本番→打ち上げw

緊張してきた…
(´д`)

2011/10/07

Traces of an overwhelming power...

Traces of an overwhelming power...
水曜日、名古屋から浜松に移動中、あるツイートを読んだ。

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@Asahi_Shakai 東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた名取市閖上の様子を発生直後から記録した写真集「その時、閖上は」が、地元で話題になっています。写真集はA4判80ページで1500円。ブログで購入申し込みを受け付けています。http://t.co/aFSGf38e
==========

早速、このブログにアクセスし( http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/534216/256923/38101951 )、2冊注文したところ、とても丁寧な返信をすぐに頂戴した。

ただ、注文が殺到し、個人で発送準備もすべておこなっているために、届くまでに時間がかかるとのことであった。


夕方、創志学園の授業が終わって帰宅すると封書が届いていた。封を開けると、中には注文した写真集が入っていた。ああ、すぐに送ってくださったんだなぁ、と思い、早速、読んでみた。

撮影者の小斎(こさい)さんは、震災発生時にバスで移動中だったそうだ。ご自宅に戻った後、海の様子を見に行ったら大津波が近づいているのが見えたので、自転車で逃げながら追いかけてくる津波の様子を撮影し、閖上小学校に避難して助かったとのことだった。

ご自宅は土台だけを残して完全に流された。写真集の最後のほうに、同じ角度から撮影したご自宅の改築前と改築後、そして津波に流された後の様子が時系列で並べられていた。

せっかく改築した家が流されてしまった、その無念さ、やりきれなさが写真を通して伝わってくるようだった。

災害は、決して他人事ではない。津波ではなくても大雨で浸水したり、土砂崩れに遭うこともある。

抗うことのできない絶対的な巨大な力。いまのぼくはその傷痕をこうして見つめることしかできないけれど、この貴重な記録を命がけで撮影し、こうして発刊してくださった小斎さんに心からの感謝とお見舞いを申し上げたい。

この写真集の売り上げの一部は名取市に直接寄付されるとのことなので、もしこの日記を読んで興味を持たれた方がいらしたら、ぜひご購入を。

2011/10/06

Walking on a tightrope...

Walking on a tightrope...
昨日は浜松校舎での授業のあと、つけ麺とソースカツ丼で夕食。

宿に戻ってから高校の教材づくり。基本的に教科書を使っているが、いつもぼくは教科書の英文に設問と解説をつけ、さらに補充問題もつけているので、毎回、かなりの情報量になる。もう自転車操業www

今週末はライブで土日がまるまるつぶれてしまうため、少しでも教材作成を先に進めねばならないし、22日(土)には愛知学院大学のオープンキャンパスで小論文対策講演があるので、そのレジュメを11日に提出しなければならない。

16日(月)には某社の問題集原稿〆切、19日(木)にも別の業者から依頼されている原稿の〆切。ただしこちらはかなり進んでいるので、さほど心配はいらない…はずw

さらに毎週2回ずつ発刊のメルマガもある。

なかなかスリリングな綱渡り人生である…。
( ̄∇ ̄;)


(・_・;)
あ。

30日から始まる重要テーマゼミのテキストも作らなきゃ…。
orz

2011/10/05

How crazy I am about them!!

今日の名古屋は雨。

ゆうべはホテルの部屋で仕事をしたあと、テレビで『輪(まわ)るピングドラム』第12話を観る。

全24話の折り返し。うーむ…謎が謎を呼び、話がどんどん拡散していく。いったいどうやって収束するのか…。
(-_-;)

今年は、上半期が『魔法少女まどか☆マギカ』、下半期が『輪るピングドラム』と興味深いアニメが立て続けに放映されている。

こんなにハマるのはエヴァ以来だw

といっても、まだエヴァほどのハマりかたまではいかないがwww

人を夢中にさせる物語には、必ず〈印象深いキャラクター〉と〈謎〉が存在する。その〈キャラクター〉と〈謎〉をどう設定するか、それが難しい。

ぼくは以前、集英社『ビジネスジャンプ』誌の「第5回BJ MANGA維新」の原作部門で努力賞を受賞したことがある。その時、審査員の倉科遼先生から「今後はキャラクター重視の作品づくりを」というコメントを頂戴した。

応募する前に集英社の編集者・Hさんに原稿を見ていただいた時にも、「『このキャラクターが次にどんな活躍をするんだろう』と読者に思わせるキャラクター造りが必要です」とアドバイスをいただいた。

