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2007/06/26

今日の腰痛情報(笑)

昨夜は浜松から新幹線に乗って、一路東へ。どうにか腰はもってくれたが、座った途端に疲れが出た。

ゆうべの時点では、まだ腹筋だけで体を起こすことができなかった。

ゆうべは実家で爆睡した。横向きになって軽く膝を曲げると良い、と病院でアドバイスされたので、その通りに寝た。一度も寝返りを打たなかったようで、今朝、目覚めると同じ姿勢のままであった。

昨日に比べて、痛みはかなり和らいだが、まだうまく腰に力が入らない。

今日は夕方から藤沢で3コマ。また薬とサラシの出番だ(笑)。

2007/06/25

包丁一本

サラシに巻いて…。

包丁ではなく、我が身をサラシで巻いて、痛み止めの薬を飲み、痛みを誤魔化しつつどうにか浜松に着いた。

更に「骨盤バンド」も巻いて授業に備える。

不思議なもので、校舎に足を踏み入れた途端、痛みが軽くなった(実際には、そんな気がしただけだったが)。

戦闘モードに切り替わったのだろうか…。

あと数時間、もち堪えてくれよ。

激痛

昨夜、コンビニに買い物に出かけたら、腰に激痛が走った。

腰が痛くなるのはしょっちゅうあることなので、初めのうちはあまり気にも留めなかったが、痛みはますます激しくなり、諸々の動作に支障が出てきた。

(>_<)

…どうやら、いわゆるギックリ腰になったようだ。重いものを持ち上げたわけでもなく、無理な運動をした覚えもないし、無理な姿勢をとったわけでもないのだが、ネットで調べてみると、そうしたことをしなくてもくしゃみや咳だけでギックリ腰になることもあるというから、日頃から腰に負担がかかっていたのに対して、気付かぬうちに何かが引き金になったのかもしれない。

とりあえず、湿布を貼って寝たが、寝返りも満足にうてず、どんな姿勢で寝ても辛い。

今朝目覚めると、完全に動けなくなっていた。

そろりそろりと、腰に負担をかけぬように動くものの、どうやっても痛みが伴う。これじゃあビリーズブートキャンプを買ってダイエットどころの話ではない。

前屈みになれない。
座っていても辛い。
横になっても辛い。
立っていても辛い。

全ての動作が緩慢になる。何をするにしても「せーの!」と気合いを入れねばならない。

うむむ。困った。

授業に穴を開けるわけにはいかない。何しろ、喋ることは出来るのだし(楽ではないけれど)、フリーターと同じで何の保障も有給休暇も無いのだから。

とりあえず今から病院に行く。痛み止めでも貰って誤魔化すしかない。

昼からは浜松に移動だ。急がねば。

2007/06/23

まちおこしの発想(3)〜道

まちおこしの発想(3)〜道
倉敷駅前の倉敷一番街商店街が、『倉敷一番街復活祭』と題したイベントを7月から毎月第2日曜日に行うことになったそうだ。

この一番街は、美観地区とは反対側にあるため人通りも少なく、道も狭くて薄暗いため、相当さびれた印象がある商店街だ。

一番街沿いには、以前、芝居小屋の『千秋座』もあり、大衆演劇が行われていたが、親会社の不採算か何かのあおりを受けて閉鎖したため、集客能力のある施設が無いのが現状である。

