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2006/06/28

経過報告・6

昨日(27日)の午後3時過ぎに、AUから電話があった。

SANYOと協議した結果についての連絡ということであった。

月曜日は移動で忙しく、結局SANYOに電話が出来なかったので、27日の火曜日に電話を入れようかと思っていた矢先であった。

先方から提示された条件をもとに電話で30分に渡り協議した結果、現段階では以下のような話にまとまった。

(1) W32SAを修理に出し、バッテリーも交換し、不具合などの動作確認も全て行う。ホワイトアウト並びに通話音量の不具合も点検する。

(2) 修理が済み次第、現在使用しているW33SAから元のW32SAに再度機種変更を行う。なお、W33SAはAUに返却する。修理・機種再変更にかかる金銭的負担については、AUが一切を負担する。

(3) 以前、W32SA→W33SAに変更した際に当方が支払った金額は、全額当方に返却される。ただし、当方は前回の支払いに対して、
《(a) AUのポイント》
《(b) 当方が利用している電化製品店のカードポイント》
《(c) 残りはクレジットカードによる一括払い》
の3種類の支払い方法を併用しており、(a)のポイントはAUから返却可能だが、(b)については当該電化製品店との問題になるため、(b)に相当する金額を(c)に合算して返金してもらうことになった。返金方法は未定とのこと。

(4) W33SAに変更してから今日まで有料でダウンロードした着メロ・着うたなどのデータについては、W32SAへの機種再変更時にデータを移すことが出来ない。よって、これにかかった費用の負担については、今後検討するとのこと。

要するに、全てを以前の状態に戻して、W32SAを使い続けられるようにする、ということである。

こちらとしては異存はない。そもそも、私の住む地域はまだワンセグの放映すらしていないのだから、W33SAは「宝の持ち腐れ」である。

一つ尋ねるのを忘れてしまったが、W32SAの使用期間はどうなるのであろうか。以前の使用期間が引き続き継続されたかたちに戻してもらえるのであろうか…。また尋ねる必要がある。

また、W32SAのバッテリーを交換し、ソフトをアップデートした後でも、バッテリーのもちが悪いという書き込みをmixiで目にした。そうした不具合は完全に解消されるのであろうか。

こうした疑問は残るが、兎に角、「返金と修理」という案を提示して下さったことと、これだけ混沌とした状況のなか、精一杯対応していただいたことに対して、感謝の意を表したい。

2006/06/26

経過報告・5

日曜日の18:40頃、AUから電話があった。出られなかったため、折り返し電話をしたところ、私の問い合わせ記録を検索して、「経過報告・2」に書いた(A)の担当者からと判明したため、繋いで貰った。

(A)の担当者は、「(B)(SANYOとの交渉結果)について知りたいので、6月26日に電話をする」、とのことであったが、私のブログを継続的に読まれているとのことで、「経過報告・4」を読み、一日繰り上げて連絡して下さったそうだ。

現時点では、(A)の担当者には、SANYOとAUがこの件で話し合いを行ったということは伝わっていない、とのことであり、親身になって話を聞いて下さった。

何より私が嬉しかったのは、このブログをきちんと読んでいただいて、こちらの動きを逐一把握した上で対応して下さっている、ということだ。単なる一介のユーザーが書いたブログに過ぎないものをきちんと読んで下さり、それを元に臨機応変に対応されたことに対しては、深く感謝したい。なお、SANYOの担当者は、6月23日の時点では「その後は読んでいない」と言っていた。

今回、(A)の担当者と話をしていて一つ疑問に思ったことがある。

それは、「SANYOは、一体、AUの誰と話し合ったのだろうか」ということだ。

仮に、部署や系統が違っていたとしても、AU内部では話し合いをした情報が共有されていて然るべきである。何しろ、私への対応はAUの記録に残されているはずなのだから。

SANYOの担当者は、「AUからの連絡を待って欲しい」と6月23日の時点で私に告げたが、具体的にはAUのどの部署の誰と話し合ったねか、そして、私は誰からの連絡を待てば良いのであろうか。

この件について、SANYOの担当者に問い合わせてみたいと思う。

その結果については、追ってこちらに掲載する。

※『SANYO携帯・W32SAの諸問題を考える』というブログを作成しました。機種変更やバッテリーの問題だけでなく、ホワイトアウト現象など、W32SAの様々な問題について書き込んでいただき、ユーザーが正確に情報を共有できるようにすることが目的です。経過報告などはこのブログと共通しますが、ユーザーからのトラブル情報はコメントの形式で掲載しています。情報の書き込みもお待ちしております。
http://blog.livedoor.jp/sanyo_w32sa/

