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2007/02/23

Can it be true?

今日の昼にAmazonから返信が届いた。

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山添様

Amazon.co.jpにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

このたびは、数ある販売店の中から当サイトにご注文いただき、商品のお届けを心待ちにしていただいたにもかかわらず、お客様またお子様にはご迷惑ならびにご不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

「配送予定日程変更メールを2月22日朝に送った」との件につきまして、ご登録されておりましたメールアドレスへ送信させていただいておりますことを確認いたしました。しかしながら、修正前のメールアドレスへ送信させていただいておりますため、確認をいただくことが出来なかったかと存じます。ご注文状況についてご心配をおかけしている現状は事実であり、お客様のお気持ちをお察ししますと大変心苦しい所在でございます。

なお、ご指摘にございました連絡手段につきまして、ヘルプページ内の「Amazon.co.jp 利用規約」にてもご案内させていただいておりますが、当サイトはオンラインショッピングになりますため、お客様と電子的にコミュニケーションをとっていることになります。そのため、ご注文に関してのお知らせはどは全てEメールでのご案内となりますことを何卒ご理解くださいますようお願い申しあげます。

当サイトと致しましても、お客様からご注文をいただいた時点で、商品の在庫有無を早急に確認し、万一入荷が困難な場合にはその旨をご案内すべきであることは重々承知しておりますが、当サイトでは通常の小売店と異なり、商品の在庫をシステム管理しておりますため、取次店での急激な在庫変動や、発売元にて取次店への在庫情報が更新されていない場合によりましては、商品の入荷の遅延、キャンセルが発生しご迷惑をおかけする場合がございます事を、何卒ご理解いただければ幸いでございます。 また、遅延やキャンセルが発生した際には、発送予定日のギリギリまで入荷見込みの確認を取らせていただきますことから、配送予定日を過ぎてお届けできない場合には、入荷の遅れ等を配送予定日を過ぎてからのEメール案内させていただいておりますことをご容赦くださいますようお願い申しあげます。

前回のEメールにて入荷状況の目安のご案内をさせていただております。正確なお日付はご案内できなく誠に申し訳ありませんが、準備が整った際にはご案内差し上げますのでしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。まれに、取次店からの予期されない供給変動によりサイト上に表示されていた当初の発送可能時期より日数がかかることもあり、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。

お詫びのお気持ちといたしてまして発行させていただきましたギフト券300円分につきましてはご不快をお招きする形となり誠に申し訳ありませんでした。お客様のお気持ちをお察しした上で、お客様のお立場にたちますと、お客様がお受取りになりました感情はごもっともでございます。お金で解決できる問題ではないことを重々承知しておりますが、決して「ギフト券で勘弁を」とのことで発行させていただいたのではございませんため、是非ご利用いただけましたら幸いでございます。

なお、商品入荷の遅延により山添様へ大変ご迷惑をおかけしておりますことは重々承知しており大変申し訳なく思う所在でございます。お客様のご言葉は、大変貴重なお言葉として担当部署、ならびにカスタマーサービス全体に報告させていただきました。 一朝一夕ということには参りませんが、真摯に受け止め、お客様にご満足していただけるサービスを提供できるよう誠心誠意改善に取り組ませていただく所存でございますので、何卒ご容赦のうえ今後ともAmazon.co.jpをご愛顧いただければ幸いでございます。

まだまだ当サイトのサービスにご満足いただけない点も多々あるかと思いますが、Amazon.co.jpでは、豊富な品揃えのほかに、お客様にとって使いやすく便利なサイトをご提供できるよう、また、お客様の立場に立ち、お客様のご満足がいくようなサービスをご提供することができますよう、懸命に努力して参りますので、今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

このたびは、商品の遅延にてご迷惑をおかけしておりますことを改めましたお詫び申しあげます。Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございました。

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要するに、「Amazonのシステムではこれ以上どうすることもできないから、とにかく待っていろ」ということだと解釈した。

システムに限界があることは承知している。

だが、こちらは「2月14日前後の配送」という条件で既に契約を済ませているわけで、Amazonが当初の契約内容を一方的に破棄したわけであり、全ての責任はAmazon側にある。

こちらが求めているのは「どんな手段を講じてでも、早急に探し出してお送りします」という返事だけだ。

ちなみに、〈「配送予定日程変更メールを2月22日朝に送った」との件につきまして、ご登録されておりましたメールアドレスへ送信させていただいておりますことを確認いたしました。しかしながら、修正前のメールアドレスへ送信させていただいておりますため、確認をいただくことが出来なかったかと存じます。〉という文言はどう考えてもおかしな話だ。アドレスを変更しただけのことであり、前のアドレスが使えなくなったわけではないからだ。

不信感が募るばかりである。

そこで、以下のようなメールを送った。


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ご丁寧なお返事、いたみいります。

しかしながら、大変穿った見方で恐縮ではありますが、「Amazonのシステムではこれ以上どうすることもできないから、とにかく待っていろ」ということと解釈いたしました。

確かに、貴社のシステム上、これ以上のご対応は望めないのかもしれませんが、当方は「2月14日前後の配送」という文面に基づいて貴社と契約を交わしたわけであり、貴社が一方的にその契約を反故にしたわけですから、民法上の債務不履行に相当すると思われます。貴社から前回お送りいただいたメールには「お客様の商品は2月中に入荷される予定であることがわかりました」とありましたが、このお約束が履行されない場合は、民法414条に則り、強制履行を請求することも検討しております。

私の知人から、以前、貴社に品物を注文した際、配送が遅れた挙句、1ヶ月以上経過してから「入手不可能のためキャンセルさせてもらいます」という一方的な連絡を受け、かつ、何の賠償もなされなかったことがある、と聞きました。どうか、このようなことが無きように、細心の注意を払って頂きたくお願い申し上げます。

なお『「配送予定日程変更メールを2月22日朝に送った」との件につきまして、ご登録されておりましたメールアドレスへ送信させていただいておりますことを確認いたしました。しかしながら、修正前のメールアドレスへ送信させていただいておりますため、確認をいただくことが出来なかったかと存じます』と書いておられましたが、当方はアドレスを変更しただけのことであり、前のアドレスは使えなくなったわけではありませんから、22日の朝にお送りいただいたメールは、当然、前のアドレスで受信されているはずです。この件につきましても、再度、真偽のご確認をお願いいたします。

乱文、ご容赦ください。
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大企業からしてみれば、僕はone of themであるから、取るに足らないつまらないことなのかもしれない。だが、こちらからしてみれば、Amazonはone of oneなのだ。

「たかだかDVDごときで騒ぐな」とも言われるかもしれないが、たかだか数千円の金であっても、金は金だ。その数千円を稼ぐには、いったいどれだけの労力がいるのか考えてみれば良い。

そもそもこちらとて、「たかだかDVD1本のことでなぜここまで苦労しなくてはならないのか」と思うと、実に不愉快で、腹立たしいのだから。

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