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2011/05/13

Ace in the hole.

またやっちまった…orz。

日記を書いたのに、教材作りに夢中になってアップし忘れ、一日空いてしまった(泣)。去年の11月20日以来だ…orz。

せっかく書いたので、そのままアップする。

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昨夜は浜松校舎での授業の後、ホテルでひたすら原稿と格闘(泣)。某社の問題集の原稿だが、かなり苦戦している(汗)。


今朝は7時半に起きて朝食を食べてから、チェックアウトぎりぎりまで原稿の続きに取り組む。

フジテレビの特ダネ!で上原美優さんの訃報を知った。僕は普段、あまりテレビのバラエティー番組を見ないので、「奄美大島の大家族出身で、貧乏を売りにしているタレント」という認識しかなかったのだが、誰にしても、人が自ら命を絶つのは切ないことだし、タレントという社会的に影響力の大きい人が自殺をするというのは、その後のことが心配になってしまう。

僕が高校に入学した日、アイドルの岡田有希子さんが飛び降り自殺をした。その後、若い人たちが何人か後追い自殺をしたことがあった。

生きてりゃ辛いこともある。絶望することもある。衝動的になり、自棄をおこすこともある。

だけど、生きているからこそ楽しめることがある。やり直しもきくはずだ。

僕自身、絶望したり自棄になったりしたこともあったし、今も悩みが皆無なんてことはない。


直接の原因ははっきりしないが、今回の上原さんの自殺は、前日のブログの内容からするとどうも恋愛や結婚の問題が背後にあるのではないか、と思われている。

悩んでいるとき、当人にとってはその悩みが世界のすべてになってしまう。その気持ちはよくわかる。だが、客観的に見れば、実は大したことはなく、振り返ってみれば悩んでいたのが馬鹿馬鹿しく思えることが多いと思うし、ましてや、命という「最後の切り札」を使うような大きな大きな悩みなんてそうそうあるわけがない(もちろん、悩みの大きさは人それぞれだから、一概には言えないけれど)。

恋愛がうまくいかなくて命を絶つのであれば、僕なんて何遍死んでもおかしくない(苦笑)。


太平洋戦争が終わってから27年近くも終戦を知らず、グアム島のジャングルに潜んで生活していた横井庄一さんが、1972年に発見されて日本に帰国した時の第一声をもとにした「恥ずかしながら、帰って参りました」という言葉がその年の流行語となったが、これに倣えば僕などは「恥ずかしながら、生きながらえております」とでも言うべきか。

だけど、恥ずかしくたって、僕は僕。兎にも角にも生きているんだから、そのささやかな喜びを甘受して、恥ずかしながら生きながらえてやろう。


末筆ながら、亡くなられた上原美優さんの御冥福をお祈りします。

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