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2007/02/22

天に向かって唾を吐く・2

今日は次男の誕生日。

それに合わせて、AmazonでDVDを注文していた。

『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 メモリアルボックス (初回限定生産)』

2月6日に携帯からアクセスして注文したが、その時点では、確か2月14日前後に発送となっていた。

しかし、今日になっても届かないので、Amazonにアクセスしてみると、配送予定日がいつのまにか1ヶ月近く先に延期され、3月2日~3月11日になっていた。

そこで、Amazonに電話で問い合わせた。

その結果、以下のような回答が得られた。

(1) 現在、在庫切れにより配送が遅れている。
(2) 配送が遅れていることについては、今日(2月22日)朝にメールで連絡した。
→2月22日夜10時半現在、このメールは届いていない。Amazonから届いた最後のメールは2月20日の夜に送られてきた広告メール。
(3) 詳細は担当部署と相談の上、追ってメールで連絡する(電話連絡はしない)。
→電話で連絡したほうが確実であるにもかかわらず、なぜメールなのか?

電話を切った後で、ふと思い立った。

「あれ?なぜこんなに連絡が遅れたんだ?」

そもそも、先週中に配送予定の品物を送ることができない、ということは、それ以前にはその事態が判明していたはずだ。

だとすれば、もしも先週連絡をしてくれていたら、Amazonではなく他の手段でDVDを入手することもできたはずだ。

その後、Amazonから以下のようなメールが送られてきた。

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山添様

Amazon.co.jpにご連絡いただき、ありがとうございます。

このたびは、ご注文いただきました商品『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 メモリアルボックス (初回限定生産)』の入荷が遅れておりますことを心からお詫び申し上げます。

ご注文の商品の入荷状況について担当部署に確認いたしましたところ、お客様の商品は2月中に入荷される予定であることがわかりました。恐れ入りますが正確なお日付はご案内できかねますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。お急ぎのところ誠に申し訳ございませんが、お届けまでいましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

まれに、取次店からの予期されない供給変動によりサイト上に表示されていた当初の発送可能時期より日数がかかることもあり、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。

ご迷惑をおかけしたお詫びとして、今回の遅延に対しまして、300円分のギフト券を発行いたしました。有効期限は2007年12月31日となります。今回発行したギフト券は、お客様のアカウントに入力されておりますので、ギフト券番号をアカウントに入力いただく必要はありません。このギフト券は、次回のご注文時に適用されます。ギフト券の適用は、注文確定画面または支払い方法選択画面にて確認できます。

その他、ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございました。

(以下、省略)
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こちらとしては、連絡が遅くなったことに関して尋ねてはいないのだから、それについての返答が入っていないことは予測していた。

だが、「配送が遅れていることについての連絡メール」は届いていないし、「ギフト券300円やるから我慢しろ」と言われているようで、非常に腹が立った。向こうとしてはそれで誠意を見せたつもりなのだろうが、何でもかんでも金でカタをつけるという姿勢が見え隠れし、甚だ不愉快になった。

せめて、「できる限り早急に配送する手配を致しますので、何卒お待ちください」ぐらいのことを言うべきではなかったか。

そこで、以下のようなメールを送った。

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迅速なご回答、ありがとうございました。

しかしながら、貴社のご対応には大いに不満が残りました。

第一に、先ほどお電話した時点では、「配送予定日程変更メールを2月22日朝に送った」とのご説明でしたが、2月22日夜の時点ではそうしたメールは一切届いておりません。メールはきわめて不安定な連絡手段であり、企業側からすればコスト削減のためにやむをえないのかもしれませんが、そのような不安定な手段にのみ頼って重要な連絡をするということは、明らかにそちらの落ち度と思わざるを得ません。むしろ、郵便や電話などの手段で確実に連絡をするべきではなかったでしょうか。

第二に、そもそも配送予定日が遅れることはあらかじめわかっていたであろうことであるにもかかわらず、なぜここまで連絡が遅くなったのか、ということです。

そもそも私は、今日の息子の誕生日に合わせて間に合うように注文したわけで、もしも、もっと早くに連絡があれば、他の手段を講じてDVDを入手することもできたはずです。

にもかかわらず、ここまで待たせておいた挙句に、届くか届かないかわからないようなメールを「今朝送りました」などと言われて、はい、そうですか、とすんなり引き下がるわけには参りません。

「今回の遅延に対して300円のギフト券を進呈」とのことでしたが、息子の笑顔を見られる期待を粉々に打ち砕いた挙句に「300円やるから勘弁しろ」などと言われても、余計に神経を逆なでするだけだと思いますが、いかがでしょうか。少なくとも私は、「息子へのプレゼントが今日できなかったことに対する償いがたかだか300円なのか、ああ、所詮はそういう会社なのだな」、という否定的な印象しか持ちませんでした。

誤解なさらぬように申し上げて起きますが、私は何も、金銭的な保証を引き上げろ、と主張しているのではありません。

そもそも、300円分のギフト券を発行するくらいなら、メールなどではなく郵便できちんと連絡ができたはずです。商品の仕入れに関しても、品薄であることがもっと事前に判明していたはずです。なのに、なぜそうした確実な手段を講じなかったのか、ということが問題なのです。

この件につきましては、私自身のブログ上でも公開したいと思います。

http://ses.txt-nifty.com

なぜここまで配信予定日の変更が遅れたのか、また、なぜ郵便ではなくメールでの連絡にしたのか、そして、今後、どのようにご対応いただけるのか、ご回答願えれば幸いです。

乱文、ご容赦ください。
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私は、Amazonをたびたび利用して洋書などを購入しており、それについての不満は特に無いし、非常に優れたシステムだと思っている。

だが、今回のようないい加減な対応をされては信用もがた落ちである。

人間、誰しもミスはある。大切なのは、その後の対応ではないだろうか。

「他山の石」として今回のことは心に留めておきたい。

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コメント

僕は秀英の静岡校で先生の授業を受けていた者です。
先生の授業は文法の話もさることながら、いろいろと
話してくれる山添体験談が僕は好きでした。
くだらない相談かも知れませんが、僕は今、国立の大学と東京の私立大学のどっちに進学するか迷ってます。私立の方は、自分の行きたかった法学部に入れましたが、国立の方は、経済学部なので自分のやりたいことと少し違ってきます。親の負担を考えると国立だし、でもやりたいのは私立の方だし、なかなか決心できずにいます。何かアドバイスがあったらお願いします。

>浪人勘三郎さん

おめでとうございます!そして、一年間ありがとうございました!

さて、浪人勘三郎さんの悩みですが、決してくだらなくはありませんよ。ある意味では贅沢な悩みかもしれませんが(笑)。

これはあくまでも僕の考えですが、浪人勘三郎さんが法学部に行きたいと思うのであれば、それを貫くべきでしょう。

さて、お金についてですが、親御さんと腹を割って相談してみましたか?まずは、親御さんにご自分のやりたいことを伝えてみましょう。その上で、「将来働いて返すから、私立に行かせてほしい」と約束しましょう。親御さんに負担をかけたくないというのであれば、それぐらいの気概をもって欲しいと思います。

万が一それが駄目なら、国立の経済学部で学びましょう。浪人勘三郎さんが何を学びたいのか、将来何になりたいのかはわかりませんが、司法試験などを目指さずに単に法律を学びたいというだけならば、経済学部で経済や経営についての法律を徹底的に学ぶこともできますよ。

まず、学びたいことを明らかにして、親御さんと話し合ってみましょう!

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