じつは、この〈キャラクター〉造りにいま、苦労している。〈キャラクター〉が決まれば、物語も進みやすくなるはずなのだが。

〈謎〉については、これもやはり、読者に「謎の秘密が知りたい」「次はどんな展開になるんだろう」と思わせ、次々にページをめくりたくさせるようにしなければならない。

さらに〈キャラクター〉と〈謎〉に加えて、〈メリハリ〉も必要になる。

『エヴァ』も『まどマギ』も『ピングドラム』も、平和で穏やかな日常と、おどろおどろしい残酷な世界とがまるでジェットコースターのように入れ替わって物語が展開する。

そんな物語を書ければ、というのが、いまのぼくの願いだ。

2011/10/03

How can we overcome cognitive dissonance?

大学院の入試では「用語解説」の問題がよく出題される。

「●●●●という用語について説明せよ」というたぐいの問題で、各学問分野の基礎知識を問うものだ。

ぼくは社会学が専門なので、過去問題を使い、社会学用語集や社会学辞典(事典)をひきながら、専門用語説明カードを作成して覚えるようにした。

その用語の中の一つに「認知的不協和(cognitive dissonance)」という社会心理学の用語があった。

これは、アメリカの社会心理学者・レオン・フェスティンガーが『認知的不協和の理論・社会心理学序説』(誠信書房)で唱えた理論で、じぶんの認識している状況に矛盾する認知が発生した状況のことを示す。

そして人は、認知的不協和が生じた場合、何らかの圧力をかけてその不協和を解消しようとする。

…と書くと難しいが、要するに、じぶんにとって都合の良い言い訳をして、その状況をやり過ごしてしまうということだ。


「焼肉が食べたい。」

だが、

「食べると太る。」


この認知的不協和を解消するために、別の認知(言い訳)を用意する。


曰わく、「明日からダイエットすればいいか」。

曰わく、「一回ぐらい食べたって命に関わるものじゃない」。

曰わく、「じぶんより太っていても健康な人はたくさんいる」、等々。


これをふと思い出したのは、昨日、NHKスペシャル「巨大津波〜その時ひとはどう動いたか」を見たからだ。


これは、東日本大震災の津波により壊滅的被害を受けた宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区で、被災した人々から聞き取り調査を行い、震災発生から津波に襲われるまで、どのように行動したかを丹念に記録したドキュメンタリーだ。

この中で、避難所に向かう人々に見られた三つの心性について述べられていた。


第一に「正常性バイアス」、第二に「愛他行動」、そして第三に「同調バイアス」である。

これらのうち、第一の正常性バイアスと第三の同調バイアスは、まさに認知的不協和の解消方法であったと言える。

バイアス(bias)とは「先入観」「偏見」「偏った思い込み」のことで、「正常性バイアス」とは、日常とは異なる異常事態が生じているにもかかわらず(つまり、認知的不協和の状態が生じている)、それを「大したことはない」「自分だけはどうにかなる」「何かの間違いだろう」などと楽観視してしまう(不協和を解消してしまう)ことだ。

本来は異常事態を異常として認知し、それに基づいた行動をとらねばならないにもかかわらず、事態を勝手に正常化してしまうのだ。これにより、切迫した状況下にあっても逃げ遅れてしまい、被害が拡大した。

第三の「同調バイアス」は、文字通り、他人の行動に同調してしまうことであり、認知的不協和が生じていても、「みんなと同じ行動をとっていれば大丈夫」と考えて不協和を解消してしまうのだ。

この二つに加えて、第二の「他愛行動」が逃げ遅れた人々の数を増やした。他愛行動は「利他的な行動(altruistic behavior)」とも呼ばれ、みずからを犠牲にして(あるいは、みずからを犠牲にする可能性が高い危機的状況に身を投じて)他者を助ける行動のことである。

この三つの要因が重なって、被害が拡大したことになる。

もちろん、三陸海岸沿いのように「津波てんでんこ」(津波が起きるときは人に構わずとにかく逃げろ)という教えが昔から浸透していたおかげで助かった人もいたかもしれない(これは、一人でも家人が残っていればその家の血筋が絶えることはない、というイエ制度に立脚した教えだと言える)。

しかし、この番組でインタビューに答えていた男性のように「助けなかったら助けなかったで悔いが残った」と思うのも当然である。

この男性と奥様は、逃げることを拒否していた近所に住む83歳の女性を20分もかけて説得し、避難所である公民館まで連れて逃げたが、避難所が津波に襲われて奥様は亡くなってしまった。その20分がなければ、もっと内陸まで逃げられたかもしれないが、助けずにはいられなかった。