2006/06/25

暴走人間

興味深いコラムを見つけた。

加山恵美、『不定期コラム:Engineerを考える(13) 暴走人間からわが身を守ろう』(2006/6/7)というものである。
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/column/kayama13/kayama01.html

いわゆる「自己中心的な上司が暴走する」ことに対して、「暴走人間」と名づけたものだが、上司に限らず、「暴走人間」は私たちの身のまわりにもかなり居る。私の周りにも。

「自分を守ることを優先するあまり、他者への配慮は切り捨てて生きている。いや、自分以外の存在について考える能力がないともいえる。自分以外の人間には考えが及ばないのだ。だから他者が不利益を被っても無頓着でいられる。

「相手は自分が最優先であり、それを守るためなら手段は選ばないからだ。合理的な範囲からしか手段を選ばない正常な人間がかなう相手ではない。公正さなんてない。」

私の身近にも、こうした人間は居る。無論、ここで具体的に「誰のことか」を言うつもりはないが、見る人が見れば「あの人のことだろう」と思い浮かぶのではないだろうか(※「この人のことですね!」といった具体的なコメントはお控え下さい。もちろん、イニシャルも(笑))。

被害に遭わないようにするには、「可能な限りかかわらないのが一番」と書かれているが、まさにその通りだと思う。そうした人間は、普通に振舞っているだけで自然に敵を増やしていくのだから、「あまりに自己中心的な人間ならいつか自滅するからだ。自ら手を下す必要はないと考えてはどうだろうか」という意見はまさに正鵠を射ていると思う。

確かに、私の身近に居る「暴走人間」も、勝手に暴れて勝手に自滅への道を歩んでいるようだから…。

ちょっと嬉しい話

このところ、殺伐とした話ばかりなので、一つ、嬉しかった話を。

22日の木曜日に、塾に郵便預り通知が届いていた。「○○様より現金書留が届いています」という内容で、私はその名前に覚えがなく、「もしや、新手の詐欺か?」などと考え込んでしまった。

とりあえず郵便局に届けてもらうよう依頼し、届いた封筒を見て納得した。

確か先週だと思うが、塾の近くの自動販売機で「爽健美茶」の500mlペットボトルを買おうとして200円を入れたところ、ボタンを押しても商品が出て来ずに、お釣りの50円だけが出てきた。すぐに自販機に書かれていた番号に電話を入れると、既に業務時間外で留守電になっていたので、不安に思いながらも録音したところ、翌日、担当者から電話があったのだ。

「誠に申し訳ありません。お金を返金します。」とのことであったが、私が塾に不在のことが多いため、「週末は居りますから、慌てずに、近くに来られる便があった時についでで構いませんよ」と伝えた。150円のために、現金書留で送ってもらうのは申し訳なかったからだ。

しかしながら、木曜日には現金書留が届いたのだ。

差出人は、「コカコーラウエストジャパン株式会社岡山業務センター長」となっており、先ほどの「○○様」というのは、そのセンター長さんのお名前であった。郵便配達員が不在通知に転記する際に、長いので名前だけを転記したため、誰だかわからなかったのである。

わずか150円のために、600円近いお金を払ってまで郵便書留を送ってくれた、コカコーラウエストジャパン株式会社の皆様には、心より御礼を申し上げたい。

それに引き換え、携帯電話の某社と言えば、これほどまでに問題が広がっているのに(参考:2ch掲示板)、「うちはバッテリーしか対応しませんから」の一点張り…。

2006/06/24

週末

今頃、横浜では角松敏生ライブが終わった頃であろう。先日急逝したベースの青木智仁氏の音源を使うと聞いていたので、是非行きたかったのだが…。つい先ほどまで授業があって、涙を飲んだ。

DVDは出るのであろうか…。

2006/06/23

経過報告・4

その後、SANYO担当者から全く連絡が無く、金曜日になったので、昼過ぎに電話を入れたところ、担当者が不在で、折り返し連絡するとのことであった。

夕方、電話があり、その後の経過について報告を受ける。

(1) AUとの協議の結果、SANYOとしては、バッテリー交換についてのみの対応しか出来ない。
(2) あとのことは全てAUに任せたから、AUからの連絡を待って欲しい。
(3) 山添が所有しているW32SAのバッテリーについては、早急に新品と交換する。