だが、だからこそ最も危機感があり、独自の戦略を打ち出したのだと言えよう。成功をおさめることを願うばかりだ。

商店街というものは、ショッピング・センターやデパートとは異なり、基本的に、人が通る「道」沿いにある。

だとしたら、まず、その「道」に人を集めるにはどうすれば良いのかを考えねばならない。

そもそも、道の人通りが多くなる理由は大きく分けて二つある。

一つ目は、その道自体に何らかの魅力があって人が集まる場合、二つ目は、その道がどこかに行くための通過点として頻繁に利用されている場合である。

前者については、原宿の竹下通りを考えれば良いだろう。

後者については、その道の先に大人数の勤める企業や、観光名所ががある場合を考えれば良いだろう。寺社仏閣に至る門前通りなどもこれにあたる。

倉敷の場合、どのようなかたちで道(商店街)に人を通すことが考えられるだろうか。

僕は、倉敷駅前の商店街を「歴史ゾーン」とすることを提案してみたい。

観光客は、倉敷駅を出て美観地区に向かう場合、目抜き通りか、〈センター街〜えびす通〜本町通り〉の商店街ルートを通り、一番街方面には向かわない。

よって、たとえば

(1) 一番街=明治・大正ゾーン
(2) 大橋家・東大橋家・美観地区=江戸・明治ゾーン
(3) 本町通り〜えびす通〜センター街=昭和ゾーン

として、(1)→(2)→(3)の順に歩けば倉敷の歴史を巡ることができるように設定し、それぞれのゾーンには、各時代にちなんだイベントや展示を行うのである。

【例】
▼一番街の空き店舗で明治・大正時代の衣装を貸し出す。人力車のルートにも組み込む。
▼空き店舗に各時代の倉敷の写真や模型、また、当時使われていた品物を展示する。
▼歴史クイズスタンプラリーを開催し、抽選で商品があたるようにする。
▼通り沿いの古くから建っている店舗や家屋には、歴史の説明文をつける。
▼大橋家・東大橋家では、最も栄えた時代の生活を再現する。特に東大橋家については、倉敷市が5億円以上出して買い取ったにも関わらず、未だに活用法が決まっていない。これは、建物の用途について、特に新しい設備を作るか否かについて意見が分かれているためのようであるが、新しい建物を作るのではなく、資料に基づいて出来るだけ忠実に、東大橋家が栄えた江戸〜明治時代の生活を再現し、実際に体験できる(かまどで御飯を焚くなど)、体験型学習施設とすべきではないか。もちろん、防犯・防火設備は最新式のものを設置して、消防法を遵守することは言うまでもないが。

観光客は、つくりものにはすぐ飽きてしまう。本物の持つ魅力にはかなわない。

「昭和」をテーマにまちおこしをしたことで有名な豊後高田の商店街も、「時代遅れの建物」→「昭和の雰囲気を伝える建物」とパラダイム転換したことでまちおこしに成功した。

いま、まちに転がっている「あたりまえ」のものや「見慣れた道」を、「よそから来た人の視点」で見つめなおし、そこに価値を見い出すこと。これこそが、まちおこしの発想で、いちばん大切なことだと思う。

2007/06/22

新調

この春、倉敷の商店街に『ひろや』という紳士服の店がオープンした。SESからすぐ近くにあり、店主はまだ二十代、小さいけれど明るくて綺麗な店だ。

オーダーメイドのスーツが中心ということなので、「●●●色のスーツができないか」と相談したところ、生地を探してくれた。

三週間でできるということで、体験授業には間に合わなかったが、完成した旨の連絡があり、取りに行った。

残念ながら、裾がやや短かったため、パンツの裾を伸ばしてもらうことになった(よって、もう一週間かかることになった)が、上着だけは持ち帰った。



……


こりゃ凄いわ(爆)。

2007/06/21

仕事柄…

仕事柄…
僕はチョークを持つとき、人指し指と中指で挟んで持つことが多い。

書く量もかなりあるので、人指し指と中指には「チョークだこ」ができている。

さらに、一定の箇所に力がかかるため、たこ自体がチョークで引っ張られて、ぱっくりと裂けてしまうことがしばしばある。

昨日も裂けてしまった…。

一旦裂けると癖になるようで、同じ箇所ばかりが裂けるようになる。治ってもしばらくするとまた裂けてしまう。

運の悪いことに、さっき鞄に手を入れた時に、中の部品にそこが当たり、少し血が出た。いてててて。

いまは新幹線で岡山に移動中。あと1時間半あるので、少し眠ろう。

2007/06/20

締め切り

今日は静岡校舎で夏期講習の体験授業だった。

『山添のHyper-Vocabulary 《Summer Special!!》〜序章』

単語・熟語をひたすら扱う地味な授業のため、受講者が集まるかどうか心配だったが、蓋を開ければ、昨日の時点で200名を越えて申し込み受付を締め切ったとのこと。実に有難いことである。

普段とは違う緊張感に包まれて、無事に80分の授業が終わった。

今からホテルで爆睡して、明日は朝から新幹線で岡山に移動だ。

2007/06/19

まちおこしの発想(2)〜駅前施設の活用

現在、倉敷駅前にある三越デパート跡の建物は空きテナントとなっている。1980年にオープンしたが、不採算のため2005年に閉店し、以降、地権者との交渉が難航して後継テナントが決まらぬままに今日に至っている。

県内の有名デパートがそこに移転するとかしないとかあれこれ噂にはなってきたが、結局、表面上は何一つ決まっていないようだ(水面下では動きがあるのかもしれないが)。

旧三越は、駅のペデストリアンデッキに直結している超一等地の建物であり、いわば倉敷の「顔」のような建物だから、これが空いているということは、倉敷のまちにとって大きな損失にほかならない。

