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2011/05/16

What's so attractive!?

What's so attractive!?
What's so attractive!?
What's so attractive!?
昨日は「はぎわら食堂」でご覧のショウガ焼き定食・ご飯大(800円)。マンガ盛りじゃ。
(-_-;)


今朝は創志学園で授業ののち、新幹線で名古屋に移動。宿に荷物を置き、四日市へ。今週が5週目だが、どうやらこのパターンで定着しそうだ。

宿で添削を済ませてシャワーを浴び、千種駅へ。

17:01発の中央線各駅停車に間に合わなかったから、17:06発に乗ろうとしたら、17:01発が5分遅れ(笑)。

中央線は確か先週も遅れていたが、そんなに遅れる要因がたくさんあるのだろうか。


岡山駅のスーパーで弁当を買った時、お茶を買おうとして目についたのが、写真の水。

「江の雫(ごうのしずく)」という名前で、イラストは「浅井三姉妹」だとか。いかにも萌え系マニア向け(爆)。

これが残り最後の一本だった(笑)。それに引き替え、その下の棚にあった「桃太郎」のミネラルウォーターは全然売れていない様子…。やっぱり、ラベルとネーミングって大事だねェ…。たとえ中身に特別な要素が無くても(これは海洋深層水らしいが、今では海洋深層水なんてありふれているし、何も特別なものではない)、ネーミングや装丁が優れていれば売れ筋商品になるわけだ。

もちろん、この商品を貶しているわけではない。何しろ僕だって、ついつい買ってしまったのだから(爆)。

それに、手に取りたくなるネーミングやラベルを考えるのも大変な作業である。

単なる「水」では誰も買わない。そこに「萌え」という記号を張り付けることで、ただの水が新たな価値を帯び、他の水との差異化がなされる。

スペイン生まれの社会学者・ボードリヤールが指摘したように、僕たちはまさにこのような「差異化された記号」を消費しているのだ。

それは僕自身の授業も同じこと。語弊を恐れずに言えば、英語なんて誰が教えても結局は同じこと。英語であることに変わりはない。説明の巧拙やまとめ方の工夫は人それぞれかもしれないが、教えている内容の本質に変わりはないはずだ。

だからこそ、僕らは日々、しのぎを削って、他の講師との差異化をはかろうとする。いわば、「英語」という「水」にどんなラベルを張るか、ということだ。

僕はまだ、自分の張るべきラベルがわかっていないのかもしれない。一本のミネラルウォーターから、ふと、そんなことを思ったりもした。

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