という回答であった。

結局のところ、SANYOは、自らの製造責任で招いた事態について、被害を最小限に食い止めたいらしい。

担当者に、その後、こちらのブログ(http://ses.txt-nifty.com)を見たかどうか尋ねたところ、全く読んでいないと言われた。

(3)のバッテリー交換については、「当方としては、AUから納得の行く返答が得られない場合、法的手段に訴えることも検討しており、そのための証拠として保有しておく」と伝えた。その途端に担当者の口調が険しくなったのは、私の気のせいだろうか。

それにしても、まだ疑問は残る。

(1) 昨年末辺りからバッテリーの不具合について報告があったにも関わらず、なぜ、今まで放置しておいたのか。もっと早く対応すれば、私のような不愉快な目に遭わずに済んだ人も多くいたであろうに。私と同じ事情で止む無く機種変更をした人は他にもかなりいるはずだ。また、W32SAユーザーなのに、昨日の時点でまだバッテリー交換についてのDMが届いていない人もいた。こうしているうちに、SANYOへの不信感は高まるばかりであろう。

(2) バッテリーだけでなく、W32SAのホワイトアウト現象についても、発生は多数報告されている。だが、聞くところでは、「対応策を指示された」という声と、「全く原因がわからない(SANYOの担当者にもこう言われた)」という声、また、「基盤を交換したが発生した」という様々な声がある。これについての対応もなされていないのに、なぜ「バッテリー交換についてのみ対応」などと平気で言えるのか。これが自動車ならば、「バッテリーは交換しますが、ブレーキはいつ壊れるか分かりません。しかし、うちではバッテリー交換しかできません」と言っているに等しいということが何故わからないのか。

AUからの納得行く回答を待つしかない。

2006/06/22

悲しい…

悲しい…

悲しい…

悲しい…

昨日、ギターのかたちをしたライターを買った。細部まできちんと作られていて、形も良く、ガスを詰め替えることができるので、630円という大枚をはたいて(笑)買った。

しかし、しばらくしてから、ペグ(糸巻き)が1本折れかかっていることに気付いた。

かなり堅い部品なので、相当力を入れねば折れないが、そんな力を入れた覚えもない。

店で気付けばその場で交換してもらえたのであろうが、後の祭である。

結局、最終的には完全に折れてしまった…。

最近、こうした「ちょっとした不愉快な出来事」がよくある。自分の不注意ということもあるが、大抵の場合、「プロ意識の欠如した仕事」に対して憤りを感じたものだ。

昨日は、昼に新幹線で東京から浜松に移動したのだが、駅の窓口で切符を買う時に、今日の岡山への帰りの指定券も一緒に購入した。

品川からの新幹線の出発時刻までには余裕があったのだが、切符売り場の係員が「見習い」で、こちらの注文に対してなかなか対応できず、結局、時間ギリギリになってしまった。

新幹線ホームに慌てて行き、切符を確認すると、帰りの岡山への指定券の出発時間が違っていた。これもその場で確認すべきであったのだが、やはり後の祭。止む無く浜松で交換して事なきを得た。

…が、浜松駅でも係員の胸には「見習い」の文字が…嫌な予感がしたら、案の定、こちらが言った時間の列車ではなく、その1〜2本あとの列車の指定券を出された。

さすがにこれはその場で即座に「違いますよ」と言ったが…。

見習いと言えど、プロとして働いている以上、こちらは信頼しているわけで、客からすれば見習いもベテランも関係無い。

最初から完璧な人はいないのだし、ベテランでも間違う人はいるが、大切なことは間違えた時にどれだけきちんとフォローできるかだと思う。間違えから学び、早いところ学生気分から脱して、「プロ意識」を身に付けてほしいと思う。

だが、ベテランでも逆に「慢心」という罠が潜んでいる。

別にJRばかりを責めるわけではないが、月曜日に岡山駅で東京までの切符を買った時には、年輩の駅員がこちらの注文と違う切符を作ったので、再発行してもらった。

私は毎週、岡山→静岡(途中下車)→小田原(乗り換え)→藤沢(途中下車)→品川という経路で移動している。つまり、小田原までは新幹線だが、小田原からは在来線で、藤沢で途中下車しているのだ。

そのため、毎週、「岡山から東京まで。ただし小田原からは在来線で」と言って切符を頼んでいる。今回もそう注文した。

だが、出来た切符は「東京まで新幹線」である。料金は変わらないが、これでは藤沢で途中下車できない。藤沢で係員に説明すれば良いのかもしれないが、無用な手間は回避したい。