これも認知的不協和の一つだと言えよう。

「津波が迫っていて一刻も早く逃げねばならない。」

だが、

「助けなければならない人がいる。」


その認知的不協和を解消するのが「助けなければ悔いが残る」という考えだったかもしれない。おそらくは同じように考えて命を落とした人が相当数いたはずである。

しかし、ぼくはこうした人々を批判するつもりは全くない。テレビを見ながら、「じぶんならばどうするであろうか」と考えると、やはり同じ状況ならば彼らと同じ行動をとる可能性を、じぶんじしんが否定できなかったのであるから。

それに、第一の「正常性バイアス」や第三の「同調バイアス」は、たぶんぼくじしんも持ち合わせているはずだ。

問題は、正常性バイアスや同調バイアスを回避しながら、いかにして認知的不協和を克服できるか、ということだ。

日頃、学校などでは避難訓練が行われているが、このような認知バイアスを考慮に入れた訓練は行われていない。もちろん、それを考慮に入れた訓練を設定することは難しい。なぜならば、避難訓練では、すでに「これは避難訓練だ」という「正常性バイアス」が働いているし、学校など団体行動を重んじる場所で「同調バイアス」を破るような訓練を行うことは不可能であるからだ。

だが、少なくとも、こうして生き延びた人々の証言を見聞きさせ、人間の行動には「認知的不協和」を解消するために「正常性バイアス」や「同調バイアス」が働くということを教える必要はあるはずだ。

避難訓練というよりむしろ、そうした状況を疑似体験し、その中でどう逃げれば生き延びる確率が高まるかをシミュレーションとして学習できる「避難訓練ソフト」の開発をすべきではないだろうか。

もちろん、これは物議を醸す可能性がある。たとえば「目の前に助けを求める人がいる時、あなたはどうするか」と問う項目で、その人を助けるという選択をした場合、生き延びる確率が低くなるわけだから、生き延びる確率を高めるには、生徒に「困っている人がいても助けるな」と教えることになりかねないからだ(もちろん、「津波てんでんこ」という教えはまさにこれを克服するための教えでもあるのだが)。

これには唯一絶対の正しい答えがあるわけではない。だが、認知的不協和が生じても臨機応変に対処し、じぶんが生き延びる確率を高められる教育を行うことこそが、いま、日本中すべてで必要なことではないだろうか。

2011/10/02

There's only one week left...

今日はSee Ya!の練習。

9日のライブまでいよいよあと1週間。練習も今日と土曜日、そして当日の本番前練習の3回しかない。あとはリハーサル、そして本番だ。

今回はとんでもなくビッグなゲストをお迎えしての演奏となるが、合わせはおそらく当日練習の一発だけになる。それまでにこちらの演奏を仕上げておかねば…。


うむむ…間に合うか!?
(-_-;)

練習の後、仕事の打ち合わせ(&肉祭り)@大幸。


そしていまから原稿へ…。
orz


その前に焼肉臭漂う体を洗い流しにひと風呂浴びるか…。

2011/10/01

Bad money drives good money out.

今日から10月。今年度(※「今年」ではない)も半分が終わってしまった。

今日を境にさまざまな変化があるが、中でもやはり気になるのは「生肉の規制強化」である。

無論、生肉なんぞ食べなくても人は生きていけるという意見もあるし、どれだけ規制を強化したところでそれを守らぬ輩は出てくるはずだ。

だが、一部の店舗による「人災」により、これまでほど気軽にユッケが食べられなくなるというのはあまりにも馬鹿馬鹿しいし、悲しいことだ。あの企業と食肉業者は責任を取ったのであろうか。いったいどのような牛を使っていたのかをちゃんと公表したのであろうか(安いからには安いなりの理由があるはずだ)。

安さだけを追求し(もちろんこれは消費者にも責任がある。たかだか300円ほどでユッケが食べられるのがおかしいと思わなければいけないはずだ。高いものを食べたければ必死に働かなければならない。だからぼくも必死に働いているw)、肉質を落としたかわりに店の「雰囲気」で人を集めるなどというのは言語道断、本末転倒である。

これはどんな世界にも言えることだが、一部の悪質な輩が原因で法律が強化され、真面目にやっている人々がわりを食うというのはとても理不尽なことである。

消費者も消費者で、安さだけを追求せず、良いものを出す店を大切にしなければならない。

「悪貨が良貨を駆逐する」のではなく「良貨が悪貨を駆逐する」ようにしていかねば。

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