だが、「前がデパートだったから、次もデパートで」という安易な発想で果たして良いのであろうか。

もちろん、「是非そこに出店したい」というデパートがあれば、その希望は受け入れるべきだし、それが実現したら応援はする。

だが、そもそもこの最高の立地条件でも採算が合わなかったのに、同じような店が出来ても失敗する可能性の方が高いのではないだろうか。

倉敷のような「車中心社会」では、たとえ駅前の一等地であろうと、駐車場(それも、無料の駐車場)がなければ人は足を運びにくい。逆に、地価の安さを利用して巨大な無料駐車場を備えた、郊外型大規模小売店舗には人が集中する。

かといって、駅前に無料駐車場を作ってこれに対抗することは不可能である。

だとしたら、根本的に発想を変える必要があるのではないだろうか。

倉敷駅の場合、利用客の多くは観光客か、車を利用しない通勤・通学客が主体のはずである。

だとしたら、そうした人々をターゲットにした施設をつくるべきではないだろうか。

いくつか例を挙げてみたい。

【具体例1】大学を入れる。

大学と言っても、大学をまるまる一つ入れることは不可能であるから、学部を一つ入れるのが良いだろう。

問題は、どの大学の何学部を作るか、ということだが、僕は、倉敷市立短期大学(2009年4月に四年制大学に移行予定。但し、6月12日付けの山陽新聞によると、意見がまとまっていないとのこと)に外国語学部を作り、それをこの建物に入れるのが望ましいと思う。

外国語学習熱は高まる一方であるが、日本の国公立大学で外国語学部を有しているのは東京外国語大学、愛知県立大学、大阪外国語大学(大阪大学と合併予定)、神戸市立大学、北九州大学の5つのみで、中国地方には一つもなく、岡山からもこうした大学に受験生が流出している。

だとすれば、倉敷駅前に公立大学の外国語学部を作れば、岡山県内からの頭脳流出を防げる上に、県外からの人材確保にも役立つはずである。

また、市民講座を開くことで、学生以外にも広く門戸を開くこともできるはずである。

【具体例2】歴史博物館を入れる。

倉敷は、美観地区を初めとする「歴史」「伝統」を売り物とする観光地である。

にも関わらず、倉敷には、倉敷の歴史を一望できるような歴史博物館がない。

そのため、倉敷を訪れる観光客は、街並みを見て帰るだけ、ということになる。

広島県福山市には、広島県立歴史博物館があり、中世の商業都市・草戸千軒を再現した等身大のジオラマがあり、倉敷と同じく江戸時代に天領だった岐阜県高山市は代官所が残っている。江戸東京博物館や深川資料館では、江戸時代の街並みを再現し、中を歩けるようになっている。

倉敷は天領であったにも関わらず、観光客がその頃の様子をリアルに知る場所はない。

だとしたら、江戸時代の倉敷と明治時代の倉敷の街並みを再現した博物館を作り、観光客も地元の人も倉敷の歴史に親しめる場をつくるべきではないだろうか。

あるいは、【具体例1】と【具体例2】の融合施設としても良いかもしれない。


…とホラを吹いたところで、この文章を市長や市役所の職員が目にすることは有り得ないだろうが(苦笑)。

Evangelion: Volume 11

Evangelion: Volume 11
とうとう出た。

今日は藤沢校舎での授業だった。授業前に、ミネラルウォーターを買いに近くのセブンイレブンに行き、漫画の棚の前を通った時に目に入ったこの表紙。

余りにも唐突過ぎて、一瞬事態が飲み込めなかった。

……


………(゜o゜;)

出たんだ…。

迷わずに買い、貪るように読んだ。

う〜ん…12巻が楽しみだ。

でも、また2年も待たされるのだろうか…。
(-"-;)

こんばんは、ぼくモラいもんです。

こんばんは、ぼくモラいもんです。
こんばんは、ぼくモラいもんです。
品川駅構内で配布していた「もらいもん」2点。

一つ目は、KAGOMEの駅なか限定販売「朝すっきり野菜と果実」。新発売記念キャンペーンとのこと。

「野菜汁50%+果汁50%=100%」と書かれているが、この2つを足すといったい何が100%になるのだろうか…?
(-"-;)

二つ目は、「京浜急行電鉄品川駅長」発行の『遅延証明書』。

京成線だか都営線だかで車両故障があり、その点検のため列車が遅れていた。これに対する証明書である。

上下に日付、左右に遅延時分の欄があり、該当箇所に入鋏(にゅうきょう)されている。

新手のコラボ

新手のコラボ
品川駅で見た『ダイ・ハード4.0』のポスター。

単なる映画の宣伝かと思いきや…ポスター下部を見て仰天。

「警察庁」

((((((((^_^;)