作り直しを要求すると納得いかない表情だったが、渋々作り直してくれた。

頼むから、こちらの言うように切符を作って欲しい。しかも今回は紙に書いて渡したのだから。気を利かせたのかもしれないが、お客の要求に応えていなければ元も子もない。

ついでだから、もう一つ立腹したことを。

数日前、岡山市内の居酒屋で夕食をとった。かなり繁盛している店らしく、店員は慌ただしく働いていた。

しかしながら、あまりにも品物が出てくるのが遅く、おまけに後から来た客に、こちらが先に注文した品が次々に運ばれている。

カウンターに座ったので厨房の様子が見えたが、後から来た客に出した品物とこちらが注文した品物を平行して作っている気配がない。後から来た客に、こちらが先に注文した手羽先の焼き物が運ばれて、そのあとでようやくこちらの手羽先が焼き始められる始末である。

飲み物を頼めば、なかなか出て来ないどころか、忙しいはずの店員は他の店員とのんびり談笑中。そのあと用事があって急いでいたこともあり、大人気ないが私は怒った。

「いったいいつまで待たせるんだ!おまけにこちらの方が先に頼んだ品物が後から来た向こうの客にどんどん運ばれているじゃないか!」と。

焼き物担当の若い男の店員は撫然とした態度で何も言わなかった。そりゃあ、運んだ人間の責任だろうから、「俺は関係ねぇよ」って思ったのであろうが、「すみません」の一言も無いのは呆れ果てた。

責任者らしき中年の女性店員が「申し訳ありません」と言いに来たが、約束の時間に遅れることが決定的だったので、それ以降の品物は全てキャンセルして店をあとにした。

私は酒を飲みに行ったわけではなく、軽く食事をするために入ったのであり、現にアルコールは全く飲んでいない。だから、「酔って絡んだ」というわけではなく、あくまでも冷静に怒っていた。

しかしながら、人に対して怒りを向けるというのは、実に悲しいものである。怒りっぽくなったのかもしれないし、元々短気だから今まで抑えていたものが抑えられなくなったのかもしれない。ただ、理不尽なことに対して、怒りを向けることができる歳になったのは確かなようである。

ちなみに、SANYOからはまだ連絡が来ない。

2006/06/21

ウマイ話は存在しない。

今、ニュースを見ていたら、「女性と交際すれば金になる」と雑誌に広告を載せ、男性から登録料を騙し取っていた男女が逮捕された、と報じていた。

逮捕の直接容疑は35,000円程度だったが、容疑者の口座には180件、約1,000万円が振り込まれていたそうだ。

騙す方も騙す方だが、「金を払えば女性と交際できて、しかも金になる」と安易な発想をした被害者もどうかしている。いや、人間誰しも「金が欲しい」とか男なら「女性と付き合いたい」と思うであろうが、どうしてこうも安直に考えるのだろうか…。

勉強にしてもそうだ。

私はいつも授業中に、「この授業では、〈あたりまえ〉のことしか話せないよ。英語の学力を身につけたければ、〈正確に読み〉・〈正確に解く〉ことしかないのだから」と言っている。「これだけ覚えれば合格する!」とか「飛躍的に速く読めるようになる!」なんてことはあり得ないのだから。

言語能力は一種の身体能力である。

100mを10秒台で走る人もいれば、20秒以上かかる人もいる。速く走ろうと思えば、正しい方法を身につけ、ひたすら練習するしかないのだ。

そのあたりまえのことを、ひたむきにやり続けることこそが、「王道」であり、実のところ、「近道」であるのだ。

2006/06/20

40分の贅沢

40分の贅沢

藤沢での授業を終え、久しぶりに品川までの東海道線でグリーン車に乗った。この時間ならば、普通車でも空いていて、座れないことはないが、腰が痛かったのと、脚も伸ばしたくてグリーン車にした。

検札は女性で、見ると片腕に籠をぶら下げている。車内販売も兼ねているそうだ。

缶ビールを1本買う。BGMはパソコンから流れてくる角松敏生のライブDVD。

ささやかだけど、気持ちのいい時間を過ごせた。

今から実家だ。週に一度、祖母の手料理が味わえる。

経過報告・3

経過報告・3

経過報告・3

昨日、21:50頃にSANYOの担当者から電話があったが、授業が終わったばかりでとることが出来ず、留守電のメッセージを聞いた。

まだAUとの協議中で、結論が出ておらず、また後日改めて連絡するとのことであった。

私一人だけの問題ではないのだから、時間がかかるのは当然であろう。

納得の行く結論を出していただきたい。

今は静岡→藤沢に移動中。小田原で乗り換え待ち。いつも同じ電車で移動するのだが、こちらの電車が入線する直前に、いつも向かいのホームに小田急のロマンスカーが入線する。昔に比べて随分シンプルな模様になったなぁ、と思う。

