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2006/10/26

それでも地球は回っている

それでも地球は回っている

昨日あれだけの混乱があったにも関わらず、今日は何事もなかったように新幹線は淡々と走っている。

今朝のニュースでも昨日の事故は全く報じられることなく、次々に発覚する「公立高校カリキュラム偽装問題」が報じられている。

今朝の浜松は抜けるような青空。

また一日が始まる。

今から岡山に移動だ。

2006/10/25

払い戻し

払い戻し

JRの運行規則では、2時間以上遅れた場合、特急券の払い戻しがなされることになっている。

13:05に浜松着。定刻ならば10:56着のはずなので、払い戻し確定である。

浜松駅に着くと改札口に行列ができていた。脇ではJR職員が

「切符を必ず取ってください。自動改札から切符が必ず出てきます。今日から一年間、JRのどこの駅でも特急料金の払い戻しができます。」

と拡声器でアナウンスしていた。

自動改札から出てきた切符を見ると、「浜松 遅払証」の赤い文字が刻印されていた。

自動改札がこうした機能を持っていることに驚いた。実にシステマティックである。

掛川

先程、静岡の通過用の線路で待ち惚けを食わされた新幹線が、掛川でこちらを追い抜いて行った。

ニアミス

先程、静岡を出た。

静岡駅のホームは、線路が上下2本ずつあり、一番外側の線路にそれぞれホームがある。つまり、真ん中2本の線路は通過用であり、いま乗っているこだまはホームに面した外側の線路を使っている。

僕の乗るこだまが静岡駅から動き出した時、通過用の線路に新幹線が入ってきた。無論、ゆるやかに入ってきたから、止まることになってはいたのだろうし、実際止まったのだから問題はないが、一時はホーム側の線路と通過用の線路の新幹線が同時に動いていたわけで、一瞬ひやりとした。

本来は優先して走らせる通過用の線路に新幹線を止めて、ホーム側の新幹線が先に出発する風景は初めて見た。

遅れを取り戻すために必死になっているのはわかるが、これほど混乱した状況なのだから、あまり無茶なダイヤを組まずに、たとえばこだまを静岡に停めておいて、まずのぞみやひかりを通過させるべきではなかっただろうか。

二次災害だけは絶対に避けねばならない。

大混乱

新幹線が止まった。

昨夜は東京の実家に泊まり、今日は浜松校舎で授業のため、移動することになっている。

今朝起きると「静岡で人身事故のため、東海道新幹線が不通」との報せ。一瞬で目が覚めた。

いつもはエクスプレスカードの携帯ホームページから予約して乗るのだが、10時の時点でまだ完全に止まったままであり、いつもの新幹線では絶対に間に合わないので、とりあえず新幹線の特急券は買わずに東京駅に向かう。

東京駅に向かいながら、代替ルートを探す。考えられるルートは二つ。

一つは高速バス。11:10東京駅発、15:20浜松駅着。

もう一つは在来線。11:00発のスーパービュー踊り子で熱海まで行き、各駅停車に乗り換えて14:58浜松駅着。

いずれにしても間に合うことが判明したので、とりあえず新幹線の運行状況を確認しに行く。

新幹線乗り場の前は人混みでごったがえしており、皆、焦燥しきっていた。

「いま東京駅なんだけど、新幹線が動かなくて…」

携帯電話で家や会社に連絡する人が大勢いた。

窓口も長蛇の列だが、並ぼうとした時にアナウンスが流れた。

「大変ご迷惑をおかけしております。間もなく運転再開となります。最初に出発しますのは、15番線からこだま535号、次が16番線からひかり…」
「…グリーン車を除く全車自由席となります。」

アナウンスにあった列車のうち、浜松に止まるのはちょうど最初に出るこだまのみ。特急券を買い、ホームに向かう。

売店でお茶を2本買い、こだまに飛び乗った。

小田原には11:41着。表示板には9:37発とあったので、約2時間の遅れだ。小田原で後続のひかりが追い抜いて行った。

熱海は定刻ならば9:47発だが、11:54に発車したので、やはり2時間以上の遅れだ。

東京はどんよりした曇り空だが、三島の手前で青空になった。

三島で後続ののぞみが追い抜いて行った。

携帯であれこれ調べると、どうやら事故の原因は静岡で線路内に立っていた男性をのぞみがはねたということで、非常ブレーキをかけても2〜3キロ止まらなかったらしい。先頭部の連結器カバーも外れたようで、事故の衝撃は相当のものだったと推察される。