確かに、マクラーレン刑事が主役でテロリストに立ち向かう話だから、正しいと言えば正しいコラボだが…。

因みに、die hardとは「なかなか死なない」という意味のイディオムであって、「激しく死ね」ではない。

僕が初めてこの映画のタイトルに出会ったのはラジオのCMで、「ダイハード」を連呼していたが、何のことやらさっぱりわからず「大ハード?何じゃそりゃ?」と思っていた(苦笑)。

2007/06/18

対費用効果

僕に何の断りもなく(笑)、いや、正確にはどこかで告知されていたはずだが、多分あまり知ってほしくはなかったのであろうから、ひっそりと告知されていたと思われるが(苦笑)、今年から住民税が大幅に値上げされた。

「その分所得税が安くなる」などと言い訳がましく説明しているようだが、所得税の値下げで住民税の値上げが相殺される筈もなく、実質上の大幅増税である。

たとえ理不尽な値上げであっても、法を遵守してなされたのであれば従わざるを得ないが、それにしたところで、今回の値上げは「異常」としか思えず、各自治体にもクレームが殺到しているようだ。

岡山県岡山市の場合、市県民税併せて所得の10%であるから、仮に昨年の所得が300万だとすれば、30万円も支払わねばならない。

所得が300万ということは、貯蓄にまわす余裕などなく、その中で更に住民税分を取っておくなど、普通は考えられまい。

知人は「住民税が4.5倍になった」と嘆いていたが、だとしたら、行政サービスも4.5倍向上して然るべきであろう。

思うに、現代の日本人は「金持ちのいじめられっ子」体質なのだろう。金品を取られて丸裸にされてもなお、無抵抗のままいじめられ続けている。江戸時代ならば一揆が起きてもおかしくないし、フランスならばとっくに焼き打ちや暴動が起きているはずだ。たとえて言うなら、暴利をむさぼり、無駄遣いや不正や贅沢三昧の悪代官が更に年貢を上げても黙って従うようなものだろう。

かといって、暴力的な手段に訴えたところで何も変わらない、ということは、学生運動の挫折を目のあたりにしている以上、誰もがわかりきっている筈だ。

年金問題にしても、国を信じてコツコツ納めてきた正直者が馬鹿を見ている。

北欧諸国のように、手厚い福祉を享受できるならば増税も吝かではない。何しろ北欧は消費税が30%、煙草も1箱500〜600円するのだ。

要は、「使い方」の問題である。福祉や行政に金がかかるのは当然である。しかし、岡山県のように、財政難を盾に障害者施設を民間に譲渡してしまうようなシステムに何の福祉を期待できようか。

恐らく、今年は全国で「住民税未納」が頻発し、年度末には社会問題になるだろう。住民税が払えずに「住民税破産」する者や、保険金で住民税を賄うための「住民税自殺」などという事態も起こりかねない。ついでに言えば、「住民税還付詐欺」などという便乗犯罪も起こるであろう。

大体、増税の割合に正比例した行政サービスの向上が出来ないのであれば、値上げ幅を緩和すべきではないか。一気に4倍やら5倍にすれば、住民の反発が大きくなるのは目に見えているのだし、値上げした分だけ行政サービスへの期待が大きくなるのだから、行政は自分で自分の首を絞めているようなものだ。

税金が4倍になれば、4倍のサービスが求められる。「対費用効果」を考えるのが消費者なのだから。

まちおこしの発想(1)〜食べ物とまちおこし

焼きそば、ラーメン、うどん、お好み焼き、おでん、餃子…これらの食べ物の名前を聞いて、その共通点が思い浮かぶだろうか。

これらは全て、まちおこしに使われている食べ物である。いわゆる「B級グルメ」と称されるもので、どれも取り立てて珍しいものではないかもしれないし、地元の人からするとあたりまえすぎる食べ物ばかりで、なぜこれがまちおこしにつながるのか皆目見当もつかないかもしれない。

しかしながら、このような「B級グルメ」は値段も手頃で誰にでも手軽に食べられることと、既に多くの店があるため、特別な準備がいらない、という点でまちおこしのツールとしてはきわめて有効なのだ。また、食べ物でまちおこしをすることで、食べ歩きのために観光客の滞在期間が延び、地元の飲食店のみならず宿泊施設にお金が落ちる、という利点もある。