2006/06/19

経過報告・2

先程、AUお客様相談室から電話を頂いた。

話が複雑になるので、これまでの経緯を時系列で並べて整理しておく。

●6月18日
12:49 SANYOお客様相談室に電話をした。担当者から折り返し返答をすると言われた。

13:04 SANYO担当者から電話があり、「当社ではバッテリーについてのみ補償するが、機種変更にかかった諸経費については当社では負担できないので、AUに相談して欲しい」という回答があった。

17:37 AUお客様相談室に電話をした。「現在、担当者が不在のため、明日、折り返し担当者から電話をする」という回答があった。→(A)

18:41 SANYOお客様相談室に二回目の電話をする。「今回の件について、対応に納得がいかず、こちらとしても口頭ではきちんと言いたいことが伝わらないと考えて、ブログに詳細を記したので、それを見てから対応して欲しい」と告げる。

20:44 SANYO担当者(昼間とは異なる方)から電話。「AUと協議してから、後日改めて回答する」旨の返答があった。→(B)

●6月19日
9:52 AU担当者から電話。これは、上の(A)に対する回答である。


…ということで、私は(A)と(B)の2つのラインに相談していることになる。

(A)の担当者からは、先程、次のような回答を頂いた。

(1) 今回の件についてのお詫び。

(2) 機種変更にかかった手数料2,100円は請求しない。それ以外の費用については対応しかねる(※(A)の担当者は、私が(B)の担当者に相談したことを知らなかったため、そのような回答になった)。

(3) 現在、(B)の回答待ちである旨を告げると、来週、再度電話をするので、(B)からの回答の内容について教えて欲しいとのこと。

ということで、現在は(B)の回答待ちである。

2006/06/18

経過報告

あのあと、SANYOの担当者から電話を頂いた。

実は、このブログにW32SAを巡るやりとりについて書き込んだ旨を先方に伝え、ブログを見てから対応して欲しい、と伝えておいたのだ。

その結果、

(1) 対応の遅れへのお詫びおよび、以前からバッテリーの電気消費について不具合が指摘されていた点

(2) バッテリーは新品に交換する(W32SA本体は私の手元にあり、今後も内部データを参照する可能性があるため)

(3) 機種変更にかかった諸経費については、AU側の担当者と協議の上、後日改めて回答する

という旨の返答を頂いた。

また、携帯の画面が突然白くなって止まってしまう「ホワイトアウト」の件について話したところ、現段階では原因が不明で、データを集めているが、まだはっきりしないため、更に詳しいデータを集めたい、とのことであった(※ご協力頂ける方はSANYOホームページから先方にご連絡下さい)。

なお、この一連のやりとりについては、今後もこちらにて公表する旨は先方に伝えてある。

また、他のホームページ上でも、この機種に関する不具合がかなり以前から報告されている旨も先方に伝えた。

とりあえず、再度の連絡待ちである。

私は、SANYOという会社に対して何か怨恨があるとか、不当な圧力をかけようというつもりはない。また、現場の担当者の方々は極めて混乱されているであろうし、ユーザーから辛辣な言葉を浴びせられ、精神的にも肉体的にも疲弊していることも理解できる。

ただ、

(1) 仮に私が自らのブログにこのような書き込みをせず、あるいは書き込んでもSANYOに連絡せずにそのままにしておいたとすれば、私は結局、「泣き寝入り」することになったのではないだろうか。昼間に電話をした時点では、「対応できないから諦めろ」というトーンで、かつ、W32SAが手元にあるにも関わらず、そのバッテリー交換については一切何も言われなかったのだから。

(2) 既に昨年からかなり不具合が報告されているにも関わらず、ここまで対応が遅れたのは何故か。たとえば、「株価に悪影響があるから」「株主総会で指摘されたくないから」といった「政治的判断」が働いたとすれば、経営責任を問われてもおかしくないはずだ。「公表する前に株を売り抜けた」などということがあれば、間違いなくインサイダー取引となる(「インサイダー取引」は『売買』を対象としているので、買うだけでなく売る場合も抵触する)。それも含めて、きっちりと調査を行い、報告を行っていただきたい。

という気持ちは依然として残っている。

憤慨

憤慨

昨日、帰宅すると、「W32SAをご利用のお客様へ」という書簡が届いていた。

W32SAは、私が10日ほど前まで使用していた携帯である。

これは、昨年の7月に購入したものだが、バッテリーがもたなくなり、末期には、充電しても20分ほどで充電が完了してしまい、メールを何通か送信しただけで電池切れになるという有り様であった。