遺族は莫大な損害賠償を請求されるのであろう…。なんともやりきれない気持ちになる。

2006/10/22

金城学院大学

金城学院大学

金城学院大学での講演が無事に終了した。

初回は30名位、二回目は100名位、三回目は10名位と人数の落差が激しかったが(笑)、皆さん熱心に聴いて下さった。

ただ、あれもこれも話そうと詰め込んでしまったので、どの回も10分以上延長してしまったのだが…。

金城学院大学では学園祭も行われていたので学内は賑やかで、空き時間にはバンドの演奏を見たり、イベントを見ることもできた(といっても、わずかしか見られなかったけれど)。

講演のあと、化学のT氏と小論文の山田ズーニー氏とともに栄で「味噌カツ」を食す。ズーニー氏はNHK教育でレギュラー出演したほどの有名な方で、たびたび大学での講演で一緒になるのだが、ゆっくりお話できたのは今回が初めてで、華奢な外見と裏腹にとっても豪快な方だと判明した(笑)。インターネットの「ほぼ日刊イトイ新聞」というサイトでコラムの連載をされているので、是非ご覧ください。

その後、二人と駅で別れて、僕は一旦ホテルに戻り、少し横になって休憩。なにしろ前夜はなかなか寝つけず、2時間ほどしか眠れなかったので、講演の緊張が解けた途端、猛烈な睡魔に襲われた。

20時半ごろホテルを出て、千種にある秀英予備校の名古屋校舎に向かう。ここで英語の三浦氏と合流し、飲みに行く。英語の勉強のことや参考書の話などで盛り上がり、実に有意義なひとときを過ごせた。

夜中遅くにホテルに戻り、泥のように眠った。目覚めたのは11時半。12時にチェックアウトするプランなので、身支度して出る。

おそらく、ゆうべは相当激しく鼾をかいたのだろう。喉が激しく痛む。

喉の薬を買ったはいいが、昼飯を食べた店に置き忘れて取りに戻った。まだ寝惚けているのだろう。

2006/10/21

金城学院大学

金城学院大学

名古屋に着いてから今夜泊まるホテルに荷物を預け、朝食をとり、栄町駅で化学のT氏と待ち合わせて金城学院大学へ向かう。

ホテルのロビーのような豪華な内装の快適な校舎である。

第一回目の講演は10時から。

あと5分だ。

夜明け

夜明け

6:26ごろ。

進行方向左手に朝日が見えた。

東へ

東へ

金城学院大学での講演のため、始発の新幹線で今から名古屋に向かう。

まだ空は薄暗く、街も眠っている。

ゆうべは駅前のホテルに泊まった。おかげで今朝は慌てずに済んだ。もっとも、ゆうべはなかなか寝つけなくて寝不足ではあるけれど。

名古屋まで1時間45分。少し眠ろう。

2006/10/19

講演のお知らせ

来る10月21日(土)に、金城学院大学第2回オープンキャンパスにて受験対策講演(英語)を行います。

時間は以下の通りです(第1回~第3回まで同じ内容です)。

 第1回 10:00~11:00
 第2回 11:30~12:30
 第3回 14:00~15:00

英語と並行して、化学・小論文の講演も行われます。是非ご来場下さい。

詳しくは、こちらを御覧下さい。

皆様のお越しをお待ちしております!

新・岡山駅

新・岡山駅

10月15日に岡山駅がリニューアルされた。大きな変更点は、西口の全日空ホテル前から東口のホテルグランビアに抜ける東西自由通路の跨線橋が完成し、在来線の地上改札口が2階にできたことと、その通路にショッピングモールが併設されたことである。

月曜日にはじめて利用したが、見学者でごったがえしていた。昼時でも以前には行列などなかった飲食店が長蛇の列で、テレビも取材に来ていた。

便利にはなったが、この賑わいが果たしていつまで続くのか…。

2006/10/09

秋晴れ

秋晴れ

秋晴れ

秋晴れ

昨日は久々の休み。やらなければならない仕事もあるけれど、久々に子どもと遊びに行った。

昼前に岡山を出て、チボリ公園に向かう。久しぶりにチボリに来たが、昨日は倉敷市民は入場料無料・岡山県民は半額の1000円ということもあって家族連れやカップルなどでおお賑わいだった。