これらの食べ物にはいくつかの共通点がある。これを考えることが、今後のまちおこしのために参考になるのではないだろうか。

【共通点1】いずれも食材の名前ではなく、料理名である。

食材の名前だけで人を集められるものは、ふぐや蟹、松坂牛などのブランド食材に限られている。もっとも、こうした食材については既に一定の調理法が確立されているため、実質的には料理名と考えても差し支えないだろう。

現在、岡山では「鰆(さわら)」を盛んに売り出している。これ自体を否定するつもりはないが、「鰆料理」は「ふぐ料理」に比べて確立されておらず、味のイメージも湧きにくい、という点でまちおこしにはあまり有効とは言い難いと言わざるをえない。

【共通点2】いずれも、季節を問わず食べられる。

おでんについては冬場がメインだが、食材の旬とはほぼ無関係のため、一年中食べられる。つまり、一年を通して安定した集客が見込めるのである。

【共通点3】いずれも、それだけで一軒の店を開ける。

焼きそばについては、お好み焼きなど他の料理と一緒になるであろうが、それ以外は基本的にはその料理名を冠した店(「ラーメン店」「うどん店」)を開くことができる。

岡山では古くから「ままかり」という魚や「桃」「マスカット」が有名だが、「ままかり店」や「桃店」「マスカット店」は無い(「ままかり」の名を冠した飲食店はあるが、ままかり料理がメインというわけではない)。

【共通点4】全国どこでもある食べ物だけに、その土地固有の調理法や食べ方で個性をアピールできる。

その土地にしかない食べ物であれば、よその土地と比較のしようがないが、日本中どこにでもある食べ物なので、その土地の地名を冠して「静岡おでん」「和歌山ラーメン」「広島風お好み焼き」などと呼ぶことができる。

例えば、静岡おでんの場合、青海苔や魚粉などを混ぜた「ふりかけ」をかけて食べるし、富士宮焼きそばや横手焼きそばは麺や具に独自のものを使っている。

【共通点5】いずれも、老若男女を問わず食べられる。

年齢層や性別により好みが極端に偏る食べ物だと集客力に乏しいが、老若男女を問わず食べられるものであれば、家族連れなどの来客が見込めるため、集客力が安定している。

私は常々、岡山の場合、「焼き肉」でまちおこしをすべきだと主張している。

上の共通点4以外については、全て条件を満たしており、行列ができる焼き肉店も見受けられるほどである。

これほどの観光資源が転がっているにも関わらず、岡山県も岡山市もそれに気付いておらず、的外れなことをしているように思えてならない。

そのくせ、住民税だけは馬鹿高く値上げしているのだから、「ぼったくり」もいいところである(笑)。

2007/06/11

N700系・内装

N700系・内装
内装はこんな感じ。

N700系

N700系
今日はいつも通り昼過ぎに岡山を出て、浜松に向かう。

新大阪でのぞみからひかりに乗り換えるが、同じホームに「試運転」の表示のある車両。

おお!N700系だ!

血中の鉄分が騒ぐ(笑)。

2007/06/04

坂元昭二ライブ終了!

坂元昭二ライブ終了!
3日間に渡る「坂元昭二ソロライブ in 岡山・津山・倉敷」が幕を閉じた。

ご来場頂いた皆様、Orion、たる、かたつむりの各会場のスタッフの皆様、PA担当の皆様、並びに、前座として場を盛り上げて下さった皆様に、心より御礼申し上げます。

毎年、坂元さんのライブに同行させてもらうことで、「ギターで飯を食う」ことの凄さ、「プロ魂」を学んでいるが、今年はいままでで一番の長丁場であり、また、音響面でのトラブルに見舞われたこともあって、いままでで一番印象に残るツアーになった。

考えてみれば、プロのギタリスト、しかも、自分の好きなギタリストのツアーにスタッフとして同行するなんて普通は考えられないことだし、この間は半ば強制的に仕事のことから一切離れたわけだから、いい気分転換にもなり、刺激も受けた(僕は仕事中毒なので、こんな機会でもなければ四六時中、頭は仕事モードのままである)。

そう言えば昔、たまたま交流のあった故・山本直純さんから、「俺のマネージャーになれ」と多分本気で誘われたことがある。僕はきっと、そういう役まわりが似合っているのだろう。

普段、人前で喋る仕事をしている僕がこんなことを言うと奇妙に思われるだろうが、僕は自分が前に出て目立つよりも、前に出る人を支える仕事の方が向いているのだろうと思うことがよくある。

兎に角、今年も良い勉強をさせていただいた。坂元さん、スタッフのIさん、お疲れ様でした。

さあ、束の間の休日は終わった。仕事に戻ろう。

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