バッテリーを買い換えようとあちこちのAUショップに電話したが、いずれも「在庫切れ」で、2〜3週間かかるとのことであった。中に1軒、親切な店があり、「AUのホームページから、1000ポイントでバッテリーを交換してくれるサービスがありますよ」と教えてくれた(他の店は単に自分の所の在庫状況しか言わなかったから、この店は実に良心的な対応と言えよう。こんど何かあれば、是非そこを利用したいと思う)。

さて、教わった通りに、AUのホームページにアクセスし、W32SAのバッテリーを探すと…「在庫切れ」の文字。

結局、バッテリーはすぐに手に入らないことが判明。そして、先述のような状況であるから、とてもじゃないが2〜3週間なんて待っていられない。何しろ、仕事に関するメールや電話を全て転送しているのだから、これ以上バッテリーが持たなくなったら、業務に差し障りが出てしまう。

そこで、6月9日の木曜日に、止むを得ず携帯の機種変更を行った。同様の機能がついているもの、ということで、同じSANYOのW33SAという一つ上位の機種を選んだ(既にW32SAは無かった)。同じ会社のものであるから、使い方も似ていることと、データの互換性などを考慮すると、それを選ばざるを得なかった。

「お客様は、こちら(W32SA)を購入されてまだ1年未満ですから、28,800円となります。」

と、普段利用している、某家電製品大型店の店員が言った。

携帯の機種変更は、それまで使っていた機種の使用期間が長ければ長いほど安くなる。そんなことは百も承知である。だが、今回はバッテリーが手に入らないのだから仕方がない。

携帯のポイントと、電化店のカードポイントを使い、それでもまだ足りなかったので支払いをした。

釈然としない気持ちでいた所に、冒頭の書簡が届いたのである。

内容は、「W32SAに搭載されている充電制御ソフトウェアの不良により」「待ち受け時間が短くなる」「電池パックが膨らむ場合がある」ということで、「電池パックを無償にて交換させていただきます」ということであった。

私のW32SAも、電池パックが膨らんでいる。写真では見辛いが、指で触ると、膨らんでいることがすぐにわかる。

だとすれば私は、機種変更をする必要は無かったのではないか。

そこで、書面にあった問い合わせ先に電話をした。

こちらの質問は「そちらの製品のバッテリーが原因で、機種変更をせざるを得なかった。それに対しては何ら保証はないのか」という内容である。

こちらの主張は、

(1) バッテリーの不良により、機種変更する必要がない物を変更せざるを得なくなった。(※購入してから1年近くたてば、バッテリーの性能が落ちるのは当然であるが、メーカーがそれを予見できないはずはなく、バッテリーの在庫を十分にしておき、迅速に対応すべきであるのに、SANYOはそれを怠った。また、そもそも、機種毎にバッテリーが異なるのも極めて非合理的である。せめて、最低限、同一メーカーの機種ではバッテリーの企画を統一するなどの方策が必要ではないか。それを行わないのは、「バッテリーの在庫切れ」でユーザーに新しい機種を買わせようとするメーカーの策略ではないか。)

(2) 同じ機種が無いため、同様の性能を持つ機種に変更を余儀なくされた。購入1年未満のため、高額の負担を余儀なくされた。(※安く買える機種もあったが、W32SAと同性能で互換性もあり、操作性も同じであるのは同じメーカーのW33SAしかなかった。)

(3) 既に機種変更した以上、現在はW32SAユーザーではないものの、その原因はバッテリーの不具合である以上、機種変更にかかった諸経費もメーカーであるSANYOが負担すべきである。まだこれがあと数ヵ月早ければ、これほどバッテリーの状態が悪化せず、バッテリーパックの交換だけで済んだはずだが、連絡があまりにも遅すぎるため、私だけでなく、同様の対応をしたユーザーは他にもいるはずである。

これに対し、SANYO側の主張は、「当方は、バッテリーについてのみ責任を負うため、それ以外の対応については、当方ではなく、お客様とAUとの間で相談してほしい」ということであった。