7日日から今日までの3日間、チボリ公園では「備中あるある探検隊」と題したイベントを行っており、7日・8日の2日間は、チボリ公園の中からエフエムくらしきが生中継の特別番組を放送していた。パーソナリティは、写真に写っている小野須磨子さんと大谷利文さんのお二人で、エフエムくらしきの10周年記念イベントの一貫でもあるようだ。

僕を見た須磨子さんが「珍しい人が座っています。この春までレポーターだったタマちゃんです!」と紹介。それを聞いた長男が「パパって有名な人なんだね!」と驚いていた(笑)。そう、有名なのよ。ごく一部で(苦笑)。

中継ブースに行くと、宝探しのイベントを行っており、200円払って参加する。

ヒントを頼りに、チボリ公園内の随所に隠された宝箱を探し、中にある暗号を繋げて最終地点にある宝箱を目指すものだ。

ヒントは4つあり、3つまでは割と容易に見つかったが、最後の1つがわからずかなり苦労した。

結局見つかったが、今度はそれをもとに目指す最終地点がなかなかわからない。

4つのヒントから導いた暗号は以下の通り。

「目指す流れ星は橋の近くにひっそりとたたずむ。51g」

「最後の瞬間、流星に敬意を表し〈7〉を引いて回せ。323g」

「見つけた星の欠片を全て合わせ、流星に対峙せよ。230g」

「チボリの地図に星を描き、残る鋭角へ歩を進めよ。119g」

…という暗号を解いて、それとおぼしき場所に向かうが…宝箱が見当たらない。
orz

受付のお姉さんに泣き付いて(笑)、どうにか最終宝箱を発見。やれやれ。

その後、大抽選会があり、10000名のうち200名に何かが当たるということで発表を待つ。

ステージ上では須磨子さんと大谷さんがプレゼンテーターとして抽選・発表を行った。

当然ながらなかなか当たらない…。200名分の当選発表は時間がかかる。日が沈み、チボリの建物が美しいシルエットになる。

1時間ほどして、最後にチボリ公園からのプレゼントの当選発表。


当たった!

チボリ公園入場券2枚組。

長男が意気込んで引き替えに行った。待った甲斐があったね。

その後、下の子が「ドラえもんの風船が欲しい」と言い出す。
(^_^;)

これは玉入れの景品なので、ダメ元で300円払い、やらせてみると…なんと!成功!

…ということで、自分の背丈ぐらいあるドラえもんの風船(浮き輪やビーチボールの素材で出来たドラえもん)を背負い、ご満悦。

その後、ジョリィパスタでスパゲッティを食べ、近所の銭湯で風呂に入って帰宅。

疲れはしたけれど、楽しい一日だった。

この日のことが子どもたちの記憶に残ってくれることを願うばかりである。

2006/10/04

終焉

先週の金曜日で、岡山日日新聞の連載「楽しく学ぼう!スーパー英語塾」の連載が終わった。

まる2年間・通算97回の連載だったが、一度も休むこと無くどうにかやり通すことができた。

大半が大学受験英語・高校英語の英文法についての話で、初の新聞連載ということもあり、肩に力が入ったためかなり堅苦しくなり、「楽しく学ぼう!」という表題からはかけ離れてしまい(苦笑)、いま思うと「こうすればよかった」という想いもあるものの、毎回、読者の皆さんにわかっていただきたいという精一杯の想いを込めて書き続けた。

新聞1ページの約3分の1にあたる量を毎週書いたので、原稿提出はいつもギリギリで、金曜日の夕刊に載せるために大体毎回早くても水曜日、遅い時には木曜日の午後5時という綱渡りで、編集者をやきもきさせたことであろう。

原稿だけでなく、何事につけても僕はギリギリまでやらずにいる性格で、いい加減改めねばならないのだが、なまじそれでどうにか切り抜けてきてしまったので、これからも「自転車操業」を座右の銘にしたままいきそうである(苦笑)。

問題はこの書き溜めた大量の原稿。出版社の方、興味があればご一報を(笑)。

2006/10/02

雨のち曇りのち雨

雨のち曇りのち雨

いま、浜松を出た。あと少しで静岡に到着する。

岡山を出た時はうっすらと日が射す曇り空。名古屋を出ると車窓を激しく叩き付ける雨。浜松は路面が濡れているけれど曇り…。

天気が全く読めない。

普段は荷物になるから傘を持ち歩かない。いや、正確には折り畳み傘を一本鞄に入れてはいるけれど、面倒なので余程の雨でなければ使わない。

さて、この先晴れるか否か。

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