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2008/03/21

卑劣な輩

裾上げ詐欺相次ぐ…採寸時に細工・「丈短い」とクレーム

====引用====
東京都北区で紳士服店を営む男性店主(72)が、若い男からジーンズ2本の裾上げを注文されたのは今月初め。1週間後に仕上げて渡したところ、「丈が短すぎる。採寸を間違えたな」とクレームをつけられた。男は「このジーンズは有名なミュージシャンのもので、オークションで1本6万円で競り落とした」と裏に書かれたサインまで見せ、結局7万円を支払わせたという。
(http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20080321-00422/1.htm)
===ここまで===

おそらく、年配の店主がいる小さな洋品店を狙っているのだろう。大きい店だと不審がられるだろうし、「年寄りならオークションで落札した有名人のサイン入りジーンズが本物かどうかなんてわかるはずがない」、と思って…。

店主も「穏便に済ませたいから」と言いなりで金を払ったのかもしれないが、そのサインが本物かどうかの証明書もないし、また、「6万で買った」正式な領収書も無いのだから、間違いなく恐喝になりうるので、店主も強気に出るべきだと思う。

刑法第二百四十九条【恐喝】
第一項 人を恐喝して財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
第二項 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

お年寄りが一人でやっているような小さな店で、「7万円」の売り上げを得るにはどれだけのものを売らねばならないか…。それを考えるといたたまれなくなる。

警察が早くこの卑劣な犯人を捕まえることを願うばかりだ。

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