いわば「たらいまわし」にされたわけである。

とりあえず、AUお客様相談室に電話をした。明日、返事が来るらしい。

2006/06/14

青空

今日は昼に東京から浜松に移動。

熱海は霧が出ていたけれど、浜松は青空だった。

昨日の訃報の件が響いている。 青空を見ても心は晴れない。

昨日と今日の授業では、相変わらず馬鹿な話もしたけれど、耐え切れずに、二人の亡くなった音楽家のことを話した。

「人間、いつ死んでしまうかわからない。あたりまえかもしれないけれど、だからこそ、今、精一杯生きなきゃいけないんだ。」

年をとると、人の死を体験することが増える。

辛いね。

今夜は青木さんの通夜で、明日は告別式。

僕は浜松のホテルで一人、祈るしかない。

2006/06/13

訃報重なる

朝、静岡での授業を終えて、藤沢に移動した。

藤沢に着いて、携帯からmixiをチェックすると、「青木氏が亡くなられたそうです」の文字が目に飛びこんできた。

mixiの中に有るベーシスト・「青木智仁」コミュニティの書き込みだった。


「は?」


「…え?」


僕は、何が起こったのか一瞬理解できなかった。「だってさ…、青木氏が亡くなられたって…ええっ!?ちょっと待ってよ!だって、まだそんな歳じゃないでしょ?」

何かの間違いであって欲しい…そう思いながら、覗いてみると…

突然の早過ぎる死にショックを受けたファンの書き込みが並んでいた。

6月12日。青木さんの49歳の誕生日だったのに…その日に急性心不全で亡くなるなんて…。

青木さんは、僕の大好きなミュージシャン・角松敏生バンドのベーシストで、本当に美しいチョッパーを弾く最高のベーシストだった。僕も何度かコンサートやライブハウスで彼の演奏を見て感動し、角松敏生ライブのビデオでも青木さんのソロを何度も繰り返し見た。

あの素晴らしいベースが聴けなくなるかと思うと、悲しくてたまらない。

僕は行けないけれど、6月24日には、角松敏生25周年記念コンサートが予定されている。角松さんたちも悲しくてやりきれないんじゃないだろうか。

あんなにセクシーで、あんなにトリッキーで、あんなに素晴らしいチョッパーを弾く姿を見られなくなるなんて…。

そんな思いが頭を巡った。その時、ふと自分のあるマイミクの書き込みを見ると「訃報」というタイトルが。

彼は高校の同級生だからよく知っているが、

「あれ?彼も青木さんのことを知っていたのか?」

と思い、覗いてみると…

「指揮者の岩城宏之さんが亡くなられました」


「ええぇぇぇ!!!」


岩城宏之さんは、故・山本直純さんの親友で、直純さんが亡くなった際にも弔辞を詠んだ方である。著書『森のうた』の中で、東京芸術大学時代の直純さんとの思い出を鮮やかに描いている。

直純さんがアクシデントでさだまさし軽井沢コンサートでの指揮が出来なくなった時には、直純さんの代わりに、直純さんがアレンジした『親父の一番長い日』の指揮をして、さださんに「さださん、この曲は、山本直純一世一代の素晴らしいアレンジですよ」と言い、涙を流しながら指揮をされたそうだ。

アマチュアオーケストラの指導にも熱心で、金沢の交響楽団の指導にあたっていた。

直純さんの告別式の席でお見掛けした時、岩城さんはとても優しい、穏やかな目をされた方という印象が残った。

残念でならない。

お二人の偉大な音楽家のご冥福を心からお祈り申し上げます。

2006/06/12

原稿

今は静岡のホテルで食事をしながら、ワールドカップと『突入せよ!゛あさま山荘゛事件』を交互に見ている。

こう書くと優雅に聞こえるが、食事はコンビニ弁当とヨーグルト、1リットルパックの烏龍茶をがぶ飲みしながらだから、到底優雅にはほど遠い。

『突入せよ!゛あさま山荘゛事件』はDVDを持ってはいるが、ついつい引き込まれて見てしまう。

昭和という時代の落とした翳。僕らはそこから何を学び、何を忘れてしまったのだろう。

原稿

今は静岡のホテルで食事をしながら、ワールドカップと『突入せよ!゛あさま山荘゛事件』を交互に見ている。

こう書くと優雅に聞こえるが、食事はコンビニ弁当とヨーグルト、1リットルパックの烏龍茶をがぶ飲みしながらだから、到底優雅にはほど遠い。

『突入せよ!゛あさま山荘゛事件』はDVDを持ってはいるが、ついつい引き込まれて見てしまう。

昭和という時代の落とした翳。僕らはそこから何を学び、何を忘れてしまったのだろう。

2006/06/08

価値観

エレベーターに乗る度に、どこの会社のものかを確認するようになってしまった。

先日、東京都港区で、高校生がエレベーターの扉に挟まれて死亡するという痛ましい事故があった。今朝のワイドショーで、事故を起こしたエレベーターを製造した会社のコメントが発表されていた。スイスに本社のある外資系の会社だ。

「当社が14ヶ月点検していなかったエレベーターで事故が起こった。」「当社の名前が大々的に報じられている」云々…。

要は、「悪いのは点検した会社が問題を見落としていたからであって、うちの会社は14ヶ月も点検には携わっていないんだから、うちの会社ばかり大々的に報じられるのは不本意だ。原因だってまだわかってないんだし、うちは品質に自信を持ってるから、事故を起こしたのはうちの会社の責任ではない」ということなのだろう。

コメンテーターは怒り心頭に達した様子でこの会社を糾弾し、「謝罪すらしていない不誠実な会社だ」という論調で番組は進行していた。

このやりとりを見ていて、ふと、「アメリカでは交通事故を起こした時に絶対自分から謝ってはいけない。自分から謝ると、たとえ相手に責任があっても、裁判では自分のせいにされてしまうからだ」という話を思い出した。

本当かどうかはわからないし、いかにもステレオタイプの言説ではあるけれど、もしかすると、この外資系の会社のコメントの背後にもそうした価値観が潜んでいたのではないか、などとも思った。

無論、仮にそうだとしても、人命が失われている以上、現段階でのこの会社の対応はやはり不誠実の謗りを免れることはできないであろう。

たとえば、「当社の責任において、当社の製造した全てのエレベーターを総点検する」と対応していれば、ここまで非難はされなかったであろう。外資系であろうとなかろうと、企業としての誠実な姿勢は万国共通だと思うのだが。

亡くなった少年の通っていた高校には、昔私の同級生も通っていた。

合掌。

2006/06/07

続報

いま、富士川を通過。ダイヤは正常に回復。

ただ、かなり速度を上げているためか、横揺れがいつもより大きいような気もした。

速報

12:34頃、東海道新幹線の熱海・三島間で停電発生。落雷によるものらしい。

現在、浜松に向かう新幹線の車中だが、熱海の手前まで向かう模様。

早めに出たから、恐らく間に合うとは思うが…。

いま、熱海を通過。

お!通電開始だと!運転再開。

在来線はまだ止まっていた。

2006/06/06

恥じらい

今朝は静岡校舎で授業のあと、何時もの様に藤沢校舎に移動し、授業。

今朝の浪人生の授業では、久しぶりに年甲斐もなく跳び跳ねて、失笑を買う…この年になると、照れが出るからなぁ…。

もっと己を捨てなければ。

2006/06/05

街の勢い

今日は1本早い「のぞみ」で岡山を出る。が、途中からは「こだま」に乗り換えのため、結局、いつもより10分早くしか着かない。

先週末、所用で広島に行った。

その時に思ったのが、「街の勢い」ということ。

広島には、お好み焼きがあり、広島カープがあり、サンフレッチェがある。少し足をのばせば、戦艦大和を建造した呉がある。

年中食べられて、かつ、観光客だけでなく地元の人も日常的に食べられる「お好み焼き」は、街に安定した経済効果をもたらす。若者だけでなく、老若男女誰でも食べられるというのは大きな利点である。

地元に密着したプロスポーツは、愛国心ならぬ「愛県心」の現れにも思える。広島市民球場は、まさに「市民による、市民のための球場」であり、そこで広島戦を見た帰りに、お好み焼きを食べてわいわい騒ぐ、というのは、街の勢いの現れのようだ。

呉は、今でも造船業の盛んなまちで、戦艦大和がブームになっている昨今、注目されている。映画『海猿』のロケにも使われ、街にはロケに使われた場所の案内もある。

これらが渾然一体となり、街の勢いに結び付いているように思えた。

翻って、岡山・倉敷を顧みると、まず、広島の「お好み焼き」に相当するような食べ物が無いことに気付かされる。岡山で有名なのは桃やマスカットなどの果物か、鰆やままかりなどの魚だけである。

否、実はあることはあるのだが、地元の人は恐らく全く気付いていないのだ。これは現在、数値化して確証を得ようと作業中なので、終わり次第、ここに記したい。

食べ物でまちを活性化する条件としては、

(1) 季節を問わず通年食べられる。
→桃やマスカットは季節もの。
(2) 老若男女誰でもよく食べる。
→ままかりや鰆は、若い人はあまり食べない。
(3) それだけで1軒の店が開ける。
→ままかりや鰆、桃やマスカットでは無理。
(4) 食材の名前ではなく、確立した料理である。
→食材の名前だけで人が呼べるのは、おそらく蟹とふぐだけだが、それでも蟹とふぐは定番の料理が確立している。

ということである。広島の「お好み焼き」や、宇都宮の「餃子」、福岡や和歌山などの「ラーメン」は上の全ての条件を満たしている。

さて、岡山はどうだろうか。

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